座敷童子ならぬ座敷○○

こんばんは～のち

昨日の記事に暖かいコメントをありがとうございます

嬉しくって、返信＆訪問頑張ろうとしましたが、

喉が本格的にヤバくなって真っ白く膿んできたので、
サクとお記事を書いて、薬を飲んで寝ようかと思います

皆様すみません～～～

先ほどゆきりんとカズ君が実家に帰って行きました～～

４日間って結構長いのね

ゆきりんもちょっと気づかれしているようでした



「それちょうだい～～」


ルークも昨日より元気回復し、私の後を付いて回っていました。

良かった。良かった。

で、ゆきりんが話していたのですが・・・・・。


この４日間は平日だったので、たっちゃんはずっと会社に行っていました。

朝出かける時は、ゆきりんがまだ寝ていたり授乳中だったりで会えず、

帰宅して夕飯を食べる頃には、ゆきりんはお風呂に入っていてその後寝てしまいます。。。


同じ屋根の下にいるのに顔を合わせない二人


そんな感じで４日間。

ゆきちゃんが言いました。


「たっちゃんは座敷童子のようだね」


「でもたっちゃんからしたら私が座敷童子だね」


お互い気配は感じても顔は見えず・・・・

たっちゃんも、ゆきちゃんの事は結婚する何年も前から知っていて、

結婚前も後もよく遊びに来たりするので、お互い会わなくても特に気にしない・・・・。



「ぼくはここにいます！！」


知ってるよ～～～。

なんか不思議な生活が続いて、今日も顔を会わせないまま、

「別に会わなくてもいいや～。座敷童子に宜しく～。」

と言い残して帰って行きました

そしてその伝言をたっちゃんに伝えたら、こんな言葉が帰ってきました


「座敷荒しでしょ？」


すみません。

どっちがですか？



「ぼく、ちゃんといるもん！」


君は、招き犬ですね～～～

福をじゃんじゃん招いて下さいね




福を招くルークにでカツな応援ポチをお願いネ





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