わんこと一緒♪ マールママ日記

愛しいシェルティ2匹と暮らすマールママの記憶と記録のためのページ

冬支度

2007年11月18日 | 
今日は時折アラレ交じりの冷たい雨・・夕方からは強風も吹き荒れています。
いよいよ・・・明日からは天気予報もマークです。
タイヤ交換も済ませ除雪の道具も準備万端と夫がホッとした様子

1週間前の山の風景  
もう山の頂は真っ白です。

きのうは午後から青空 
ラッキー!と庭に出て冬支度をしました。
今のうちにと鉢を片付けたり畑に残っている野菜や残骸を片付けたり  この時期の青空はいつにも増して嬉しく貴重です。ルンルン気分♪

庭や畑を行ったり来たり、さまざまな発見もあります。
母屋の前にある木が、柿の木らしいと気が付いたのは3年前。
義母が植えたとしたら10年以上も前のはず・・・
今年初めて3個実を付けていました♪

うちにはもう1本柿の木があって今年は小ぶりでしたがたくさん実をつけました。
10月末に収穫。渋柿なので焼酎で渋抜きして今食べています。美味しい♪
軒下に干し柿も作ってみましたが小さいので一口柿になっています。

 10月末

日が暮れるまでパタパタと外で仕事をして家に入ると雨が降ってきました。
とりあえず外の鉢は家に入れたし、ラッキー
ランの鉢はある程度寒さに当てないと花芽がつきません。
霜や雪にあてないようにタイミングを見て室内にとりこみます。
今年は肥料をあまりやれなかったから花数は少ないかも。

今日はシャワーをあて鉢を洗って、場所をとるシンピジュームは母屋に、デンドロビュームは和室のテーブルの上を占拠しました。 花芽が付き次第、順次リビングに移動。冬篭りの中での、ささやかな楽しみの花たちは今年もきれいに咲いてくれるでしょうか?

    

買ってそのままになっていた葉牡丹もやっと鉢に寄せ植えしました。





秋の庭

2007年10月31日 | 
えーーっ、もう10月も終わりですか?!はやいですねぇ・・・
山の紅葉のような鮮やかさはありませんが庭の木々も色づいてきました。



今朝は冷えこみましたが良い天気♪ 
ちょっと時間に余裕があったので出勤前にデジカメもって庭に出ました。

マユミ 

花?実?とってもきれい 


夏に職人さんが剪定してくれたドウダンツツジの垣根も真っ赤に紅葉しました。



白蝶草も大きな株となって咲き乱れています 



菊の花も咲き始めて、その香りに包まれ満足げに車に乗り込みました♪

走り出した車の中 
「ん・・・?・??」なに?何?このニオイ??
ええええええええええーーっ?!
もしや・・・パンプスのヒールに何か付いてるじゃないのーーー!!

お隣は猫屋敷。。
”我が物顔”で、その庭でたわむれている”猫の置き土産”を・・
猫のそれは、犬のそれより強烈にクサイ!!!
走行中すぐには止まれず、どぉぉーしよぉぉーー
窓を全開にしても鼻に付いた臭いがとれない!!
やっと車を止めて・・・うええええーーーーーー
かんべんしてーーーーーーー!!
その後のことはご想像にまかせましょう。。。

ねこのフンをフンづけてフンガイしているオバサンなのでした 



秋たけなわ

2007年10月14日 | 
芸術の秋、実りの秋、スポーツの秋、天高く馬肥ゆる秋
そして紅葉の秋

昨日今日と良い天気でした
夫は2ヶ月ぶりにゴルフにでましたが、力みすぎてスコアがよくなかったらしく「くたびれたーー」と帰ってきました。
冬を前に、暑くもなく寒くもないこの時期たくさんのゴルファーが楽しんでいたようです

八幡平や栗駒山の美しい紅葉の便りも聞こえてきますがやはり出かけるのがおっくーなオバサンです。パソコンできれいな画像を見て以前観た山の風景と重ねてうっとりしたり、それで結構満足だったりして・・

お天気が良いうちにと、やはり庭に出ました♪
昨日は、うちの豆トラを借りていっている義妹の旦那さんが、持ってきながら畑を片付け耕し、私は植えたことのないタマネギの苗とニンニクを植えつけていってくれました。ラッキー!

