気になった仕事

父が市内の史跡観光施設でガイドボランティアをしているのですが
その雑談を夕食時していたとき

「先月、障害者求人で遺跡発掘調査があってやりたかったけど、あきらめた。」
という話をぼそっとしたら
「いいね、その仕事。何で応募しなかったの？
人相手じゃなくて、もの相手あだからいいじゃない」
と言われてしまいました。

体力的にまだ自信がないからと答えたのですが
今考えると、やりたい仕事ですね…。
また求人が出ることを祈るばかりです。

スーパー銭湯に行ってきた

今日は作業所はお休みしてスーパー銭湯に行ってきました。

寝ころびの湯といって、水深５センチくらいのところに
寝ころぶのが気持ちよかったです。
今日行ったところは、温泉ではないのが残念でしたが
いろいろなお風呂があって楽しめました。

床屋さんで前髪カットと顔そりもしてもらいました。
前髪はちょっと切りすぎかな、くらいな感じですが
軽くなったのでよかったです。
顔そりも気持ちよかったです。

お昼はダイエット中なので
高かったですが、ヘルシー姫膳というセットにしました。
いろいろ味が楽しめて、美味しかったです。
お腹一杯になりました。

岩盤浴もしようかな、と行くときは考えていたのですが
お風呂で満足したので、やめました。

少し遠いところですがまた行こうと思います。

世帯分離

今月で、父が社保を脱退し、来月から国保に入るので
自立支援医療がどうなるのか、
今まで国保はわたしだけだったから、は収入なしで、
精神科の通院費は自立支援のおかげで無料だったけど、
お金がかかるのでは。かからないようには世帯分離したほうがいいんじゃ。
と思って、作業所の所長にいろいろと調べてもらっていました。

結論は、
自立支援は更新までこのままだということ（つまり次回更新時に父の市民税も加味される）
国保の世帯分離はできないこと
住民票の世帯分離ができるかもしれない（市町村次第）こと
がわかりました。

両親と相談した結果、住民票の世帯分離をすることにしました。
今日、市役所へ行って手続きをしてきました。
届出の書き方は作業所の所長が探してくれたのを参考にしました。
あっさりと受理してもらえました。
年金の免除申請もしました。
今まで納付できなかった数年間がもったいないです。
ちゃんと障害者福祉課にも行き、自立支援の国保の変更手続きもやってきました。

作業所の所長に感謝です。

通院

そんなこんなで、昨日は通院でした。
主治医にはブログで吐き出したことをまとめたものをプリントして
読んでもらって、
「今は休むというか、何か適当に過ごしていなさい。」と
アドバイスを頂きました。
むずかしいことですが…。

その後カウンセリングまで時間があったので、
持ち歩いてるファイルに突っ込んである書類の確認をしていたら
もらったばかりの、次回の予約票の日時が全く違ってるのにびっくり。
あわてて、外来看護に行って、正しい予約に直してもらいました。
気がついてよかったです。

カウンセリングは、土日にあったことを話しました。
深いココロの傷まで吐き出しました。
カウンセラーさんは少しずつ吐き出せばいいよ。と言ってくれました。
つらかった思い出が蘇ってきて、泣いてしまいました。

帰ってからも、夜になっても、落ち着きませんでした。
母親に、日曜日あったことを話したら、
だから、そうなんだよ。と言われました。
三線を無理にやろうとしないで、誰かの前で唄おうと思わないで
気が向いたときだけやりなさい。と。

親に話すって難しいです。

つらい

フラッシュバックがつらい。

今日病院に行って、主治医とカウンセラーと話して
ラクになったかと思いきや
まだつらいまま。

胸が苦しい。

ダイエット

ダイエット始めました。

昼食の食べすぎと間食で一気に５キロも太ってしまいました。
ショウガ紅茶ダイエットとストレッチ、筋トレを中心に
食事も控えめにしています。
お腹が減ったときは、黒糖を食べてます。
早速１週間で１キロ減りました。
とりあえずは５キロ減らして、
最終的には１０キロ減量が目標です。
わたしの健康体重は５３キロ。
今日は６３、４キロでした。

