まっぷるマガジンの「家族でおでかけ夏休み」に、龍泉閣が掲載されました。
お出かけ情報いっぱいの雑誌を眺めていると、旅行に出かけたくてウズウズしてしまいます。
今からバッチリ計画を立てて、楽しい思い出をたくさん作っていただきたいです。
今年の夏もたくさんのお子様に有馬温泉へお越しいただきたいと思います。
まっぷるマガジンの「家族でおでかけ夏休み」に、龍泉閣が掲載されました。
お出かけ情報いっぱいの雑誌を眺めていると、旅行に出かけたくてウズウズしてしまいます。
今からバッチリ計画を立てて、楽しい思い出をたくさん作っていただきたいです。
今年の夏もたくさんのお子様に有馬温泉へお越しいただきたいと思います。
「温泉博士 7月号」に掲載されました。
今回は、「ずばり!!濁り湯」のコーナーに掲載されました。
龍泉閣の温泉は、含鉄(Ⅱ)-ナトリウム-塩化物強塩温泉です。
空気中の酸素に触れると、黄金色に濁る「金泉」と呼ばれるものです。
塩分や鉄分の濃い温泉は、神経痛や筋肉痛など20種類の効能があり、万病に効くとされています。
露天風呂は夜通し、ご入浴いただけますので、ご来館の際は、ごゆっくり温泉をお楽しみください。
こんな捕まえ方ははじめてです。
昼間に壁にくっついてるなんて・・・
樹液採集やバナナトラップこそが醍醐味なのに(^_^;)
それでもうれしいミヤマクワガタ!!
しかもナカナカの大物!!
60ミリオーバーです(^o^)
有馬ます池で開催されている「ホタル飛び交う幽玄茶席」に行ってきました。
ます池はライトアップされて、幻想的な雰囲気でとてもきれいです。
有馬ます池には、龍泉閣から徒歩約15分で到着します。
有馬小学校の元校長先生の北村さんの「ホタルの夜話」を聞きます。
北村さんは、現在は「全寿庵 ごんそば」のご主人です。
ます池にあるホタル園では、すぐ近くでホタルを撮影することができました。
龍泉閣で育てたホタル達も成虫になって、きれいに光っていると思います。
また来年たくさんのホタルが放流できるように、ホタルの幼虫を育てていきたいと思います。
静寂の中、園内に響く尺八、琴の生演奏とロウソクの火が幽玄の世界をつくりだしています。
幽玄茶席は、本日も開催されます。
初夏の有馬温泉へ、ぜひ、お越し下さい。
有馬温泉が、新型インフルエンザの影響を受けてから約1ヶ月。
早朝の有馬温泉街を歩いてきました。
湯本坂の様子です。
この辺りは、有馬温泉の中心にあり、古い街並みが残っています。昼間は、平日でも、すごい人並みになります。
妬(うわなり)泉源からは、噴出した温泉の蒸気が上がっていました。
御所泉源の様子です。
有馬温泉には、たくさんの泉源があり、それぞれ、金の湯、銀の湯などの外湯や旅館に温泉を供給しています。
有馬検番の前には、新しい看板がかかっていました。
『芸妓変身処』
この春に有馬温泉ではじまった新しい事業です。
興味のある方は、ぜひ、チャレンジしてみてください。
温泉寺の新緑の様子です。
温泉寺も、清掃活動でとてもきれいになっています。
鐘楼も、新しく建設中です。
念仏寺の様子です。
境内の沙羅双園では、沙羅の花が咲き始めました。
有馬温泉全体で取り組んだ清掃活動や、まちかど招福寄席の余韻の残る街並みは、とてもきれいに、そして、いつもの有馬温泉の朝に戻っていました。
今年の夏休みは、今まで以上に、元気で、パワーアップした有馬温泉へ、ぜひ、お越しください。
皆様のご来湯をお待ち申し上げております。