今年は色々と忙しく畑は夏以降かまっていませんでしたが、サツマイモとサトイモ、食用菊がこれから収穫です。
一株試しに掘り起こしたら立派なおイモがでてきました
時間切れで、残りは少しずつ掘ってみようと思います。
(手伝ってもらっていたので写真は撮れませんでした)

そして今日 

このパンパスグラスを刈り取りました。
先日アップした『パンパスグラス』の記事を見て「あら!素敵ね~私も植えてみようかしら?」と思われた方、ちょっとお待ちになって!
カヤのようなギザギザの手が切れそうな葉、背丈は勇に3メートルはあります。
キツネのシッポのような穂がたくさん飛び散り始めました
そのままにして冬を迎えるとグチャグチャのだらしない容姿に。春に枯れた小汚い葉を片付けなければ成りません。

今日、新しい稲刈り用の鎌を買って来て、大きな株の根元から50センチくらいのところから刈り取り束ねて畑の隅に寄せました。
やわな奥様お嬢様にはとてもできぬ大仕事でございますよ。

多分、夫も娘もこのススキのような穂が出たのも刈り取られたのも言わないと気が付かないでしょう。野性味豊かな風情を楽しんだのは贅沢にも私ひとりだったのかもしれません。それゆえ、ひとりでお片づけも頑張るのです。
そうそう、大工さんが気が付いてほめてくれましたっけ。
それに、私のブログで多くの方が見てくださったのですよね。



よく観ると、コスモスも秋明菊も終わりかけています。
空気や香りに季節を感じ、庭と畑を往復しながら過ぎ行く庭の小さな秋を堪能しました。
大変な大仕事ながらも、晴れた日に庭に出ているだけでとっても幸せな気分です♪

   

お昼に新聞を読んでいたら、こんなことが書かれていました。
『幸福論』について。”幸福とは仕事をすることだ”
「人はもっともつらい仕事をしているとき、疲れを感じないもので、心も軽やかになる。そうして、くつろぎが訪れ最後にはよい眠りを楽しむのである」

イチジクの季節

2007年10月10日 | 
我が家にはイチジクの木が数本あります。
夏に一度、少しだけ夏果が採れて一休みした後、秋にまた実をつけてくれます。
今年は実が膨らんでくるのがいつもより2週間ほど遅れていました。
今月に入って、次々と収穫できるようになり嬉しい悲鳴をあげています



私も夫もイチジクが大好き♪
完熟の生は小鳥たちに食べられてしまうことが多く日持ちもしないので
甘露煮やジャムにして保存し毎日朝食に食べています。
大きな鍋を火にかけてコトコト煮るのが秋の風物詩となっていますが、毎年楽しみに待ってくれている叔母や親戚の顔を思い浮かべながら作るのがまた楽しみでもあります。

数年前、台風の塩害とキクイムシの被害で木がボロボロになり泣く泣く切断した木が、あっというまに復活し大きな枝を伸ばして今年は豊作です



次々と膨らんでくるので、働くオバサンは”製造”が追いつきません
生のままでご近所にお裾分けに配ったり、親戚にに送ったり喜ばれています。
最近、あまり自宅にイチジクの木を植えるお宅を見かけなくなりスーパーでも結構高値で売られているんですよ。

『イチジクは屋敷に植えてはいけない』という言い伝えがあるのは、成長が早く大木になるからなのだそうです。幸い我が家は広い土地に、植えっぱなしでもたくさんの実をつけてくれる宝の木となっています。
キクイムシにやられやすいので枝を更新してあげる間、別の木があるとどれかしらの木からか収穫できるので何本かあるといいと思い私が植えたドッグランの中の”桝井ドーフィン”という種類の木。 バラの向こうの木

