先日 ランチタイムに いらしたお客様が お食事を終えられてから オカリナを 演奏してくださいました。 曲は アヴエマリア。
オカリナの 素朴な 音色が 今頃の秋の空気に ピッタリでした。 土で 焼かれた 素朴な 楽器から奏でられる その音色には なぜか だれもが 郷愁を誘われるのではないでしょうか。
お客様と お話ししているうちに そうそう あの棚の奥に しまいこまれていた 私の オカリナちゃんのことを 思いだしました！
ごめんなさい ２０んーん年前に 初めて 宗次郎 さんの オカリナを聞き 何でも やりたがりやの 私は さっそく この オカリナと テキストを 購入したのでした。
結婚し 引っ越しをしても 同じ 棚の中に 忘れられていましたね。 お客様と お話しをしていて 思い出しました！
改めて ドレミから 始め やっと 高いミとファの音が出せる様に なったあたりです。 何か コレという レパートリーが できればいいなー！と 思っている次第です！