またまたManagerial Communicationの話ですが、
宿題で読まされている読み物を見ていると、
「おや?」と思うことがよくあります。
それは、「上司に気を使って発言を遠慮してはいけない!」という文書が意外に多いのです。
アメリカ人、というと上下関係も関係なく、
自分の意見をズバズバ言う印象(というか偏見?)があるんですが、
やっぱり目上の人に対しては遠慮してしまうようです。
昨日の読み物は、メモの作成の仕方についてで、
「結論を最初に書くこと!後回しにしないこと!」とあります。
Essayなどでは、必ず結論を最初に持っていくように習ったので、
アメリカ人は当然できているかと思いきや、意外とそうでもないのかもしれません。
しかし、結論を最初に言え、というのは日本でもアメリカでも変わらないですね。
(ビジネスにおいて)
僕もよく上司に「だから結論は何なの?それを先に言ってくれ」と
よく注意されました。
文化は違えど、根本のところは結構似ているところもあるもんですね。
宿題で読まされている読み物を見ていると、
「おや?」と思うことがよくあります。
それは、「上司に気を使って発言を遠慮してはいけない!」という文書が意外に多いのです。
アメリカ人、というと上下関係も関係なく、
自分の意見をズバズバ言う印象(というか偏見?)があるんですが、
やっぱり目上の人に対しては遠慮してしまうようです。
昨日の読み物は、メモの作成の仕方についてで、
「結論を最初に書くこと!後回しにしないこと!」とあります。
Essayなどでは、必ず結論を最初に持っていくように習ったので、
アメリカ人は当然できているかと思いきや、意外とそうでもないのかもしれません。
しかし、結論を最初に言え、というのは日本でもアメリカでも変わらないですね。
(ビジネスにおいて)
僕もよく上司に「だから結論は何なの?それを先に言ってくれ」と
よく注意されました。
文化は違えど、根本のところは結構似ているところもあるもんですね。