熟れた大きな実  さっぱり味の日持ちのよいタイプ

イチジクは「無花果」と漢字で書くように花が咲かないのですが実の中の赤いツブツブが花なのだそうです。

原産地は地中海沿岸だそうで姉がトルコに旅行に行ったとき大きな木がたくさんあったそうです。あちらのイチジクはよくドライタイプで売られていますね。
国内では愛知や福岡が産地だそうですから温かいところで育つせいか、県内では沿岸部でなければ育たないようです。北限?

ま、うんちくはこれくらいにして、オバサンの作る『イチジクの甘露煮』ご紹介しましょう。
なにせ、アバウトなおばさんですゆえ「そ~よだいたいね~~♪」の目分量ですからあまり深く考えないで、お好みの甘さで仕上げてみてくださいね。
イチジクの鮮度や種類、雨の日の後とか、煮る鍋によっても微妙に違います。
私自身いちいち計ってませんし、いつも何度作っても違う仕上がりですから~

(材料)
イチジク 2キロ
白砂糖 500g~700g
お酢 50cc位
ワイン 50cc位

(作り方)
①イチジクは洗い軸を切り取って、熱湯でサッと茹でこぼします。
②お湯を捨てざるにあげ鍋に戻しワインを入れてお砂糖とお酢の半分の量を入れて弱火で煮るとたっぷりと汁が出てきます。1時間以上コトコト煮てから一晩そのまま置きます。
③翌日、残りの砂糖とお酢を加えてまたコトコト1時間以上煮ます。
また時間を置いて味を含ませ何度か繰り返し崩さないように焦がさないように気をつけて汁が少なくなるまで煮詰めます。



こうしてお酢が入りお砂糖が30%以上入って長時間煮た甘露煮は冷蔵で半年以上保存が利きます。時間が経つほど、甘さもまろやかになります。

量が少なくすぐに食べる場合はお砂糖少な目のワインでのコンポートを冷やして食べるのがお勧めです。
レモンや蜂蜜を入れたり様々なバージョンで楽しめます♪
イチジクはカリウムや食物繊維も多く体にとてもいいですよ

何度も何年も作っているのに究極の仕上がりがなかなか・・
昔の方がよく仕上がったのは、少ない量をていねいに仕上げたからかも・・
憧れの”毎日が日曜日”になったあかつきには、庭や畑に手のかからないイチジクを栽培し毎日イチジクをコトコト煮ている『イチジクバアさん』を夢見るオバサンなのでした。


秋の気配

2007年09月27日 | 
『千の風 歌い 手を抜く 墓参り』
そんな、時事川柳を見つけました 

いえいえ、わたくしのことではございませんよ。
きちんとお墓参りに行ってまいりました 

暑さ寒さも彼岸までと申します。今朝の気温は15℃
いつまでも暑かった今年の夏。 やっと秋めいてまいりました。

ドッグランのコスモス  

 カラフル 

のびのびと育ったシュウメイ菊 

 とっても清楚 

去年、狭い場所に窮屈そうに咲いていた白い萩を家の裏口に移植しました。
な・なんとこんなに大きくなってしまいました。

 2メートル以上あります。

ユキヤナギのように 

広い場所には、それなりに大きくのびのびと育つようです。

雑草もまた・・・・・・・

パンパスグラス

2007年09月11日 | 
ワイルドな我が家の庭にあの姿はきっとお似合い 
そう思ってカタログで苗をお取り寄せ。
小さな雑草のような苗を植えたのは何年前だったでしょうか?

