今朝 悲しいお知らせがありました。
ブリーダーのシルクさんの掲示板に、ショウと一緒に生まれたRayくんが突然亡くなったことが書かれていました。
とても悲しい思いです。。。
Rayくんはショウと同じ日に生まれた4匹の中の1匹でした。
ショウはバイブラック黒い子ですがRayくんはバイブルーの穏やかで優しい性格のマールに似たとてもかわいい子でした。
マールにとっても父親違いの兄弟にあたります。
飼い主のNOAさんは、お若いのにとてもよくRayくんのお世話をし可愛がっている様子をいつもブログで拝見していましたが妹として迎えた、りっちゃんと楽しく遊ぶ様子を見て以来更新されていなかったので、その後どうしてるかしら・・・と思っていました。
どのワンコも可愛いと思いますが血の繋がった子には特別な思いがあります。
傍らにいるショウを見ながら可愛い盛りの子を突然失ったNOAさんのお気持ちを思うと涙が止まりません。
最後はNOAさんの腕に抱かれて「ワン!」と大きな声をあげてから冷たくなったそうです。
きっと大好きなNOAさんに「ありがとう~!」と言ったのでしょう。
私もロッキーが亡くなる時は自分の胸で眠らせてあげたいといつも思っていましたが叶いませんでした。
夫から知らせを受けた時、開口一番でた言葉が「ロッキーひとりじゃなかったでしょ?!」でした。大好きなお父さんと一緒だからよかったのだと自分に言い聞かせましたが今でもその思いは消えません。。
ロッキーが亡くなる前日も今日のようなよいお天気の日曜日でした。
その10日ぐらい前からもう動けなく、その後食事も摂れなくなって水だけをガブ呑みして苦しそうに、うなって辛そうでした。
前日、病院へ連れて行きましたが糖尿もあるしこれからインシュリンの投与とか点滴を続けるためにと入院を勧められましたが家に連れて帰りました。
随分前から歩けなくなっていてお外に出ないと排泄できないロッキーの重い体を夫が抱きかかえて介護していたのでロッキーはいつもお父さんを目で追って心細そうにしていたのです。
人一倍寂しがり屋のロッキーを、夫はもちろん私も娘も置いてくることはできませんでした。
もしもの時に家族がいないところで寂しく旅立つことはさせたくない。
以前から話し合っていた家族の願いでした。
昼も夜も交替で添い寝をしてお水をのませました。
病院から連れて帰った翌日の日曜日。私は庭からたくさんのハーブを摘んできてロッキーの傍らでドライの花束を作る作業をしながら1日中声をかけていました。
やさしい香りに包まれながら、その日は少し安らいでいました。
その夜、一晩中苦しそうに声をあげて泣くロッキーを撫でてあげながら、このまま苦しみ続けさせていいものだろうか悩みました。
翌日、いつものように夫が抱き上げて連れて行き、いつも居る場所でいつものようにお父さんがそばにいるときに・・・
12歳でロッキーが虹の橋に旅立って3年目の夏がやってきます。
Rayくんはロッキーに会えたでしょうか
ロッキーの眠る庭に咲いています。
ブリーダーのシルクさんの掲示板に、ショウと一緒に生まれたRayくんが突然亡くなったことが書かれていました。
とても悲しい思いです。。。
Rayくんはショウと同じ日に生まれた4匹の中の1匹でした。
ショウはバイブラック黒い子ですがRayくんはバイブルーの穏やかで優しい性格のマールに似たとてもかわいい子でした。
マールにとっても父親違いの兄弟にあたります。
飼い主のNOAさんは、お若いのにとてもよくRayくんのお世話をし可愛がっている様子をいつもブログで拝見していましたが妹として迎えた、りっちゃんと楽しく遊ぶ様子を見て以来更新されていなかったので、その後どうしてるかしら・・・と思っていました。
どのワンコも可愛いと思いますが血の繋がった子には特別な思いがあります。
傍らにいるショウを見ながら可愛い盛りの子を突然失ったNOAさんのお気持ちを思うと涙が止まりません。
最後はNOAさんの腕に抱かれて「ワン!」と大きな声をあげてから冷たくなったそうです。
きっと大好きなNOAさんに「ありがとう~!」と言ったのでしょう。
私もロッキーが亡くなる時は自分の胸で眠らせてあげたいといつも思っていましたが叶いませんでした。
夫から知らせを受けた時、開口一番でた言葉が「ロッキーひとりじゃなかったでしょ?!」でした。大好きなお父さんと一緒だからよかったのだと自分に言い聞かせましたが今でもその思いは消えません。。
ロッキーが亡くなる前日も今日のようなよいお天気の日曜日でした。
その10日ぐらい前からもう動けなく、その後食事も摂れなくなって水だけをガブ呑みして苦しそうに、うなって辛そうでした。
前日、病院へ連れて行きましたが糖尿もあるしこれからインシュリンの投与とか点滴を続けるためにと入院を勧められましたが家に連れて帰りました。
随分前から歩けなくなっていてお外に出ないと排泄できないロッキーの重い体を夫が抱きかかえて介護していたのでロッキーはいつもお父さんを目で追って心細そうにしていたのです。
人一倍寂しがり屋のロッキーを、夫はもちろん私も娘も置いてくることはできませんでした。
もしもの時に家族がいないところで寂しく旅立つことはさせたくない。
以前から話し合っていた家族の願いでした。
昼も夜も交替で添い寝をしてお水をのませました。
病院から連れて帰った翌日の日曜日。私は庭からたくさんのハーブを摘んできてロッキーの傍らでドライの花束を作る作業をしながら1日中声をかけていました。
やさしい香りに包まれながら、その日は少し安らいでいました。
その夜、一晩中苦しそうに声をあげて泣くロッキーを撫でてあげながら、このまま苦しみ続けさせていいものだろうか悩みました。
翌日、いつものように夫が抱き上げて連れて行き、いつも居る場所でいつものようにお父さんがそばにいるときに・・・
12歳でロッキーが虹の橋に旅立って3年目の夏がやってきます。
Rayくんはロッキーに会えたでしょうか
ロッキーの眠る庭に咲いています。
ランルーと同じくらいに時期がかさなっていたのでよくブログは覗かせてもらい微笑ましく思えていたのに・・・・・何故?って私も混乱してしまいそうです。何時かはその時がくるって思いますが考えられません・・・・悲しいですね。
Rayくん、今頃ロッキーくんと会って楽しく遊んでいることを祈っています。
ショックというより、何で???という方が先でした。
内臓疾患だったのかなあ?
