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【10年間秘密のファイザーとの不平等契約】大阪府泉大津市南出賢一市長のX投稿記事・・・有志医師会レターNO41より

2023-10-07 10:59:32 | ワクチン関係
南出市長のX(旧Twitter)記事よりです。
 
政府が、何が何でもワクチン接種をやめない理由の一端がこれを読むとよくわかります。
そして、マジか!! と怒りも覚えます。
 
私は、接種継続の理由はこれだけではないと思っていますが、しかし、これは中止できない重要ポイントです。
だから、気が付いて一人一人がやめるしかないのですが‥
 
政府は国民のことなんてほとんど考えてやしないことに、いまだ気付けないのが残念過ぎます。
いまや、次々とワクチン工場が作られて、役人は「日本はいい治験場になります」なんて言っています。かつては、アフリカやインドだった「治験場」ですが、怒りをもって拒否られて今度は日本になりましたとさ。です。
これが「現状」です。
 
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10年間秘密のファイザーとの不平等契約を世界のために南アフリカが公開した。要点は以下の通り。

医師である鹿先生2023.9.19が動画でまとめてくれてます。

こんな不平等な内容で日本政府もファイザー社と契約してる可能性が高いと思われる。こんな内容で約9億回分契約して湯水の如く税金投入して、甚大な国民の健康被害を出して、狂っているのでは?

国会で明らかにするのが国会議員の仕事。ほとんどの国会議員が動かないしマスコミが機能してないから、世論つくるしかないと思います。

こんな契約だとして、まともだと思う医師や政治家いるだろうか?

〇成分分析、毒性試験をやってはいけない
〇ワクチンの長期的な有効性、安全性は不明
〇安全でもないし有効でもないことを承知して使ってください。
〇契約期間は2年間。恐らく日本は一括購入したのでワクチンを拒否できない
〇政府が契約違反した場合は、ファイザーが解約できる
〇もし政府が途中で契約解除しても、ワクチン代金の全金額を支払う必要がある
〇ファイザーはワクチン被害で訴訟を起こされても一銭も支払わなくていい。政府が全部支払わなければならない。
〇この秘密契約書は政府首脳以外に開示してはならない。
〇契約金は1回量あたり2ドル。この金額を明らかにしてはならない
〇秘密契約の保持は10年間

政府、厚労省が情報を捻じ曲げてでも、国民に打たせ続けるのは、この不平等契約があるからか。

・・転載終わり・・引用元以下です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・【10年間秘密のファイザーとの不平等契約】大阪府泉大津市南出賢一市長のX投稿記事

https://my159p.com/l/m/YHYUIRz0e0z4bx

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