今日のManegerial communicationでは、詫び状の書き方を皆で習いました。
というとちょっと大げさですが、要はTPOによって文体を変える必要がある、
という話です。
日本語ならお詫び文は腐るほど書いたのですが、
英語となるとこれまた感覚が異なります。
どこまでDirectに書いて、どこまでIndirectに書くか。
その感覚をつかむのに苦労しています。
あまりIndirectにしてしまうと、言語明瞭、意味不明ということになってしまいますし、
Direct過ぎると、Offensiveになってしまいます。
まあ基本は世界どこでも一緒だと思うのですが
(誠意をもって対応する、ということですね)
どこまで過ちを認めるか。どこまで踏み込んで言い訳をするか。
そういった感覚がまだよく分かりません。
今日のテーマでは、発注ミスをして迷惑をかけた得意先に対する文章を書く、というものでした。
クラスメイト同士で添削したのですが、
クラスメイトはまず「I am sorry」というより「I've heard that...」と第三者的な書き方をしていました。
それって日本語だと、自社のミスなのに「こんなことがあったようで・・・」と
他人行儀でかなり感じ悪いですよね。
でも「悪いのは発注者で、会社や自分では無い」というようなスタンスなわけです。
うーん。。。
これを容認していくと、彼らにナメられることになるかもしれないし。
かといってそれを指摘すると、彼らは「??」な感じでしょうし。
こんな感覚を身に着けることも勉強ですね。
というとちょっと大げさですが、要はTPOによって文体を変える必要がある、
という話です。
日本語ならお詫び文は腐るほど書いたのですが、
英語となるとこれまた感覚が異なります。
どこまでDirectに書いて、どこまでIndirectに書くか。
その感覚をつかむのに苦労しています。
あまりIndirectにしてしまうと、言語明瞭、意味不明ということになってしまいますし、
Direct過ぎると、Offensiveになってしまいます。
まあ基本は世界どこでも一緒だと思うのですが
(誠意をもって対応する、ということですね)
どこまで過ちを認めるか。どこまで踏み込んで言い訳をするか。
そういった感覚がまだよく分かりません。
今日のテーマでは、発注ミスをして迷惑をかけた得意先に対する文章を書く、というものでした。
クラスメイト同士で添削したのですが、
クラスメイトはまず「I am sorry」というより「I've heard that...」と第三者的な書き方をしていました。
それって日本語だと、自社のミスなのに「こんなことがあったようで・・・」と
他人行儀でかなり感じ悪いですよね。
でも「悪いのは発注者で、会社や自分では無い」というようなスタンスなわけです。
うーん。。。
これを容認していくと、彼らにナメられることになるかもしれないし。
かといってそれを指摘すると、彼らは「??」な感じでしょうし。
こんな感覚を身に着けることも勉強ですね。