
のち

今朝も図書館へ。最近、日曜日は図書館通いが多いです。
最近、シベリウスが気になります。
いつまで経ってもクラシック初心者の私は、シベリウスといえば、『フィンランディア』と『交響曲第二番』しか知りませんでした。
一昨年の『交響曲一番』を名フィルの演奏で聴く機会があって、それから俄然、シベリウスが気になるようになりました。
『フィンランディア』は、合唱付きが断然いい。『ヴァイオリン協奏曲』も好き。『トゥオネラの白鳥』とか、『悲しきワルツ』、このもの悲しさは何処から来るのだろうか?
今日は、『シベリウスの生涯』という本を借りてきました。
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