KAORU♪の「気ままなダイアリー」

KAORU♪が見つけたステキな風景、出会ったおもしろいできごと、おいしい料理などを“気が向いた時”にご紹介します。

★ファミリーで過ごすクリスマス

2023年12月27日 | Kaoru ♪の【New York 的スローライフ】
クリスマスは(基本的に)家族で過ごす日。

ほんの1カ月前までマリアと一緒に
ジョニーのレストランに行こうと
言っていたクリスマス。

二転三転して、私たちは
ワシントンD.C.近くに住むいとこたちの
ファミリーとともに過ごすことに。

クリスマスイブの夜、マンハッタンにある
教会のミサでの演奏を終えて
南へドライブ。













車を2時間ほど走らせたデラウエア州で1泊して、
25日は昼過ぎからヴァージニア州にある
いとこMichaelマイケルのお家へ。








きょうだい5人にそれぞれの家族たちと
ニューヨークから私たち2人で
にぎやかなファミリークリスマス。








手作りの美味しい料理を囲んで

何度もメリークリスマス!と乾杯をした。














大きな大きな骨付きローストビーフは
約5時間ほどかけてじっくり焼いたのだという。







それからよくグランマが作ってくれたという
「スイートポテトのオーブン焼き」の一品。






これはたぶん1960年から70年代あたりの
アメリカン料理レシピなのではないかという。

あらかじめ柔らかく焼いてから皮をむいて
耐熱容器に並べたオレンジ色の
スイートポテトにソースをかけてオーブンで焼く。

ソースはパイナップル缶、オレンジジュース
バターをひと煮立ちさせたもの。
最後にレーズンとクローブ、ナツメグなどの
スパイスをちらしてオーブンへ。
その組み合わせはどうなんだろう、
まったく想像がつかなかったけれど
美味しい〜❣️

また食べたい、というか
自分でも作ってみたい。

Natalia ナターリアの作ったデーツの入った
温かいプディングもこれまた絶妙に
スパイスが香り、初めてのような
懐かしくホッとするデザート。






ここの人たちのスパイス使いはいつも
予想以上の味となってとても刺激的。
日本でも全部手に入るのに
どうやって使っていいかわからない
スパイスやハーブやナッツ類を
料理やデザートにふんだんに使うので
味にグッと広がりが出るのだ。

いつものようにギターを持ってきたLeo は
クリスマスソングやバックミュージックを
弾いて、時折みんなで歌う。






暖炉の火が心地よいほどに暖かい。

そして翌日はまた別のいとこ
Steve スティーブのお家へ。
2年ほど前に大谷選手を観に
ボルティモアへ行った時に会って以来。






今回は素敵すぎるオシャレなお家に伺って手作りブランチをいただいた。










庭で育てたトマトをドライトマトにして
作ったパン。





ローズマリーのシロップをドレッシングに
したグレープフルーツのルビーと
Cara Caraカラカラというピンク色のオレンジ
柿を乗せたフルーツサラダ。






トッピングには砕いたピスタチオ。

これはローズマリーがなんともいえない
深みを出していて豊かな香りがふんわり。

野菜はなるべくファーマーズマーケットに行ってローカルなものを使うのだという
ヘルシーで素敵な暮らしにウットリしながら過ごすひととき。








2つのファミリーとも
「あなたが今日ここに来てくれて本当に
嬉しいわ」と言ってハグしてくれた。

そして5時間ほどかけてニューヨークへ戻り
アパーメントメントに着くと
楽しかった?とLeo。

すごく良いクリスマスだったよ、と答えると

Thank you for being my family.
「家族になってくれてありがとう」とひとこと。

マムとマリアを失い
なんだか2人だけになってしまったような
心細い気がしていたけれど

ぜんぜんそんなことなかった。

いろんなことがあった今年。
それでも家族の絆をギュッっと感じた2023年。

それはここニューヨークでも、日本でも。

別れもあった分、新しい家族が増えていく。

そんな不思議なジェットコースターな
激動すぎる一年もあと残りわずか。

#newyork #christmas #christmasparty #family

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★✨ジェルプリント✨「クリスマスタイム in NY」

2023年12月25日 | ジェルプリント
✨ジェルプリント✨
「クリスマスタイム in NY」


レンガ造りのアパートメントやタウンハウス
そしてビルの上のトンガリ屋根がかわいい
木製ウォータータンクは

ニューヨークらしい風景。


ウチの窓から見える街並みをモチーフにしたり
マンハッタンのカテドラルをカタチにしてみたり。

ここで暮らす人々がクリスマスライトを家々に飾り
外を通る人にも見えるようにと玄関先や窓辺に
デコレーションして夜になるとキラキラと無数の光が
輝いているのを見るのが好きだ。

