山盛りお肉のローストビーフ丼

☆高田馬場にある『Red Rock(レッド　ロック)』の『ローストビーフ丼（大）』（ヨーグルトマヨネーズソース抜き）（1050円）。
こちら神戸で人気の肉バル東京1号店。
山盛りお肉の丼が食べられると話題で、ランチタイムにはお店横の神田川の橋の上まで行列が出来る人気のお店。
この日は17時ちょっと前にお店到着。
時間帯が良かったのか待ちの先客は4人だけで、15分ほどで入店する事が。

注文し待つ事10分、『ローストビーフ丼（大）』登場♪
丼にそびえる250グラムのローストビーフの山はインパクト大。

山頂には卵黄とカイワレが（通常はヨーグルトマヨネーズソースが乗っているのですが、僕はマヨネーズがダメなので抜きに）。

これを豪快にかきこみます。
薄切りレアなローストビーフとほんのり甘酸っぱい特製ダレでご飯がススム。
美味い（≧▽≦）
ボリューム満点、かなり食べ応えがある丼でした。
次回はステーキ丼を食べてみよう（＾－＾）

カメレオンと五円玉

☆菓子屋横丁入り口のうなぎ屋さんの角で巨大な五円玉に乗るこれまた巨大なカメレオン発見（笑）

ひと際目を引くこの巨大カメレオン、なんでも川越市出身のアーティスト・ヤジマキミオさんの発泡スチロール立体アート作品・カメレオンと5円玉のオブジェなのだそうで。


2012年の夏に行った時にはドードー鳥のオブジェがありました。
他にも何作品か展示されているみたいなので、次回行った時に探してみよう（＾－＾）

川越いもと九州紫いものソフトクリーム

☆蔵造りの町並みにある『翠扇亭』の『川越いもソフトクリーム（川越いも＆九州紫いものミックス）』（350円）。
ひんやりなめらか、口の中にお芋の風味が広がります。
美味い（≧▽≦）

およげ！たいやきくんのたい焼き

☆蔵造りの町並みにある『およげ！たいやきくん本舗』の『たいやき（小倉あん・川越いも）』（180円）。
1975年に大ヒットした『およげ！たいやきくん』をモチーフとしたこのたい焼き。
『およげ！たいやきくん』といえば麻布十番の『浪花家総本店』を思い出しますが、こちらのたい焼きはそれとは異なり、曲中で登場したたいやきくんの形をしております。
種類は小倉、川越いも、河越抹茶、カスタードがありこの日は小倉あんと川越いもを選択。

こんがり焼かれたたいやきくんの中には甘さ控えめな餡が。
味はというと、う～ん普通かな（＾－＾；
大きさも小さ目で値段の割にはお得感に欠ける感じがするなぁ（＾－＾；

まだまだ寒い日が続いておりますが・・・

☆今日も寒い1日でしたね～。
早朝、いつも運動しに行っている公園では霜がおりており、池には薄い氷が。
まだまだは寒い日が続きそうですが、公園には寒桜が咲き始めておりましたよ。
いや～、キレイ。
暖かい春が待ち遠しい（＾－＾）

今日もまた・・・

☆運動後、公園に住むにゃんこと戯れる♪
寝姿が可愛い（≧▽≦）

安納芋のスイートポテトのパン

☆菓子屋横丁にあるパン屋さん『川越ベーカリー楽楽』の『安納芋のスイートポテト』（270円）。
薄皮タイプのパン生地はふんわりやわらか。

中には安納芋のスイートポテトがたっぷり。
お芋の甘さと風味が濃厚で美味い（≧▽≦）

お味噌のパン

☆菓子屋横丁にあるパン屋さん『川越ベーカリー楽楽』の『お味噌のパン』（160円）。
表面の味噌が練り込まれたクッキー生地はサクっと香ばしく。

中のパン生地はふんわりやわらか。
お味噌の甘しょっぱさとほんのり甘いパン生地がよく合う。
美味い（≧▽≦）


☆映画『ミュータント・タートルズ』、『REC レック4 ワールドエンド』、『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』を鑑賞♪
鑑賞済みの『ベイマックス』、『シン・シティ 復讐の女神』ともども近々レビュー再開予定。

