２階のトイレの電気がパカパカするようになった。
そう言えばここのは電球は換えたことがなかった。
カバーを開けたら電球ではなかった。
電気量販店に行って見てみたが同じようなのが見当たらない。
店員さんに聞いた。
調べてくれた。
『口金が４０年ほど前のもので、この後発品も製造中止となっています』
・・・・・
僕と息子しか使っていないトイレのために工事する気にはならない。
一瞬、ランタンでも置いておこうかと思った。
そしたら、その店では扱っていないアダプターを教えてくれた。
ネットなら購入できるということなので注文しておいた。
親切な店員さんだった。
しかし、40年前か～。
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以前の物は家電製品にしても壊れない設計になっていますが、
今は製造年から７年という期間が設定されていますね。
我が家の台所の蛍光灯も数年ごとに交換していますが、
実家の台所の蛍光灯は交換した記憶が無い程です。
新しい電灯になったらアダプターと一緒に写真をお願いします♪
やっぱり昔のは長持ちするんですかね？
僕が小学生のころに増築してておそらくそのままだと思います。
電球って基本的にばあちゃんが換えてたんですが、
『２階のトイレって電球じゃなかったんだね！』
って驚いてたんで。
昨日書いた通りアダプターは注文したんですが、それが届くまでだましだまし使おうと蛍光管を戻したらまったくもって普通に使えています（笑）。
なのでアダプターが届いてもしばらくはそのままかもしれません（爆）。
このようなタイプの口金は、蛍光灯よりも、主に電気スタンドや学習机で使われていた印象があります。
この機会に思いきってトイレの雰囲気を変えるのも良いかもですよ。蛍光灯の代わりにミラーボールとかいかがでしょうか？(笑)
なるほどそうなんですね。
僕はこういう口金は初めて見ました。
せっかくご提案しただきましたがミラーボールにするとトイレから出たくなくなりそうなのでやめておきます（笑）。