みんなでホリデイシーズンを楽しみ、シェアして
街がきらめきたつ。

日が短かくなり
太陽が沈んで暗い時間が増えていき
冬に向かって寒くなっていくけれど

こうして灯りをともすと心まで温かくなる。

マンハッタンの5番街のような
豪華さや迫力はないけれど

それでも人々のぬくもりと
ニューヨークの息づかいを
感じるような色や形を表現したかった。

******************

息子のタツローが以前のクリスマスの
ジェルプリントを見て

「オレ、かーさんの金色づかい、好きなんだよね。前、よく使っていたよね?金色。あれ好きだったんだ」

「あ〜、クリスマスの時期ね。そういえば
(作品やオーナメント作りに)よく枝とか
石とかワイヤーとかに金色塗ってたね」

とそんな会話をした。子どもながらにそんなふうに思って私の制作風景を眺めていたなんて。ちょっと嬉しかった。そしてあの頃を懐かしく思い出す。

また久々に金色を使ってみた。

すっかりオトナになった息子はどんな風に
今年の金色を感じるだろうか。

******************


1、三日月と夜霞のニューヨーク






2、月あかりの星降る夜に






3、ブロンクスのクリスマスツリー





 
4、クリスマスホーリーとクリスマス色の街






5、クリスマスライトとツリー






6、NYの心踊るホリデイシーズン







******************

ジェルプリントは版画に近い手法で、専用のジェルシートにローラーで絵の具を幾層にも重ねながらベースの色を作り紙に写し取ります。
そして自分で描いた絵を切り抜いて作るシートをステンシルの要領でスポンジを使って色を乗せて。基本的に絵筆は使わずそのほかに、スタンプや空き箱、市販の立体シールやワイヤーのメッシュ、木の葉や枝などなど、なんでも使って色をつけて押してみたり、色や形を抜いて残してみたり。油絵でも水彩画でもなく自由に心の風景を映し出しています。

#newyork #newyorkslowlife #gelprint#handmadestencil#finland #ニューヨーク#ニューヨーク的スローライフ#ジェルプリント#自作ステンシル#クリスマスタイム#ホリデイシーズン#毎日を大切に丁寧に#ナチュラルに暮らす#心豊かに生きる#毎日ありがとう

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★マリアの幼なじみとランチ会

2023年12月21日 | Kaoru ♪の【New York 的スローライフ】
マリアの幼なじみたちが集まって
思い出話のランチ会。楽しい1日だった。

車を降りるなり、Kaoru でしょう?
写真で見ていたよりずっと美人さんだわ。マリアからいつもあなたのこと聞いていたのよ。
体調はどう?私たち全部聞いているから。はい、これ。

と手のひらにコロン、と乗せてくれたのは

小さな水晶だった。






辛い時、落ち込んだ時、具合が悪い時
これを握りしめて。
みんなの Thinking of you 
あなたを想っている気持ちが
ここに入っているからね。

私のThinking of you も。

今会ったばかりなのに。

会う前から私のことを
祈っていてくれたなんて
いきなり胸が熱くなり泣きそうになった。

嬉しくてありがたくて
ギュッと握ってみる。

前からコメントで会いたいと
言ってくれていたCookie クッキーにも
ようやく会えてハグをした。

スペインでは頬に一回ずつ、2回のキスを
するのよ、という。
お母さんはキューバからニューヨークへ渡ってきたのだが祖父母はスペインからで数年間、マドリードで暮らしたのだとか。

カントリーハウスでも一緒に過ごし、
マリアと大の仲良しだったLarry ラリーは
私が日本に帰っていた時もいつも
連絡をくれていた。ラリーもまた
I am thinking of you. と
温かいメッセージを送ってくれていたひとりだ。

ラリーもカレン、ロニーはアイルランドに
ルーツがあり、
リオファミリーはイタリア系。
それぞれの文化や風習、国民性などが
背景にありつつ同じコミュニティで
育っていった、そんな話を聞くのが私は好きだ。

みんなが集まると10代の頃のやんちゃな
思い出話に花が咲く。
わぁ、それはヤバかったんじゃない、と
こっちまでハラハラしながら。

高校時代の卒業アルバムを開いて盛り上がり、
あぁ、どこも同じなんだと思わず笑ってしまう。

Mari is everywhere.
マリアはあちこちにいるわね、と
時折しんみりとしながら。

マリアはみんなのことを惜しみなく愛し、
困っている人には手を差し伸べ、
笑顔と楽しい話題をふりまいていた。

なんて偉大で素敵な人だったのだろう、と
話を聞くたびあらためてそう思う。
彼女が繋いでくれたたくさんのご縁を
大切にしていきたい。

帰り道は昔ファミリーで住んでいた家や
学校を巡り、懐かしい足あとをたどっていく。
確かにみんなでここで暮らし、そして
それぞれの人生を過ごしてきた面影を
思い浮かべるだけで胸の奥がじんわりとあたたかい。






