本日は今月リリースされたlynch.のシングルを紹介しようと思います。lynch.としては初めての両A面シングルになりますね。
BLØODは3分弱で終わる短めの疾走系の曲。葉月の言ってる通りlynch.王道系のストレートな楽曲に仕上がってますね。歌詞は全部英詞でcoldrainのMasatoが翻訳してるみたいです。サビのメロディーは悠介と玲央が歌うパターンになってましてインディーズの楽曲では何度かありましたけどメジャー後の楽曲では初かもしれませんね。これまでのlynch.の王道系の曲と比べるとメロディーがちょいと弱めなのが残念。
CREATUREはMVも作られていてこっちがリード曲に近いのかな。最初はBLØODをメインにする予定だったみたいですけどこの曲のスタッフ評価が高くて急遽両A面にしたみたいです。Aメロラップ調はシャウトちょが入り混じり、Bメロをメロディアスに仕上げてサビで更に盛り上げるかと思ったらシャウトを交えて淡々と歌い上げると言う割と捉えにくい曲ではありますかね。今までのlynch.にはあまり無いタイプの曲であえて言うなら系統としてはCOSMOSが近いかも。
THE WHIRLは「underneath the skin」、「THE BURIED」に続いて3度目の再録となりますね。スローテンポな曲ではありますがヘビーでダークな曲調の楽曲ですね。葉月のシャウトが旧録よりも凶悪に仕上がっていてダークな雰囲気が強調されててカッコ良くなってますね。
悪くは無いけど個人的には前作のSINNERSの曲の方が好みでしたかね。幕張メッセと言う大きな会場でのライブ前の最後の新譜としては物足りなさを感じました。とは言えCREATUREは今までのlynch.では殆ど無いタイプの曲でしたので久々にlynch.の曲で新鮮さを感じましたね。先月のライブはCREATUREを聴かない状態での観てましたので幕張ではCREATUREを聴いて盛り上がりたいですね。では最後にCREATUREのMVを貼っておきますので興味ある方は聴いてみて下さい。
CREATURE / lynch.
BLØODは3分弱で終わる短めの疾走系の曲。葉月の言ってる通りlynch.王道系のストレートな楽曲に仕上がってますね。歌詞は全部英詞でcoldrainのMasatoが翻訳してるみたいです。サビのメロディーは悠介と玲央が歌うパターンになってましてインディーズの楽曲では何度かありましたけどメジャー後の楽曲では初かもしれませんね。これまでのlynch.の王道系の曲と比べるとメロディーがちょいと弱めなのが残念。
CREATUREはMVも作られていてこっちがリード曲に近いのかな。最初はBLØODをメインにする予定だったみたいですけどこの曲のスタッフ評価が高くて急遽両A面にしたみたいです。Aメロラップ調はシャウトちょが入り混じり、Bメロをメロディアスに仕上げてサビで更に盛り上げるかと思ったらシャウトを交えて淡々と歌い上げると言う割と捉えにくい曲ではありますかね。今までのlynch.にはあまり無いタイプの曲であえて言うなら系統としてはCOSMOSが近いかも。
THE WHIRLは「underneath the skin」、「THE BURIED」に続いて3度目の再録となりますね。スローテンポな曲ではありますがヘビーでダークな曲調の楽曲ですね。葉月のシャウトが旧録よりも凶悪に仕上がっていてダークな雰囲気が強調されててカッコ良くなってますね。
悪くは無いけど個人的には前作のSINNERSの曲の方が好みでしたかね。幕張メッセと言う大きな会場でのライブ前の最後の新譜としては物足りなさを感じました。とは言えCREATUREは今までのlynch.では殆ど無いタイプの曲でしたので久々にlynch.の曲で新鮮さを感じましたね。先月のライブはCREATUREを聴かない状態での観てましたので幕張ではCREATUREを聴いて盛り上がりたいですね。では最後にCREATUREのMVを貼っておきますので興味ある方は聴いてみて下さい。
CREATURE / lynch.
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