後続の猫

後続の黒猫さん、

こっちを見てます。








ジリジリ近付くも、

スタコラと逃げます。











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好奇心

猫の集団の中でも

好奇心の強いタイプは必ず居て

積極的に先進して来ます。





ほら、この子みたいにね。











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お馬さんと一緒

お馬さんって顔大きいのね。

と言ってもミニチュアホースみたいだから

これでも小柄な方なんだろうな。




糸島散策して来ました。





つまんでご卵の裏手に一頭だけの放牧馬。



少年達が無心に馬が好きな草を

道路を挟んだ対岸の草地から

千切って来ては馬に与えていました。

お馬さんも心得たもので

食べ物をくれる少年達に

愛想を振りまいていました。笑。




携帯カメラでバシバシ写真を撮る私にも

対岸から採ってきた草を持って来てくれた少年君。

優しいね。有難う。





でもお馬さんは

飼い主のくれた醤油せんべいが大好きみたいです。笑。













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そこに居るのは

そんな不安定な場所に居て

落ち着くものなのか？





謎です。笑。











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道草と猫

猫と一緒に道草をくうと

何か良いことがあるかも知れません。






時間の許す限り

猫と共に過す道草をお勧めします。










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子猫の取り組み

わんぱく相撲が流行っています。






どっちが勝っても負けても

泣いちゃダメだよ。








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イクメン猫

『白石さん』と所帯を持った白猫くん。

どうやらイクメンさんみたいです。






子育てを手伝う雄猫って意外と珍しい。

猫の世界でもそういうのが流行っているのかな。











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のんびりまどろむ

休憩中の『ヤドカリ』さん。





彼女の周りには

ゆっくり時間が流れているみたい。

その落ち着きが羨ましいな。










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愛の姿

白い家族の愛の姿。








美しいのは

慈しみ、尊び、育む姿。

















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バイクの上で

ぼちぼちバイクでお出掛けですか？

ちょっと薄暗くてぶれちゃいました。笑。







しかし、原付に二人乗りは危険ですよ。









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踏ん張る足

小さな足を踏ん張って

お母さんのおっぱいを探しています。







甘える時の尻尾の立ち具合は

この時期からあるんですね。











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猫の血液型

猫の血液型が気になって調べてみた。






あのマイペースな性質からすると

誰もが「B型じゃない？」と思うかも知れないが

その考えは情報に毒されている証だろう。

猫の血液型はほぼ３種類に分けられるらしい。

A型、B型、AB型の３種だ。O型はいない。

中でも、A型が圧倒的に多く少数派はB型、

更に少数派がAB型だそうだ。

よく考えてみると

O型を除いた日本人の

血液型割合の極端な例みたいだ。

何となく納得行く結果なのは

猫の神経質な性格からかも知れない。

と、考える私も

かなり情報に毒されてはいるが。






そこへいくと、犬は？って事ですが、

犬は13種類もあり、

日本では９種類に分類されている。






血液型占いなんてのが

人間の間で流行っていると聞いたら

犬や猫はどんな顔をするのだろう。






いかに当てにならないモノを信じていたり

宗教戦争なんて馬鹿げたことをする

人間らしいと笑われるに違いない。

思い込みと大雑把な分類で

仕分けられた枠に

振り回されているようなものだ。






よく、少ない人生経験の中で

出会った人の出身地や特徴、

年齢・性別等であらぬ偏見を持ち

人生の幅を狭めている損な人を見掛けるが

実に馬鹿げているし

素晴らしい出会いを自ら逃しているとしか思えない。






私自身が年齢を重ねたことも要因かもしれないが

あえて他人に歳を聞いたり、

血液型や出身地を尋ねる事は

その相手と仲良くなる為の情報収集として

正しいものなのかよく判らなくなってきた。

特に女性は、歳と共に内面が顔に出るようなので

見た目で気が合いそうな人かを判断しても

ハズレがなくなって来たこともあるのかも知れない。







人というのは役を決めなければ生き難い生き物なのかも知れない。

生き易さを求めて生き難さを創る、非常に面倒で愚かな生き物なのだ。
















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白石家の人々

向かって右が『白石さん』。

左にいるのがその息子（多分）。





その後ろからやって来たのが

この二人の間に出来た子猫（多分）。



む、近親相姦か？

ちょっと怖い白い一族。












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