ブロンクスからロングアイランドに向かう時には
青空の下のマンハッタンが、





帰り道は紅く染まる夕陽の後の夜空に
きらめくマンハッタンを眺めながら
どんどん風景は流れていく。

#newyork #ニューヨーク暮らし

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★クリスマスシーズンin NY2023

2023年12月18日 | Kaoru ♪の【New York 的スローライフ】
ホリデイシーズンの中でも特に
クリスマスのニューヨークは
一年で最も華やぐ時🎄✨

とにかくスケールが違う。
その迫力、意気込みというか。

かける金額ももちろんケタはずれ
本気度がものすごくて何度来ても
心が踊ってしまう。

定番のイルミネーション、
毎年工夫を凝らしたウインドウディスプレイや
ビルを丸ごとデコレーション。











5番街のルイヴィトン、バーグドルフグッドマン、





カルティエにディオールと
サックスフィフスアヴェニューのコラボレーション








それからロックフェラーセンターのツリー。








荘厳なセントパトリック教会。






6番街はラジオシティを通って
7番街までタイムズスクエアまで歩く。










そんなに寒くなくて、平日だったからか
いつもよりも若干少なめの人出。
この絶妙なタイミングをねらうのが大事。
じゃないと凍える中で人が多すぎて
歩くのも大変、という時もある。
今年はバッチリ♪







気持ちもワクワク、明るく華やいでいく。まるでこの街のイルミネーションみたいに。

カラフルなきらめく光のシャワーを浴び
人々の笑顔と歓声を聞きながら✨

#newyork #manhattan #christmasseason

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★カーネギーホールの忘年会

2023年12月15日 | Kaoru ♪の【New York 的スローライフ】
Carnegie Hall(カーネギーホール)の
ミュージカルコネクションで
仕事をしているLeo についていって
お食事会に参加♪






好奇心いっぱいのワタシは声をかけられたら
基本どこでも行ってみたい。
でも去年はほぼNO!ノー!続きで
ずっと家の中でベッドの上にいた。

出かけたとしても出先で
具合が悪くなることも多く
心から楽しめることも少なくなっていった。

今年は自分の足で歩いてこうして
出かけられるなんて…そして
ごはんが美味しく感じられる。
いっぱいなんでも食べられる。


















当たり前だったことが
こんなにありがたい事だったと
あらためて気づく一年だった。








コロンバスサークルで待ち合わせて
カーネギーホールのパーティ会場に入る。
ここのスタッフたちで大きな部屋が
あふれかえっていた。

日本でいうところの
忘年会のような感じだろうか。






窓からはセントラル・パークが
夕陽に紅く照らされ、会場を出ると
喧騒とともにマンハッタンの街は
イルミネーションに輝いていた。








さまざまなことを乗り越えてみたり、
新しい出会いと別れがあったり
できなかったことができるようになったり
年を重ねてだんだんとできないことも
増えていったり。

良いこともそうじゃないと思えること
すべてひっくるめて私の人生そのもの。

何もしない日も、なんにもしたくない1日も
アクティブに動きまわる日も、刺激的な1日も。

おんなじじゃないからおもしろい。
2度と来ないこの瞬間だから大切にしよう。






エネルギッシュなこの街で
生きるパワーを全身に取り込んで、一歩。
また一歩。自分の足で歩いていく。

#newyork #manhattan

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★5番街のバーグドルフグッドマン

2023年12月14日 | Kaoru ♪の【New York 的スローライフ】
ニューヨーク在住のアーティスト
 堂園まり子さんの作品を拝見するために
5番街にある老舗高級デパートメントの

BERGDORF GOODMAN 
(バーグドルフグッドマン)へ✨






クリスマスシーズンの3回目という
今回の作品の数々も素晴らしく、
色の組み合わせが素敵で
躍動感にあふれながらも
金箔が異次元へといざなってくれる。

まわりのインテリアや食器たちと
みごとに調和していてウットリ✨










またここに来る人々も別世界の雰囲気の
オーラを身にまとっていて
たたずむだけでもワクワクしてしまう。
















そして、今年のクリスマスディスプレイは
ホワイトやブルー、シルバーを基調に
キラキラとまばゆいほどに
煌めくクリスマスディスプレイ。














昨年は赤、グリーン、ブルーなど
トロピカルでカラフルな
ウィンドウがこれまたものすごく
素敵だったんだけど、SNSにアップする
元気がなくてそのままに。

↓去年のバーグドルフグッドマンのウインドウ









その去年とはまったく違うコントラストに
ドキッとときめく。

堂園まり子さんの作品は12月31日まで 
5番街57丁目のBERGDORF GOODMAN
7階特設催し物会場にて♪

#newyork#manhattan

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★ただいま❣️NY✨

2023年12月08日 | Kaoru ♪の【New York 的スローライフ】
ただいま〜、NY🗽❣️❣️❣️

12時間のフライトも、人間の慣れとは
スゴいもので10分ほどに感じる。
私だけではなくて、こっちに住む人は
おんなじようにぜんぜん長く感じない、と
言っているのを何回か聞いたことがある。