菓子屋横丁

☆蔵造りの町並みの端、少し路地を入った一画にある『菓子屋横丁』。

100メートルほどつづく石畳の通りの両脇には十数軒の菓子屋さんがひしめき合っております。



お店の前には懐かしい駄菓子が。

名物巨大な麩菓子。
美味しそう（＾－＾）

芋蒸しパン

☆『川越菓舗 道灌』の『芋蒸しパン』（115円）。

玄米を使用した蒸しパンの中には角切りお芋が。
昔ながらの素朴な蒸しパン。
口の中に玄米の風味が広がります。
美味い（≧▽≦）

もっちりやわらかお芋のムース餅

☆川越市立博物館のとなりにある和菓子屋さん『川越菓舗 道灌』の『川越いもムース餅』＆『川越抹茶仕立ていもムース餅』（各155円）。

お餅の中にはお芋のムースクリーム、抹茶のムースクリームが。
もっちりやわらか、美味い（≧▽≦）

川越市立博物館

☆川越城本丸門跡のそば、二の丸跡には川越市立博物館が。
隣には美術館もあったのですがこの日は博物館を鑑賞。
入口で入館料200円を払い展示スペースへ。

館内は
☆近世・小江戸川越
☆近・現代・近代都市川越の発展
☆中世・武士の活躍と川越
☆原始・古代・川越のあけぼの
☆民俗・川越の職人とまつり

のスペースにわかれており、川越の歴史や文化に関する資料や模型などが展示されております。

城下町川越の模型。

新河岸川河岸場模型。

近・現代展示スペースの蔵造りの町並み復元模型。

町並みの中には時の鐘が。

火消しの纏。

焼き芋リヤカー。
今ではもう見なくなりましたが僕が子供の頃はまだありましたね。

縄文時代の埴輪や土器。

蔵造りの工程復元模型（実物大）と建前。

店蔵の壁の工程模型（実物大）。
写真では伝わりにくいですがデカイ。
間近に見る事ができ迫力あります。

川越城の本丸御殿と中ノ門堀跡

☆蔵造りの町並みの通りから川越市役所前の道を歩く事15分ほどの場所にある川越城中ノ門堀跡。

小さな門の先には堀跡。

更に歩く事10分、川越城本丸御殿。

明治維新後解体されてしまったため現在は玄関部分と移築復元された家老詰所のみが残っていますが、展示物などもあり見学する事が（有料）。
機会があれば全国お城巡りとかしてみたいなぁ（＾－＾）

いも恋

☆川越に行った際必ず寄ってしまうお店があります。
時の鐘の隣りにある『菓匠右門』。

こちら、韓国MBCの仮想結婚生活バラエティ『私たち結婚しました（ウギョル）』でCNBLUEのチョン・ヨンファ＆少女時代のソヒョンのヨンソカップルが“川越コグマ（芋）巡り”で訪れたお店でして。
ファンとしてはハズせませんよ（＾ー＾）

お店の前では美味しそうな湯気を立てながら大きな蒸篭で名物『いも恋』（180円）が蒸されております。
山芋ともち粉を使用した生地はもっちりやわらか。

中にはつぶ餡とさつま芋が。
蒸したて熱々、もっちり生地と甘さ控えめのつぶ餡、ほくほくのさつま芋が温かいお茶とよく合う。
美味い（≧▽≦）

赤鬼さんとお多福さん

☆『シャトレーゼ』で可愛い節分の和菓子購入♪

『赤鬼』(140円)。
赤い練りきりに甘納豆の角。
中にはこし餡が。

『お多福』（140円）。
お饅頭生地の中にはこし餡が。
甘さ控えめ、温かいお茶とよく合う。
どちらも美味い（≧▽≦）