先週に引き続き、有馬温泉で頑張ってらっしゃる人たちが、神戸新聞の連載記事「兵庫人 第24部 温泉まちづくり」に掲載されました。
日本最古の有馬温泉には、様々な文化や特産品が、今も残されています。
春のご旅行は、ぜひ、日本最古の湯、有馬温泉へお越しください。
先週に引き続き、有馬温泉で頑張ってらっしゃる人たちが、神戸新聞の連載記事「兵庫人 第24部 温泉まちづくり」に掲載されました。
日本最古の有馬温泉には、様々な文化や特産品が、今も残されています。
春のご旅行は、ぜひ、日本最古の湯、有馬温泉へお越しください。
有馬温泉 林渓寺の梅の花が咲きました。
この梅の木は、「未開紅」と呼ばれ、樹齢200年以上の紅梅の古木です。
この名称の起こりは、1781年、本山19世乗如上人(本願寺の門主)が有馬入湯の折に、梅の蕾の紅色が殊に深く、美しいのを見て名付けたものと言われています。
毎年初春になると、紅色の美しい八重の花が咲きます。
古くから、この梅の実を食べると子宝に恵まれるという言い伝えがあり、別名「はらみの梅」、「にむしんの梅」とも呼ばれています。
有馬保育園は、林渓寺に併設されています。
お迎えに行った時に、梅の花の前で、子どもたち皆で写真を撮りました。
有馬温泉は、ぽかぽか陽気です。
初春の有馬温泉ヘ、ぜひ、お越しください。