何年たっても、その勇姿をみることは叶わず、萱のような葉先で手を切ってしまいそうなので根を掘って捨てようかとも思いました。
でも、すすきのように、葉が揺れるだけでも夏は涼しげでとても風情があります。

あれよ、あれよと大きな株になり掘り起こすのも容易ではなくなり隣のあじさいと、おしくらまんじゅうしながら3年前、それはそれは立派なキツネのしっぽのような穂先がとうとう顔を出しました。

しかし、その翌年からお目にかかっていませんでした。
今年もだめかな~・・・と思っていたら・・
一週間ほど前、穂先が顔を出しているのを発見! 



そして今日  
ほんのりピンクがかった穂先が風になびいています。
これから、もっと穂先がたわわに揺れることでしょう。

手前はルコウソウ 



ななかまども薄く色づき、残暑の中にも我が家の庭も”秋”を感じる今日この頃です。



実のなる木♪

2007年07月15日 | 
我が家の庭には実のなる木が何本かあります。
手入れも大変ですがー
見る楽しみ♪ 作る楽しみ♪ 食べる楽しみ♪

今年は梅の実がついていません
よーく見たらやっと3個だけ・・・

キウイ・・・ツルばかりのびて実が付いていませーん
受粉の時期を見逃していました。。

そんな中、去年は数えるぐらいしか付かなかったブラックベリーの実がたくさんついていました

 赤い実が黒くなると食べごろ 
甘酸っぱい木イチゴの味

実がなる前の真っ白な花もきれいでした
ドッグランの入り口にからませた枝はシュートがどんどん伸びています。

ドッグランの中のイチジクも知らない間に大きな夏果をつけていました。
 ザクロのような大きなイチジクは完熟してないものは、おいしくないのでブラックベリーと一緒にジャムにしてみました。

 ブラックベリーは水気を取って粒のまま、イチジクは皮をむいてベリーの大きさぐらいに小さく切って、お砂糖をふりかけ、赤い汁が出るまでそのまま置いてからワインを少しとレモン汁で中火で煮てみました。
ブラックベリーは粒をなるべく崩さないように、あまり長く煮詰めると色が黒ずんでしまいます。
ワインレッドの鮮やかな赤 甘酸っぱいいいかおり~ 

汁はそのままにジャムソースにしてヨーグルトにかけて召し上がれ♪

う~~ん・・美味しいけどイチジクを混ぜない方がくせがなくもっと美味しかったかも。でも、栄養面から言ったら申し分なし

去年作ったイチゴジャムの作り方でした。
そういえば今年はイチゴも、雑草の中で息も絶え絶えに・・
秋には救出して植え替えてあげなくちゃ。。

そして今年はあらたにブルーベリーの苗をドッグランの隅に植えました。
ワンコも食べる楽しみが増えそうですが、ショウ坊やが食べれるといいんだけどアレルギーが心配なのよね・・

5月の庭

2007年05月08日 | 
木々の緑が、一斉に芽吹いてまばゆいくらい 
今、こちらは八重桜が満開です。

ロッキーの眠る庭には今年も律儀に水仙やチューリップが咲いてくれました。



奥のマールガーデンにも雑草の中から次々と咲いてくれる宿根草が顔を出しています。
その隣のドッグランの芝生は先週に引き続き2回目の芝刈りが行われました。

 ベランダ越しのケヤキの若葉が柔らかく
この時期、芝生はどんどん伸びてきます。今回は短く刈ったので所々茶色・・

住む人の居なくなった母屋の前庭のナナカマドやドウダンツツジの葉も青々としてきました。

 去年の枯れ草がまだ・・

出入りする人もなくなり、気兼ねなく出られるようになったはずの前庭。
何事もなかったように去年と同じように美しく咲いてる花を眺めながらここにたたずむ時、心の奥のどこかに痛みを感じている私。。

      

