兼業役者の猫とバイクとヴァナ・ディールな日常

舞台中心、TV.映画.CM等を少々。そんな無名役者の仕事とバイト。猫とゲームのぐうたらな日々と云いたい放題。

猫測定・ララ姫編

2007年09月02日 17時23分39秒 | 猫たちの話
お父さんと仲良く添い寝中のところをパチリ。「1.3なーて」と云うところでしょうか?お得意の「お股おっぴろげ(>_<)たぬたぬポーズ」なら、確実に「1.5なーて」はあるのですが、あまのじゃくのララ姫にお願いしても無理なので、お昼寝中を狙って、やっと撮れたのがこの1枚です。
アッシュ程の長さはないのですが、横幅があるので、体重は余裕の7.5kg超え。A4ファイルからはみ出しそうなお腹です。妊婦じゃないんだよ~!

猫測定・アッシュ改訂編

2007年09月02日 17時23分10秒 | 猫たちの話
前回、ぐりぐら写さんの「猫測定」に参加して、我が家のアッシュを「1.5なーて」と申請したのですが.お得意のお休みポーズを測定したら「1.7なーて」程ありました。伸縮次第で「1.5~1.7なーて」と云う事ですね。幅はそんなにある方じゃないと思うのですが.かなりの胴長である事は確かです。
ブログを覗きにいらして下さった「香港ねこぶろぐ」のさくらさん(http://losgatos2.exblog.jp/6194453/)に頂いたコメントのお返事にも書いたのですが、ご近所で見掛けるワンちゃん達よりも大きいので、1度連れ出して、周りの人達の反応を見てみたい気がします。びっくりするんだろうな~w

小鹿野レポート・その4

2007年09月02日 16時43分44秒 | 観たり聞いたり読んだり、勝手気侭な感想
そして、いよいよ18:00からはメイン・イベント。アーサー・ホーランド氏の登場です。ハーレーに跨がり、中央のステージへ。広島と鳥取から遠路駆け付けたバイカー達の手を借りて、キャンプファイヤーに火が点されました。既に陽が落ち、暗闇となった会場に明々と燃える火は神秘的で、吸い込まれそうな雰囲気を醸し出していました。
いつも通り、軽妙で滑らかなアーサー氏のお喋り。締め括りにアーサー氏がいつも説く「ネイティブ・アメリカンの祈りの言葉」も、燃える火を見詰めながら聞いていると、更に説得力と実感を伴って胸に響いて来るのでした。
自然に触れ、心に触れる音楽やお話を聞き、アーサー氏の云う「自分自身への充電」が出来た1日でした。今は未だ未定ですが「BLESSING NIGHT」のSpecial秋編・冬編も企画中との事。次回も是非又参加したいと思います。ありがとう、小鹿野。

小鹿野レポート・その3

2007年09月02日 16時36分13秒 | 観たり聞いたり読んだり、勝手気侭な感想
13:00会場で、イベントが始まったのは15:00です。第1部は小鹿野太鼓連合による「秩父屋台ばやし」。軽快なリズムが緑豊かな山間に響いて、爽快な気分にさせてくれました。
第2部は、地元長若中学校の伝統保存班(だったかな?)の「小鹿野歌舞伎」でした。演目は「白波五人男」。男女混合の出演者も、黒子や三味線(お手伝いの先生が1人参加)も全員生徒達。たどたどしく恥ずかしそうながら、一生懸命頑張る姿が初々しく、何とも温かい気持ちにさせてくれました。終了直後「わかんねぇよ」などと、仲間内での小声のお喋りが、ピンマイクで拾われてスピーカーから流れ、会場の笑いを誘ったのもご愛嬌(^_^) ん~、可愛い!
第2部の後半は「井上佐和子さん他」による「太鼓パフォーマンス」。メンバー4人で様々な太鼓や鐘を持ち替え、サックス等の音色や踊りを加え「聞いてよし、見てよし」の見事なパフォーマンスでした。海外とかに持って行けば受けそうですね。
写真は、ちっちゃくて判りにくいですが「五人男揃い踏みの図」です。

小鹿野レポート・その2

2007年09月02日 16時35分34秒 | 観たり聞いたり読んだり、勝手気侭な感想
小鹿野は「歌舞伎」の町なのだそうです。スタッフは「歌舞伎の隈取り」をプリントしたお揃いのTシャツを着用していましたが、よく見ると、隈取りの下に小さなバイクがプリントされているTシャツを着用している人も。背中には「らいだーずたうんおがの」の文字。
今、ここをバイク乗り達の聖地にしようと云う計画があるのだとか。都心から2~3時間で辿り着ける自然豊かな土地。緩やかなスロープは大人のバイク乗りには最適です。
バイカーズ・カフェを設置し、バイク好きが集い、語り合ったり、手をかけたバイクを自慢し合ったり、と云う場所を提供する。バイク乗りを何等かの形で優遇する。バイカーにとって魅力的な設備を整える、等々。バイク好きがいつ行っても楽しめ、そこに行く事がステータスになるような「バイカーの聖地を作りたい」と云う話なのです。なんて素敵な計画(´Д`)
未だ未だ実現までには時間がかかるかもしれませんが、実現したらこんなに素敵な事はありません。私には何も出来ませんが、せめて声援を送ります!「フレー、フレー!小・鹿・野!」

アーサー印・その2

2007年09月02日 16時34分54秒 | 観たり聞いたり読んだり、勝手気侭な感想
そして、後部ナンバープレートの上、下から覗き込まないと見えない場所に、木製プレートが取り付けられていました。フロントカウルと同じ、アーサー氏の名とシンボルマーク。ん~、確かに「和」な感じ。

アーサー印

2007年09月02日 16時33分10秒 | 観たり聞いたり読んだり、勝手気侭な感想
ハーレーの顔とも云えるフロントカウル。アーサー氏のH・Pの表紙に使われているのが、このフロント部分のアップです。「Arthur Hollands」の文字とアーサー氏の「シンボルマーク」なのですが、このマーク、アーサー氏のバイクの至る所にペイントされています。
そして、このイベントのために広島と鳥取から小鹿野を訪れた、熱心なアーサー支持者のバイクにも同じマークがペイントされていました。