東京の新しい祝祭
東京ミレナリオへ
5時30分から点灯するのですが、5時前からこの人山です。
ビル風がとてもきつかったです。
ある意味お祭り状態です。
今年最後だとのことで(東京駅改装の間?)
行列で道路の真ん中を歩いて行きます。
これは終点の辺りですが、色合い的にはこんな色でした。
丸ビルから東京フォーラムまでのルートです。
写真の1枚目が入り口です。
中はこんな感じです。
流れて歩いているので
止まって撮るのがなかなかできません。
止まると追突され写真がブレます。
危険です^^。
ラストのあたりは比較的空いてました。
ここはアーチがありませんが
意外とにぎやかです。
こんな東京駅ははじめてみました。
当分このイベントは観れないそうです。
光も綺麗でしたが、人の多さに驚いた
ミレナリオでした。
今日はココ上野の大勝軒へ行ってきました。
10分くらい並びました。
ココの名物は『特盛』です。
何食わぬ顔で食券をわたしました。(ゆで卵トッピング)
醤油ラーメン680円+特盛240円+タマゴ50円
わお~~っ、でか~~。
写真を撮るのがむづかしです。大きさが伝わりきれません。
麺の多さがわかりますでしょうか?
ゆで卵が小さくみえませんか?
けっこう注目をあびてしまいました。
今回は味より食べきれるかが勝負です。
では、麺からずずずず~
ずずず~、ズズズズ~
なかなか麺が減りません。
メンマで口直し
ずずずず~、ズズズズ~
メンマ、メンマ
ラーメンにメンマの大切さを初めて知りました。
タマゴよりメンマをトッピングすべきでした。
ここまでくるとタマゴはきつい
スープで口直し
だんだん味が単調になってきた。
コショウ、胡椒
なるほど、甘ったるさが消えてきた
コショウの意味も納得してきました。
ここまで食べていろんな発見がありました。
この時点で汗だく、鼻水たらたらです。
う~っ、きつい。
まだ、半分は残っているでしょうか?
ここまで残したのは生まれてはじめてでした。
無理です。
完敗です。
参ったって感じでした。
も~~、おなかがパンパンダ~~
池袋で有名な大勝軒、山岸一雄のお弟子さんがたくさんいるそうです。
『勝』がつくところが、この人のお店で修行して”のれんわけ”を
しているそうです。
店内も活気があり素晴らしい店でした。
次回は大盛にしとこ~
この日は夜飯がいりませんでした。
そんなラーメン日でした。
六本木へ行きました。
今じゃ六本木のシンボルです。
森ビルです。
昔はアマンド前が六本木の顔でした。
待ち合わせ場所としては今も健在です。
今日はココ『66ダイニング』で食事しました。
『六本木6丁目食堂』とも言います。
外観は今1つですが、内装はレトロ調でいいムード音楽が流れています。
店員さんも今流行のメイドさん風?でした。
ハイカラな感じはしてます。
西洋料理の発祥のち長崎の郷土料理とも書いてます。
懐かしい味『トルコライス』を食べました。1260円
表の看板とはソースの色が違いました。
66推薦のグラスワイン600円と一緒に記念写真
ではいただきます。
カツは衣がカリカリせず食べやすいです。ポークです。
ライスはチキンライスではなく、ピラフなのか?表現できません
サラダはドレッシングがフレンチ?なのか。これも説明できず
最後に感動したのがこのスパゲテーでした。
喫茶店の味でケチャップぽいところが懐かしい味でした。
ナポリタンです。(アルデンテって言葉を知らない時代の味でした)
記憶も調味料か・・・美味しい~
でも、トルコの意味はなんだろうか・・
ご馳走さまでした。
そんな、六本木での食事でした。
ここは何処でしょう?
分かりずらいですが
JR新橋駅から徒歩8分?の
日本テレビにある、汐留ラーメンを食べに行きました。
今回はそんなに並びませんでした。7分くらい。
2回目なので、新商品の『汐留ワンタンめん』を注文しました。
早速いただきます。
・スープは、汐留味です。(写真を参照)
とくに癖もなく、まろやかな感じ。
・麺は、中くらいのややストレート。
・具は、とろけるチャーシュウ・味付き卵・のり・シナチク・ほうれん草?ねぎ
そして、メインのワンタン。
餃子のように、味がしっかりあり、ぷりぷり感がある。
一味ちがいがありました。
・最後は、ご飯を入れて雑炊風にするのが汐留流だそうです。
(今回はラーメンだけです)
感想はこんな感じです。
こんな日テレ周辺でした。