不自由ながらも、まだ歩ける頃ひとり寂しく縁側からこの庭を眺めていた義母。

めったに窓を開けることも無く外の景色にも興味がなかった義父。

今は寝たきりとなって別々の施設にいる二人。

もう元気な姿で帰ってくることはないであろうこの家。
様々な思いを抱えたこの家が残っている限り、私の心はすっきりと晴れることはないのかもしれない。

いつになく、たくさん花をつけた八重桜 

うすく淡いピンクの花びらが幾重にも重なって、優しげでとても美しい 

この花が散る前に、一枝手折って義母に届けよう。


3年目の芝生

2007年05月05日 | 
爽やかな季節5月となりました。ゴールデンウイークも終盤。
今日は朝から 午後からは晴れるって言ってたけど??
庭に出られずパソコンに向かう。
去年の庭の様子を見ながら、こんなこと書いていたんだっけ・・と思いながら花や木々に対する想いとは別に、年々庭仕事がきつくなっていることを改めて思い知らされます。

ゴルフ場のようなきれいな芝生の上を思いっきり愛犬を走らせて見たい!
そんな想いからスタートした、種から始めたドッグラン造り。
その芝生も3年目の春を迎え、牧草地のようになりつつある芝生を今年初めてやっと刈りました。

 夕日を背に

今年は暖冬で2月でもこんなでした。


そして3月17日
 
雪がたくさん積もらないとグシャグシャして汚れるからと、今年はあまり走らせずにお散歩が多い冬でした。

5月初め 
ゴルフボールの左側が刈り取った後。寒冷地型西洋芝は緑がとてもきれい。

長く伸びすぎた芝は一度に短くすると軸刈りになって枯れてしまうようですが、結構枯れたかなと思ってもいつしか復活して年々緑も濃くなってきているようです。
雑草対策が一番の悩みですが種がこぼれないうち早め早めの退治がいちばん。
わかっているのですがーー、一雨ごとに芝も雑草も待ったなしで伸びてくれます

やっと刈ってよかった~~ と、
となりの畑・・・ 

一面、雑草だらけ・・・どないしよー・・・



雪が降る前に

2006年11月19日 | 
今日は 朝の気温は 1℃
初霜がありました。



写真を撮るのが遅かったので朝日に少し融けてしまったのと、2階からの眺めなのでちょっとわかりずらいかな?

きのう、今日とお天気に恵まれ外の仕事が気持ちよくできました。
やっぱり青空は気分もハレバレとします

畑ももう終わりですが残っているのはネギ、春菊。
寒さにあたって美味しくなっていますよ~
後片付けしながら、寒さに耐えて頑張っていたこんなものをとってきました。

寒さで赤くなれない青いトマト
赤くならないかなぁ・・
寂しくなった庭に咲いていた、いじらしい花たちも暖かい室内に


そして今日は2階のベランダのウッドタイルを、雪が降る前にはずしておこうと
午後、夫と二人頑張りました
夏の熱さ対策に今年購入し敷いたウッドタイルは枚数もかなりあり、敷くときも大変な作業でしたが、このまま冬を過ごしたら多分ダメになるだろうと。

格好の遊び場 

我が家のベランダは陽だまりのベランダならぬ、毛だまりのベランダでした
はがした後の毛・毛・毛・毛・・・
おまけに2匹は、ここを”お外”と認識しており、時々シャーー と
角のあたりでやるので、そのつどホースで洗い流してはいるものの・・に・お・う・・
まままま・・愛しの坊やたちのためならエンヤコラだけど、『金くれるって言ったってここまではやらんな』と、おっとーも苦笑い。
でも、なぜか二人とも2匹のことを話しながらの大仕事は楽しげ♪
濡れ落ち葉と、へばりついた毛を排水溝に詰まらないように丁寧に取って水で洗い流し、代わりに人工芝を敷き終わったら、とっぷりと日が暮れてしまいました。
ひぃーーーー。やれやれ・・腰が痛い 

でも2匹のかわいい笑顔に会うと、もう~~~
人工芝のベランダに白い雪が積もる日ももうすぐです。