連休の最終日、高校からの友人と新年飲み会をした。
連休だと定休日の月曜でも開いているお目当ての店は、何故か休み。
コロナ前は、こんなことはなかったのに・・・
で、むかしからのお店「十字路」へ。
昔、昔、大昔。
ここで同じ友人と閉店まで飲んでいたら、二人とも強いねえ、ほめられて?
そのときに話をしたら、高校の同窓(友人・私が先輩?笑)で在学も被っているみたいで・・・ほうほう。(私、見たことあるって言われて・・○○委員長とかしていたし、やや顔知れていたかも)
それで、ごくたまにしか行かないのだが、覚えてくださっている。
「十字路」はのんびりできて、昭和に戻ったみたいで、つまみもおいしくお酒の種類もたくさんあって好き。
友人が「私らがよくいっていたイタリアンレストラン、あそこの店主さん、自殺らって」という。
ええ・・・・おどろいた。
昨秋も一度行ったけど。おいしいお店なのだ。
なんで?
コロナで、お客さん、特に団体のお客さんが全く止まったみたいで・・・
エーー、死ななくてもいいろうに、なんで。おいしいお店で、腕はいいんだしさあ。ここをしのげば、また好機は来るがにねえ。
そうらけどね・・・死ぬ人はそっちにしか考えないがあろうね・・・
猫とか犬とかいなかったろかね、いると死ねない、とおもう。人間とは違う意味で、動物は、飼い主しか頼れないしさあ。
いなかったがろうねえ・・・知らないけどさ。
なんとまあ。ご冥福を祈ります。
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むかしの塾生のお母さんがご近所とかで、外でひょっこりお会いした。
(五・十)市に買い出しに行かれた帰りだったようだ。
で、ワクワクの話になって、3回目は情報をもっと得てから接種を決めて下さいよと、岡田先生や、ナカムラクリニック中村先生や徳島大学の大橋眞先生の本をお貸しした。
それを返しに見えたので、お茶のみ話をした。
彼女曰く 何か、新聞のお悔やみ欄がすごく広いなあ・・ってこの頃思う、と。
私 けっこうワクチン毒で亡くなった人多いと思う、遅延的な「効果」で、だれもワクチンのせいって気がつかない、まして、それなりに高齢なら、まあ年だしですんでしまう。ホントに悪意があるワクチンだと思っている。
彼女は小首をかしげていた。
しかたないので、もっと話した。
もう10年も前から、世界人口をどう減らすかの話し合いが世界の上層支配者で行われていて、その内容の一部は公開されていて、陰謀論も何でもない、事実。
凡人無名の私だって、この人口増加を止めないと地球の未来は悲惨だ・・とずっと考えていた。
子どもたち(塾生)には、日本の人口減は日本にとっては問題だけど、世界的に見ると喜ばしいんだよ、何故かというと、地球は人口爆発していて、このままだと困ったことになる、もっと減らないと、あるいは増加しないようにしないと・・・こう、話していた。
世界の上層部が人口減の1つの具体策として考えたのが新型コロナ感染症とこのワクチン接種。もちろん、人道上、許されるされることではありません。
まあ、自分でも調べてみて下さいね、と。
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十字路さんで、まずは、純米大吟醸八海山、吟の夢(高嶺錦という酒米で醸した栃倉酒造さんのお酒・栃倉酒造は米百俵の酒蔵)、この生酒の米百俵。飲めなかった分はお持ち帰りしてきた。冷蔵庫で冷えてます。今晩の楽しみ。
パンフレット(紡)は、大晦日の私の御神酒。ミヤコを保護してくれた友人からいただきました。
岩手県宮古市の景勝地浄土ヶ浜の青の洞窟で、海中に眠っていたお酒。
ものすごくまろやかで「悟りを開いた酒」と命名させて戴いた。
年始に来た姪の旦那さんに、「これ、悟りを開いているお酒だし、正月から縁起いいよ」と出したら「うまい!マイルド!」の連発で、半分弱ほど残っていたけどそこそこ空き、運転手の姪が「アタシものみたあーい!」と叫ぶので、残りは持たせて返した。
家訓:いただいたうまいモノや珍しきモノは仏様にお供えしたあとに分けるべし、みんなで楽しむべし。
お酒は、本当に地域によって味が違うし、米や水でも違う。
もちろん杜氏さんの腕もあるし。
鬱っぽくて、死にそうな気分の人は今多いと思う。
かくいう私も昔から季節性鬱に冬は悩んでます。ミヤコとチヨのおかしなふるまいのおかげで笑うし、一緒に遊ぶし、昔ほど気持ちが落ちなくてすんでいます。ありがたや。
日々のちょこっとした楽しみを重ねていきましょうよ。
はっと気がつくと、春が来るし、コロナとワクチン問題も何時までも続くわけではない、そう信じています。この世のモノは生々流転している。変わるのです。きっといい方に変化します。