に、行ってまいりました。
営業は23時まで（23時には退館しなくちゃいけない）なんだけど
21時以降は半額くらいになるのでそれ狙いで。
いくらいろんなお風呂やサウナ、プールまであるって言っても
頭乾かしたりの30分を残してもさすがに１時間半もあれば
充分だと思ってね。
21時ぴったりはやっぱり入館の人が多いのか、受付に列があり
ここで早々に腹立をたててしまった。
受付４つのうち待ち列が右端のみに１つだったので、
女子トイレ方式ねーなんて思いつつ並んでたのに
自然に左側にも列ができ、２列つになってまずちょっとムッ。
だって私の後に来た人が隣の列の先頭で受付済ませてるなんて
おかしいよね。
そういう事には施設側が気遣ってくれないと、
嫌な思いするのは私たちなんだよ。。。と思っているうちに
「お待ちの方どうぞー」と左端の受付嬢から声がかかるも、
その声にいち早く反応したのは新しい列の人。
私たちがあなたより前から並んで居たの、知ってるクセにぃ～！
列の出来ていない受付の人が手が空くと、必ず呼ばれるのは隣の列から。
そんな状況に明らかにブス面してたら、次に呼ばれた隣の列の人が
初めて譲ってくれた。
私は右の眉と左の眉、高さが３cmは違うであろうそんな顔をしていたので
一瞬にして自分が恥ずかしくなり、
そのお客さんにペコペコと頭を下げつつ受付を済ませました。
手ブラでいいじゃん！というのが感想。
下に「のんびり」とか「ゆったり」を多発してるので
リラックスできたのも確か！
毎日に疲れたらまた行きたいな！！
でもあれで２千いくらって考えるとちょっと考えてしまう。
だから行くとしたらやっぱ夜かなぁ。
でもでも時間制限の無い中で、光の下で、のんびりしたいなぁ～
激安キャンペーンとかないのだろうか（笑）
さて靴箱に鍵をしめたら受付があり、上に書いたとおりの
よくわからないルールで並んだら鍵を渡して前払い、引き換えに
タオル（大＆中）と施設内で着る変なのとロッカーの鍵を渡されます。
「ご自由にどうぞ」の歯ブラシセットは欲しい人だけ取る感じです。
いいねー節約！
タオル持って来たけど要らなかったよ。
さてロッカーに行くと、出来てそんなに経過してないだけあってか
施設は綺麗で掃除もゆきとどいており、好感触です。
でもさっき渡された「施設内で着る変なの」が変すぎて
最初のうちは「綺麗なだけあって掃除員さん多いな」なんて思っていたけど
ぜんぶ客でした。
持参した使い捨てのシャンプー＆リンス＆お気に入り石鹸と
あと小さいタオルを持って、浴場に行ってまず体でも洗いましょうかね、
なんて思ったらあららー「マシェリ」と書かれたボトルが３つ。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープも完備でした。
こりゃ本気で手ブラが正解かも。
ではでは入浴。
お湯の種類は軟水と温泉の２種類かな？
軟水風呂はスポクラで入っているので完全に無視で、温泉へ。
なんかショッパイお湯でした。
効能は忘れた。
ショッパイから傷には良くないと思うよ（笑）。
温泉にあるジャグジーが、完全に仰向けに寝られて
言ってみりゃ上からおっぱい丸出しなんだけど
そんなのどうでもいいくらいゆったりできて、気持ち良かった。
せっかくだからサウナでも行きましょうかね。
何とか式と何とか式ってのがあって、これじゃあ何も伝わらないだろうけど
要はいつものサウナと、ミストサウナってやつだね。
ミストサウナ・・最近マンションの広告なんかでよく見るこの言葉
一度試してみたかったんだよね～どうせ大したことないんでしょって！
でもまず普通のサウナ。
「汗は残さないのが何とか式のマナー」なんつって
サウナの入り口脇にどっさりと新しいタオルの山。
いいね～気前イイネ～清潔！
座るところによって温度差が大きいので、好きな温度を選べるのがいい。
でミストサウナ。
暗くて人の顔は見えない、それでさほど暑くない部屋で
ただただ、ミストを浴びるだけ・・・
最初は暑くないからインパクトなくてつまらなかったんだけど
だんだん自分がゆったりしてきて、居心地よかった。。。
日ごとに異なるハーブの香りを使ってるらしく、
苦手な香りのときに行ったら地獄だね。
そのくらい、香りはきつめかな。
あと、イスに水が溜まってしまうのがスゴク嫌！！！
でもまた行きたい・・・
さて露天風呂。
