子供たちをアピタのゲームコーナーに連れて行くことになった。
その間に僕はアピタの周りをウォーキングするという段取りだ。
だが、いざ行くとなっても息子がなかなか準備できない。
宿題をしたり、時間割りをしたりと仕方がないところもあるのだが、
どうも人を待たせているという意識が薄い。
やっと準備ができたときに
『待ってるんだからもっと急がなきゃダメだろ!』
と怒ってみたら、返ってきた答えが
『なんかすみません』
なんだ、その大人びた言い方は。
調子が狂う(笑)。
ウォーキングの合間にゲームコーナーを覗いたら、
娘はあっという間にメダルがなくなってしまったらしいが、
息子は絶好調だった。
口には出さないが、きっと心の中で思っていたことだろう
『なんかすみません』
って(爆)。
その間に僕はアピタの周りをウォーキングするという段取りだ。
だが、いざ行くとなっても息子がなかなか準備できない。
宿題をしたり、時間割りをしたりと仕方がないところもあるのだが、
どうも人を待たせているという意識が薄い。
やっと準備ができたときに
『待ってるんだからもっと急がなきゃダメだろ!』
と怒ってみたら、返ってきた答えが
『なんかすみません』
なんだ、その大人びた言い方は。
調子が狂う(笑)。
ウォーキングの合間にゲームコーナーを覗いたら、
娘はあっという間にメダルがなくなってしまったらしいが、
息子は絶好調だった。
口には出さないが、きっと心の中で思っていたことだろう
『なんかすみません』
って(爆)。
まさか息子さん、初代林家三平師匠の落語でも観たんでは?
あ、あれは「どうも、すいません♪」だった^^;
なんか、すいません^^;
三平師匠おもしろかったですよね(笑)。
お互い年がわかります(爆)。