なのに着陸までの7分がとても長くて
まだ1分しか経ってない…やっと2分。
まるで永遠のように思えたなんて、
時間って感覚なのだ、とつくづく思う。

特に今回は夜便、そして
フルフラットシートでたくさん眠れたし、
出発前のスパークリングワインに
料亭のような美しい機内食で快適な空の旅。










JFKに着いてイミグレーションでは
長いこと待ったけれど、担当の人に
「前回は7月だったんだね?」と聞かれたので
事情を話すと「そうだったんだ。
But you look better! 
でも良くなっている感じだね!」と言ったあとに

Welcome back!!! おかえり!

と言いながらガチャっ!と勢いよく
スタンプをパスポートに押してくれて
一瞬ジーンとして泣きそうになった。

NY🗽がおかえり!と言ってくれたような
そんな気がしたからだ。

そして出口にはLeo が待っていてくれた。









家に向かう途中、おなかが空いてしまい
もう夜中だからどうしよう、と思ったけれど、
そうだ。バッグの中にはおにぎりがある。

タツローたちと食事をしたお店のシェフが
カウンター越しに私たちの会話を聞いていて
これからどこか海外に行かれるんですか?
それならおにぎりをサービスしますね!と
わざわざ握って持たせてくれたのだ。

夜中のニューヨークの風景を眺めながら
ほおばる梅干しおにぎりの美味しかったこと。

日本の美味しいごはんもたっぷり
あちこちで食べたし、そろそろ
ここの味が恋しくなっていた頃。

グリーク(ギリシャ)料理にメキシカン、
ブラジリアンにメディタリニアン(中東)
ごはん、それからピッツァ。

何食べたい?明日は買い物に行こう、と
言われて自分のおなかに聞いてみる。
そして記憶の糸をたぐっていく、
リオが作るここならではの美味しいもの。

うーん、パスタも捨てがたいけれど

インポッシブルバーガー!

プランツベースのお肉でジューシーに
焼くベジタリアンのハンバーガーは
日本では食べられない味。

ファーストフードのハンバーガーは
体に良くない、というイメージだが
ナイフで食べるここでのぶ厚いハンバーガーたちは
それらとは一線を画す。

混ぜ物ナシでインポッシブルミートを
ただ焼いてアボカドやレタス、トマトの
スライスを重ねただけ。
ケチャップとマヨネーズでシンプルに。

つけ合わせはオレンジ色の
スイートポテトのフレンチフライを。

ジンジャーを買ってユズティーと合わせて、
ジンジャーユズソーダにしようよ!というので、

ヘルシーな自家製ドリンクと一緒に。






先日点灯したばかりという近所の大きな
ツリーを通りすぎると帰ってきたー!
という気持ちになる。

NYおうちごはん生活が再び始まる。

It’s time for New York City!!!

#japan #newyork #ny暮らし

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★ホリデイシーズンのNYへ✨

2023年12月07日 | Kaoru ♪の【New York 的スローライフ】
行ってきまーす❣️❣️❣️

これからNYへ!

マリアのいないニューヨーク🗽

いまだに信じられなくて寂しいけれど、
クリスマスをファミリーで過ごして
マンハッタンのホリディシーズンの
イルミネーションも今年は
たっぷり楽しもう。

お正月を迎える準備も
荷物に積み込んだし。

去年のちょうど今頃は
それどころじゃなかったし
この先どうしよう、と動揺し
日本に緊急帰国を決めたあたり。
ここまでよく回復して元気になったと
感慨深い。

それにしても今年一年は
ジェットコースターのように
アップダウンが激しくて、
明日はどうなる?と連続だったけれど

こうして再び飛行機に乗って
帰ることができるなんて。






息子夫婦とおススメの美味しいお店で
夜ごはんを食べ、
空港まで見送りに来てくれて、
またね!とハグして手を振った。











12月だというのに20℃を超えた
暖かい日本を飛び立ち、

大好きな人たちが待つ
大好きなニューヨーク🗽へ。

そしてまた大好きな日本に帰ってくるね❣️

それでは行ってきまーす♪






#japan #newyork

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