普通の露天風呂の横に食器の小鉢の大きいのみたいなのが２つあって
１～２人（４人で足だけで入っている人もいた）用で
私はそこを独占し、気持ちよかった～！！
かなり長いことそこに居たと思うけど、出るときに待っている人が居て
ちょっと申し訳なかったかも。。
しかしここの温泉、うちも外も採光がよさ気。
植木だろうけど緑もあるから、やっぱ昼にも来て見たいね～
気持ちいいんだろうな。
水着に着替えてプールへ。
お風呂はプールの後でしょう！と思うけど
お風呂が目の前にあるからついプールが先に・・ね。
ひとりって気まま過ぎ。
私は彼と流れるプールでボケーッと流れているのが好きだから
流れないこのプールは物足りないかも。
しかも今日はひとり。
ひとりでプールに来たことなんて、子供の頃でさえあっただろうか？？
うーん、すること無い！！と、首のジャグジーに１分ほど当たる。
だいたい目の前に、同じく一人出来ている様子なのに
やたら笑顔の男性を発見。
お前めちゃくちゃアヤシイぞ！！と思ったけどここは同士。
あやしい人は視界の外へ追いやって、ワタクシは死海のプールへ。
（おっと ベタ？）
肌に合わない人もいるとは聞いたことあったけど
全身つかるまでに５秒
エイヤッと浮いてから５秒
ダメだと気づいて飛び出るまで５秒
たった15秒の体験となりました。
たとえハネムーンでもフルムーンでも死海にはいきません。
最初はかゆいかな？程度なんだけど洗い流す間も痛かった・・。
さてさて、ここには水着で入る温泉もあるんだけど
裸で入る温泉もあるのに、水着で入る温泉もあるという意味って・・
そう、ここはカップル専用
いや専用ってことないんだろうけど、でもそういうことだよね。。
入ろうとして、早々に退散しました。
水着を脱いだら脱水機もあるし、それを入れるビニール袋まであるんだもん
水着と換えのパンツさえ持ってくれば良かったんだ。
こんどはそうするぞ！！
・・水着も要らないか。
この施設は大人向けということで中学生未満はおことわり。
としまえん帰りのファミリーではなく、カップルがターゲット？？
女性の入浴は（出てからも）長いから私は彼と来ないけど
カップルで風呂上りのビールなんかどうですか？？
営業は23時まで（23時には退館しなくちゃいけない）なんだけど
21時以降は半額くらいになるのでそれ狙いで。
いくらいろんなお風呂やサウナ、プールまであるって言っても
頭乾かしたりの30分を残してもさすがに１時間半もあれば
充分だと思ってね。
21時ぴったりはやっぱり入館の人が多いのか、受付に列があり
ここで早々に腹立をたててしまった。
受付４つのうち待ち列が右端のみに１つだったので、
女子トイレ方式ねーなんて思いつつ並んでたのに
自然に左側にも列ができ、２列つになってまずちょっとムッ。
だって私の後に来た人が隣の列の先頭で受付済ませてるなんて
おかしいよね。
そういう事には施設側が気遣ってくれないと、
嫌な思いするのは私たちなんだよ。。。と思っているうちに
「お待ちの方どうぞー」と左端の受付嬢から声がかかるも、
その声にいち早く反応したのは新しい列の人。
私たちがあなたより前から並んで居たの、知ってるクセにぃ～！
列の出来ていない受付の人が手が空くと、必ず呼ばれるのは隣の列から。
そんな状況に明らかにブス面してたら、次に呼ばれた隣の列の人が
初めて譲ってくれた。
私は右の眉と左の眉、高さが３cmは違うであろうそんな顔をしていたので
一瞬にして自分が恥ずかしくなり、
そのお客さんにペコペコと頭を下げつつ受付を済ませました。
手ブラでいいじゃん！というのが感想。
下に「のんびり」とか「ゆったり」を多発してるので
リラックスできたのも確か！
毎日に疲れたらまた行きたいな！！
でもあれで２千いくらって考えるとちょっと考えてしまう。
だから行くとしたらやっぱ夜かなぁ。
でもでも時間制限の無い中で、光の下で、のんびりしたいなぁ～
激安キャンペーンとかないのだろうか（笑）
さて靴箱に鍵をしめたら受付があり、上に書いたとおりの
よくわからないルールで並んだら鍵を渡して前払い、引き換えに
タオル（大＆中）と施設内で着る変なのとロッカーの鍵を渡されます。
「ご自由にどうぞ」の歯ブラシセットは欲しい人だけ取る感じです。
いいねー節約！
タオル持って来たけど要らなかったよ。
さてロッカーに行くと、出来てそんなに経過してないだけあってか
