マネージャーとの面接から3週間後、ようやく二回目(ビデオ録画面接をいれると3回目)の面接が。今回は、スタッフナース達が参加して、いくつか質問をやりとりすると言われました。
あらかじめこちらから現場のナース達に聞きたいことを準備。管理職の人たちだけじゃなく、実際に患者さんに関わり働いているナース達の声を、就職が決まる前に聞けると言うのは貴重な機会。
またもや向こう側の問題で私の音声が届かないなど . . . Read more
アメリカで初めての対面就職面接。アラスカ在住なので、ウェブキャムで面接ということになりました。スカイプやFaceTimeなどと同じ要領ですが、音声は電話で、ということでした。面接の様子を録画するのに、電話の方が音質がいいんだそうです。
トイレに行き、身だしなみを整え、発声練習(笑)も済ませて、準備万端。指定された時間にログインし、自分の姿がパソコン上に映っているのを確認。同時に指定された番号に電 . . . Read more
ビデオ面接からかれこれ2週間ほどたち、ちょうど年末年始だったし、連絡がなくても仕方ないのかなーと思っていました。それに、不採用の場合でも連絡がくるので、膨大なアプリケーションの中に私の分も埋もれているんだろう、くらいに構えていました。
そして、ある日突然、スーパーバイザー(アプライした部署の副師長のような存在の人)から電話が!簡単に経歴や志望動機、いつぐらいから働けるのか、フルタイムかパートタイ . . . Read more
12月頃から、思い切ってオレゴン州での就職活動をしてみることにしました。
さっそく、ネットで検索。特に働きたい病院というのはなかったのですが、ポートランドエリアで、できればがん看護の分野で、と思い検索。かなりの数がヒットしましたが、その中でも学歴や経験の規定、勤務形態(私は日勤のみを希望していました、そしてできればフルタイム)をみて、まず、がん看護ではありませんでしたが、とりあえずひとつのポジシ . . . Read more
また間が空いてしまいましたが、ブログに書きたいことはたくさんありまして。
まずは、このたび無事にオレゴン州での看護師の職がみつかりました。TOEFLと同時進行で、去年の12月にオレゴン州ポートランドでの仕事探しを始めました。アラスカではTOEFLで格闘していたので、RNライセンスをとることが出来ず、悶々としていました。そこで、既にRN登録しているオレゴン州でダメ元で就職活動してみようじゃないか、 . . . Read more