家事ヤロウでやっていた炊き込みご飯。おいしくいただきました。ただ、レシピより塩分をうんと押さえました。たとえば、醬油はほんのちょっぴりにするとか。おかげでたくあんがおいしく感じられました。
クックパッド参考
ねり胡麻の効いた担々麺に慣れていると、この勝浦式はどこが担々麺なのか、分かんないですね。だから、勝浦が担々麺の前に付くわけですねー。でも、旨い! 病みつきになりそうです!
白菜とモヤシはレシピにはなかったけど、我が家にあったので加えてみました! 本場のより美味し?
豚挽き肉と玉ねぎをラー油で炒め、しょうゆ、みりん、酒で煮たものが勝浦式みたい。それに、我が家にうんとある白菜と安売りしていたモヤシを加えました。おいしいよー!!
見た目が似たような担々麺。とはいってもアプローチは様々だ。今回は、どんぶりにあらかじめ、醬油や練り白ごま、刻んだザーサイなどを入れて置き、チキンスープ、麺を入れるというやり方だ。これは一見インスタント風だが、醬油の香りが立って美味しくできた。チキンスープは前夜、ささ身を煮たものの使いまわし。無駄にすることがなく気分良いです。
担々麵というとたいがいトッピングにチンゲン菜を使うのだが、我が家は膨大に白菜があるので、白菜を使いました。また、冷蔵庫に残っていたニラもついでに使用。肉みそには甜面醤を使いますが、いつまでも余っている豆鼓醬(とうちじゃん)も使用。美味しさが増しました。
男子ごはん 栗原心平レシピ参考
ご飯のおかずというより酒の肴のようだと肉食妻が感想を漏らしました。わたしには十分にご飯のおかずになりました。
ささみを酒を加えたお湯で低温でゆで、手で裂きます。キュウリは一口サイズに乱切り。海苔はちぎります。
すし酢、ごま油、うすくち醤油、塩で味を調えます。
奥薗壽子の子どもレシピ参考
3歳と1歳の孫が遊びに来たので、ジイジが塩分少なめの子ども用のクリームシチューを作りました。ところが、3歳の孫、どういうわけか「食べなーい」がっかりして大人たちだけで食べました。
この3歳の孫、霊感が強いので「ジイジの後ろにだれが立ってる?」と聞くと「友達」という。「男? 女?」と聞くと「男」と答えてくれた。ジイジには孫の後ろには阿弥陀如来さまが輝いて立っておられるように見える。