フラッシュバック

またもや続きの話です。

今、八重山古典民謡（三線）を唄っていたら
あのときのことを思い出してつらくなりました。
ちょうど今ごろのことです。

ココからは危険語句あり




彼を殺して自分も崖から飛び込もうと本気で考えたことに

そんな自分に恐怖を感じて

警察に「彼を殺しそうで怖い」と電話相談して

警察に一晩保護してもらって

実家に帰ることになり


民謡のコンクールの合格者発表会欠席の届けを

本来は師匠に出してもらうところを

師匠に連絡が取れなかったので

自分でとりあえず、主催者に欠席届を出して

失意のどん底の状態で東京に帰ってきました。


数日後、師匠に帰京の報告をしたら、

あわてて発表会の主催者に欠席届け（本来は締め切ってる）を出したら、

本人（わたしです）から直接出ます、と言われて安心した。

と言われました。



その後、１度か２度、民謡の教室のことでお電話差し上げましたが

ご高齢なため（年齢は存じ上げませんが）

今もご健在なのかどうかはわかりません。

その後の話

昨夜、ブログの投稿の後、母と２時間くらい話しました。

母はわたしがいままで三線に、
八重山古典民謡に触れていないと思っていたようで
今さらなぜ、不審にと感じたようです。

わたしは正直に、１２月の地域活動センターのクリスマス会で
唄おうかなと思っていることを話しました。

それで理解してくれました。

それから、母がわたしがちょっとでもハイになってると
「ハイになってるよ。」と言ってきたのでそれをやめて欲しいといいました。
まったく言わなくなるのはそれはそれで嫌なので、減らすことと
わたしはわたしで、「わかってる。」という回答じゃなくて
正直な理由や気持ちを言うことになりました。

そして母の行動を監視しているふしがあるので、それをやめることになりました。
そのきっかけは母が携帯を持ってメールをはじめたのが原因だったのですが
「今から帰るメール」をお互いにやめて、
遅くなるとき（わたしは６時、母は６時半）に連絡しあうだけにしました。

少し溝が狭まってよかったです。

八重山古典民謡

三線を弾いて唄ってたら、親に怒られるように
どうしたの？と聞かれた。

弾いて唄っていて何が悪い!！

これから２曲ほど年末に向けて練習しようと思ったのにな…。
最近鼻唄多いし、忘れていくのが嫌だし

沖縄を追い出されても、
八重山古典民謡はわたしを暖かく守ってくれた。
そんな存在なのに、親は沖縄そのものだから嫌らしい。

わたし自身、三線を壊したい衝動に
コンクールの合格証を破りたい衝動に駆られることもあるけど

コンクールのわたしが唄っているＣＤ（テープをＣＤにしました）を聴いて
悔しくて、悲しくて、涙したりするけど

石垣島には、八重山には戻りたくないけど

八重山古典民謡だけはずっとわたしのココロの支え

たまに懐かしくなって民謡（携帯に入れてある）聴いたりしているくらい
また習いたいけど、習ってたけど、うちからじゃ教室が遠すぎて挫折しただけ。

そんなの親にはわかってもらえない。

市内見学

昨日は市主催の市内見学に行ってきました。
行ったのは、市内の大学、民間企業、市内清掃工場、市内某施設です。
大学は立派なキャンパスでびっくりしました。
高台にあって、眺望もよくうらやましかったです。
民間企業はお土産までもらいました。
要は自社製品を買って作ってくださいということなんでしょうけど
何十万もするものは買えません（苦笑）
市内清掃工場はもうちょっとじっくり見たかったかな。
でも、市内の別の清掃工場には見学に行ったことあるし、
よしとしやくちゃ。
市内某施設については、触れません。
これを書くと何処に住んでいるかばれちゃうので。

９時半に市役所を出発して市役所に戻ってきたのが５時でした。
疲れたけど楽しい１日でした。

昨夜は９時半に寝て、起きたのは今日の昼の１２時でした。
起きられなかった…。