■月初めに、KAORUがスイッチを入れて
その月に必要なメッセージをお届けします。
2008年2月をより快適に過ごすためのヒントにして下さいね♪■
************************
今月のキーワードは「閃き(ひらめき)」
立春を過ぎて、空気がふわっと軽くなり始める時。
今までの思いを潔く手放して
直感に従い、閃きを信頼する。
常識や、慣習に固執することなく、
周囲の軋轢(あつれき)につぶされることなく、
でも、自分自身の頑固なまでの
こだわりにもとらわれないこと。
縮こまって錆びついてしまった
心の奥にある“氷”は
自分自身の次の一歩を阻んでしまう。
「これだけは譲れない!」と思っていることほど
実は、もうすでに過去のものとなりつつある。
もう新しい何かに変わりつつある。
************************
そんな移り変わりに気がついていないのは
意外に本人だけだったりするのだ。
周囲の方が敏感に察知していて
知らず知らずのうちに教えてくれている。
何気ない会話から。
時には厳しい言葉を通して。
または、行動や気配で。
************************
大切なメッセージを逃すことなく
きちんとキャッチするためには
「閃き」を信じて採用すること。
今までよりも、よりクリアになって届いている
「閃光(せんこう)」のような道しるべは、
不安や猜疑心、怒りや悲しみに囚われていると
霧がかかったようになって、うまく見つけることができない。
透明度が増している分、パワーも強いが
不透明である心にはそこに何があるのかさえ
認識不能となってしまう。
澄んだ空気のような自分自身であることが
進むべき道へと開かれていく。
************************
如月(きさらぎ)の空気は冷たくて厳しいが、
凛とした自分を後押ししてくれる。
状況は、新しい可能性のために
変化を遂げていることを疑うことなく
勇気を持って切り開くこと。
背筋を伸ばしながらも
ふわっとした空気で、
軽くてやわらかい自分を演出しながら。
その月に必要なメッセージをお届けします。
2008年2月をより快適に過ごすためのヒントにして下さいね♪■
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今月のキーワードは「閃き(ひらめき)」
立春を過ぎて、空気がふわっと軽くなり始める時。
今までの思いを潔く手放して
直感に従い、閃きを信頼する。
常識や、慣習に固執することなく、
周囲の軋轢(あつれき)につぶされることなく、
でも、自分自身の頑固なまでの
こだわりにもとらわれないこと。
縮こまって錆びついてしまった
心の奥にある“氷”は
自分自身の次の一歩を阻んでしまう。
「これだけは譲れない!」と思っていることほど
実は、もうすでに過去のものとなりつつある。
もう新しい何かに変わりつつある。
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そんな移り変わりに気がついていないのは
意外に本人だけだったりするのだ。
周囲の方が敏感に察知していて
知らず知らずのうちに教えてくれている。
何気ない会話から。
時には厳しい言葉を通して。
または、行動や気配で。
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大切なメッセージを逃すことなく
きちんとキャッチするためには
「閃き」を信じて採用すること。
今までよりも、よりクリアになって届いている
「閃光(せんこう)」のような道しるべは、
不安や猜疑心、怒りや悲しみに囚われていると
霧がかかったようになって、うまく見つけることができない。
透明度が増している分、パワーも強いが
不透明である心にはそこに何があるのかさえ
認識不能となってしまう。
澄んだ空気のような自分自身であることが
進むべき道へと開かれていく。
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如月(きさらぎ)の空気は冷たくて厳しいが、
凛とした自分を後押ししてくれる。
状況は、新しい可能性のために
変化を遂げていることを疑うことなく
勇気を持って切り開くこと。
背筋を伸ばしながらも
ふわっとした空気で、
軽くてやわらかい自分を演出しながら。