田舎の老後生活

老後の田舎生活ではなく、もともと田舎者の気楽な老後生活です。

今朝のめし  チーズとケチャップのトースト

2021-05-29 16:47:42 | 日記

フライパンにバターとマヨネーズを置き、パンを重ねてトーストします。しっかり焼けなくても、バターやマヨネーズがしみ込んだらOK。皿に取る。フライパンに今度は溶けるチーズをガバッと敷き、ケチャップ、タバスコをちょっとだけのせる。そこに取っていたパンの焼いてない面をチーズにあわせ、またしばし焼く。パンが柔らかくなったらおしまい。


今夜のめし  宮内式焼きそば

2021-05-27 19:24:21 | 日記

宮内式焼きそば
もちろん、宮内のソウルフード菊の園の焼きそばの再現を目指しましたが、もともと、同じ麵が入手できないので、再現には限界があります。
ただ、作り方や食べ方は近いものが作れます。
和風甘味処の焼きそばですから、あんみつ、お汁粉、緑茶の雰囲気からできるだけはみ出さないような焼きそばにしなければなりません。具は極端に少なめにし、麺を主体にします。それも、ゴテゴテとしてはなりません。

そこで、少しのキャベツ、コロコロとした豚コロ(?)2つまみほどにして、麺は、私は白だしの水で蒸し炒めしました。白っぽい焼きそばにして皿に盛って出します。食べる人が各自でソースと酢をかけて食べます。
こんな風のものが菊の園風です。
この路線の焼きそばを今夜は作りました。

〈私の宮内式焼きそば〉
具は少なめに。キャベツと豚肉少々、麺中心(今夜は300gほど)。油を多めにして焼き目が付くくらいに炒めたら、白だしを水で割ったもの200ml程度かけて蒸す。こうすると粉っぽさがなくなる。
ほんのちょっとソースをかける。
あとは皿に盛り、食べるとき各自でタップリ酢をかけ、好みでソース、青のり、マヨネーズ、かつお節、紅ショウガをのせて食べる。
今夜のは菊の園風を含むが、それにたこ焼きと同様のトッピングを用意した焼きそばです。

写真では、肉もキャベツも多くなっています。おやつ、酒のつまみでなく夕食なので・・・。