施設は綺麗で掃除もゆきとどいており、好感触です。
でもさっき渡された「施設内で着る変なの」が変すぎて
最初のうちは「綺麗なだけあって掃除員さん多いな」なんて思っていたけど
ぜんぶ客でした。
持参した使い捨てのシャンプー＆リンス＆お気に入り石鹸と
あと小さいタオルを持って、浴場に行ってまず体でも洗いましょうかね、
なんて思ったらあららー「マシェリ」と書かれたボトルが３つ。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープも完備でした。
こりゃ本気で手ブラが正解かも。
ではでは入浴。
お湯の種類は軟水と温泉の２種類かな？
軟水風呂はスポクラで入っているので完全に無視で、温泉へ。
なんかショッパイお湯でした。
効能は忘れた。
ショッパイから傷には良くないと思うよ（笑）。
温泉にあるジャグジーが、完全に仰向けに寝られて
言ってみりゃ上からおっぱい丸出しなんだけど
そんなのどうでもいいくらいゆったりできて、気持ち良かった。
せっかくだからサウナでも行きましょうかね。
何とか式と何とか式ってのがあって、これじゃあ何も伝わらないだろうけど
要はいつものサウナと、ミストサウナってやつだね。
ミストサウナ・・最近マンションの広告なんかでよく見るこの言葉
一度試してみたかったんだよね～どうせ大したことないんでしょって！
でもまず普通のサウナ。
「汗は残さないのが何とか式のマナー」なんつって
サウナの入り口脇にどっさりと新しいタオルの山。
いいね～気前イイネ～清潔！
座るところによって温度差が大きいので、好きな温度を選べるのがいい。
でミストサウナ。
暗くて人の顔は見えない、それでさほど暑くない部屋で
ただただ、ミストを浴びるだけ・・・
最初は暑くないからインパクトなくてつまらなかったんだけど
だんだん自分がゆったりしてきて、居心地よかった。。。
日ごとに異なるハーブの香りを使ってるらしく、
苦手な香りのときに行ったら地獄だね。
そのくらい、香りはきつめかな。
あと、イスに水が溜まってしまうのがスゴク嫌！！！
でもまた行きたい・・・
さて露天風呂。
普通の露天風呂の横に食器の小鉢の大きいのみたいなのが２つあって
１～２人（４人で足だけで入っている人もいた）用で
私はそこを独占し、気持ちよかった～！！
かなり長いことそこに居たと思うけど、出るときに待っている人が居て
ちょっと申し訳なかったかも。。
しかしここの温泉、うちも外も採光がよさ気。
植木だろうけど緑もあるから、やっぱ昼にも来て見たいね～
気持ちいいんだろうな。
水着に着替えてプールへ。
お風呂はプールの後でしょう！と思うけど
お風呂が目の前にあるからついプールが先に・・ね。
ひとりって気まま過ぎ。
私は彼と流れるプールでボケーッと流れているのが好きだから
流れないこのプールは物足りないかも。
しかも今日はひとり。
ひとりでプールに来たことなんて、子供の頃でさえあっただろうか？？
うーん、すること無い！！と、首のジャグジーに１分ほど当たる。
だいたい目の前に、同じく一人出来ている様子なのに
やたら笑顔の男性を発見。
お前めちゃくちゃアヤシイぞ！！と思ったけどここは同士。
あやしい人は視界の外へ追いやって、ワタクシは死海のプールへ。
（おっと ベタ？）
肌に合わない人もいるとは聞いたことあったけど
全身つかるまでに５秒
エイヤッと浮いてから５秒
ダメだと気づいて飛び出るまで５秒
たった15秒の体験となりました。
たとえハネムーンでもフルムーンでも死海にはいきません。
最初はかゆいかな？程度なんだけど洗い流す間も痛かった・・。
さてさて、ここには水着で入る温泉もあるんだけど
裸で入る温泉もあるのに、水着で入る温泉もあるという意味って・・
そう、ここはカップル専用
いや専用ってことないんだろうけど、でもそういうことだよね。。
入ろうとして、早々に退散しました。
水着を脱いだら脱水機もあるし、それを入れるビニール袋まであるんだもん
水着と換えのパンツさえ持ってくれば良かったんだ。
こんどはそうするぞ！！
・・水着も要らないか。
この施設は大人向けということで中学生未満はおことわり。
としまえん帰りのファミリーではなく、カップルがターゲット？？
女性の入浴は（出てからも）長いから私は彼と来ないけど
カップルで風呂上りのビールなんかどうですか？？