伝染病?脱水?と色々考えてしまいます。
ロンとよく似ています、お顔。
あまりにもかわいそうでかわいそうで力が出なかった。
早期発見早期治療に心がけたいとつくづく思う。
昨日夜、マールママさんの日記で知り、シルクさんの掲示板やNOAさんのブログを拝見しました。
まだ一歳で元気いっぱいの頃なのに、どうしてなんでしょう??
ほんとうにビックリしてしまいました・・
ショウ君と兄弟ということはアローとも異母兄弟・・
お母さんもアローもおばあちゃんですよね・・
本当に自分の事のように悲しいです・・
原因がわからないのは不安ですね
本当に悲しいです。。
アロー君もブルーでマールやロン君と似ているようにRayくんも年齢からいってもアロー君にも似ていますよね。
原因が何なのか、いろいろと考えてしまいますが、こういうこともあるのだと言う事を肝に銘じて気をつけなければと思ってます。
掲示板見て絶句してしまいました。
後は涙ポロポロ・・・かわいそうで、かわいそうで・・
私も1日中、思い出しては涙はらはら・・・何も出来なかった。。今日瞼がはれています。
こんなに悲しい思いをしたのはロッキーのことがあって以来のような気がします。そしてロッキーのことも思い出してポロポロ・・・
無償の愛をくれるワンコの方が人間より悲しい。。。
とてもショックな出来事でした。
いつかは、そういう日が来ることがわかっていても1歳は早すぎましたがRayくんは、そういう運命だったのかもしれません
。短い間NOAさんに、いっぱいの愛情をもらい妹のリアンちゃんも迎えて楽しい日々のようでしたし幸せだったと思います。
NOAさんが、ご自分を責めることなく早く元気になって欲しいです。
虹の橋にはシルクさんちで生まれたたくさんのワンちゃんもいますしロッキーにもショウの弟だから面倒見てあげてとお願いしました。
突然にこんな事もあるのですね。家のラルが心配になってきました。最近いまいち元気ないような感じなの。はぁはぁ言うのが前より多いし(暑くないようにエアコンはつけてるの)すぐ横になるのよ。最近まで食べてたフードに異物が入っていたとかで回収されたの。ちょうどその頃から食べるのがゆっくりになって、食糞もしなくなって、「あら~急に大人になって~~♪」なんて言って喜んでたたのよ。お店の人が言うには短期間で濃度が低いから害はないと言ってるので一安心したのにこんな事があるとまた心配になってきたから、お医者さんに診てもらうことにしたわ。
Ray君のご冥福をお祈りします。
そうそう早期診断、家の夫は心配性だけどそのぐらいでなければいけないといっています。
フードそんな事があったの?!
モカさん食べ物にも、とても気を使っていたのに。
知らない間に何かいけないものを食べていたのでは・・とか思ったり気をつけましょうね。
りっちゃんが来てからブログを全然更新してませんでしたが…ログインができなくなったからです^^;近日中になんとかログインできるようにし、最期の更新をいっきにしたら、そのままブログの方は放置しようと思っています。Ray君の成長を綴った日記なので消すことが出来ないからです。。。
Ray君なのですが、内蔵が悪かったようで尿なんとか…(名前忘れました)で中毒をおこしてしまったようです。
今はタダ静かに49日をまって、落ち着いたらRay君に似た子を探そうかな?なんて思ってます…。
残念ながらシルクさんに「Rayちゃんのお母さんはもう自宅にいないたブルーの子は生まれません」と言われてしまったので、シオングループ内でジパングボーイの子を探そうと思ってます。
マール君、ショウ君は元気で長く生きますように(>人<)
NOAさんが、見てくれるかどうかわからないけど今日またNOAさんへのメッセージになれば・・と書くつもりでいました。
Rayくんとショウが逢うことは叶いませんでしたが、マールとショウの弟であったRay君のことは決して忘れません。
Rayくんと血の繋がった子が欲しいと言うNOAさんと同じように私達も願い探しましたがロッキーのブリーダーさんが見つからず、ある日ネットで出会い迎えることになったのがマールでした。その後ショウを迎えることになり同じ母犬の子に出会ったのです。運命ですね。
きっとNOAさんのところにも運命の子を、Rayくんが連れてきてくれますよ。
今は我慢しないで思いっきり泣きたい時は泣いて、少しずつ元気になってくださいね。
ほらほら、りっちゃんが心配そうにNOAさんの顔をのぞいているわ~。