
またもや続きの話です。
今、八重山古典民謡(三線)を唄っていたら
あのときのことを思い出してつらくなりました。
ちょうど今ごろのことです。
ココからは危険語句あり
彼を殺して自分も崖から飛び込もうと本気で考えたことに
そんな自分に恐怖を感じて
警察に「彼を殺しそうで怖い」と電話相談して
警察に一晩保護してもらって
実家に帰ることになり
民謡のコンクールの合格者発表会欠席の届けを
本来は師匠に出してもらうところを
師匠に連絡が取れなかったので
自分でとりあえず、主催者に欠席届を出して
失意のどん底の状態で東京に帰ってきました。
数日後、師匠に帰京の報告をしたら、
あわてて発表会の主催者に欠席届け(本来は締め切ってる)を出したら、
本人(わたしです)から直接出ます、と言われて安心した。
と言われました。
その後、1度か2度、民謡の教室のことでお電話差し上げましたが
ご高齢なため(年齢は存じ上げませんが)
今もご健在なのかどうかはわかりません。