先日、息子が通う大学から私宛に郵便が来ており、
何だろう?思いながら封を開けると、
学費の引き落としのお知らせであった。
それを眺めながら
「あ~やっと終わった…」と。
そこに息子が居れば、
何か一言と思ったが、
幸いのことに(笑)、息子は不在。
(息子への)お勤めが終わり、
安堵と同時に、
感謝せよ!と言わしめたい思いが
心のどこかにあることを反省!
それは、私が学生時代、
親に学費を支払ってもらったことに
感謝したことがあるだろうか?
それを思い出したら、息子に求める資格はない。
息子には、残り半年の学生生活を無事に、
そして楽しく過ごしてもらいたい。
そう願うばかり。
いすれにしても、あと半年で、お役御免となる。
何かと、少しは軽くなる(笑)
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