りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

ふんわりあなごのお重です♪

2010年02月14日 08時01分40秒 | 食べ歩き♪
☆日本橋玉ゐ 本店の「あなご箱めし(中箱)」
寒い日が続きますね~。
昨日の早朝、中野では雪がチラチラ降っていました。
午前中、野暮用で日本橋へ。
帰りに友人より、「穴子」で有名な「日本橋玉ゐ 本店」にてランチをご馳走になる♪

ふんわりと煮た穴子(煮上げ)と香ばしく焼かれた穴子(焼き上げ)が1枚ずつ乗った「あなご箱めし(中箱)」♪
手前の丸いのは肝です。
美味しそう~~~(^-^)
早速、いただきます♪
・・・・・大葉入ってるじゃん(T-T)
なんで大葉入れるのかな(´Д`)???
テンション大いに下がるも、とりあえず大葉部分を友人のお重へ。
さぁ、気を取り直し、再びいただきます(^-^)
美味しい(^-^)♪
穴子はふんわり柔らか☆
うなぎよりもあっさりしていて食べやすい☆

半分ほど食べたら、お茶碗に移し、穴子の焼骨出汁(別料金)をそそぎます。
薬味を入れ、今度は「あなごの焼骨茶漬け」でいただきます♪
こちらもさっぱり☆
美味い(^-^)

「Dr.パルナサスの鏡」観てきました♪

2010年02月13日 07時23分37秒 | 映画
☆「Dr.パルナサスの鏡」
(原題:THE IMAGINARIUM OF DOCTOR PARNASSUS)
監督:テリー・ギリアム
出演:ヒース・レジャー、クリストファー・プラマー、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル、リリー・コール、アンドリュー・ガーフィールド、ヴァーン・トロイヤー、トム・ウェイツ


「未来世紀ブラジル」、「12モンキーズ」のテリー・ギリアム最新作。
一座に助けられ、彼らと共に旅をすることになる記憶喪失の男トニーを演じるのは「ブロークバック・マウンテン」、「ダークナイト」のヒース・レジャー。

悪魔との契約により不死の命を手に入れたパルナサス博士には「サウンド・オブ・ミュージック」、「カールじいさんの空飛ぶ家」のクリストファー・プラマー。

パルナサス博士の娘ヴァレンティナにはスーパーモデルのリリー・コール。

博士と共に不死の命を得た彼の相棒パーシーには「オースティン・パワーズ」シリーズ、「愛の伝道師 ラブ・グル」のヴァーン・トロイヤー。

一座の一員でヴァレンティナに想いをよせる青年アントンには「大いなる陰謀」、「ブーリン家の姉妹」のアンドリュー・ガーフィールド。

悪魔Mr.ニックには「ドラキュラ」、「人生は、奇跡の詩」のトム・ウェイツ。

その他、鏡の向こうの世界のトニーを
“永遠の美の世界のトニー”を ジョニー・デップ。
“平和で自由な世界のトニー”をコリン・ファレル。
“才能と名声の世界のトニー”をジュード・ロウ。

ヒース・レジャーの遺作となる本作。
テリー・ギリアム作品らしく、ブラックユーモアに満ちております。
ストーリーもテリー・ギリアム作品には珍しくわかり易い(^-^;(笑)(その分、どこか物足りなさを感じますが)。
全体的にもテンポも良く飽きることなく観る事が☆

CGで描かれる“鏡の向こうの世界”は美しく幻想的☆
ロンドンの街で行われる一座の見世物はまるで絵画を見ているかの様。
これは大画面で観て良かった(^-^)☆

トニーを演じるヒース・レジャーも男前なのに、何故“鏡の向こうの世界”でジョニー・デップらに役がチェンジするのかと疑問に思っていたのですが、撮影中に亡くなったのですね。
撮影は中断し、一時は完成も危ぶまれたのですが、ヒースと親交のあったジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人が、それぞれトニー役を演じる事となったそうで。
納得☆
もしヒース・レジャーが亡くなっていなかったら、作品もまた違っていたんだろうなぁ。

眠れぬ夜にガンプラ(26夜目)♪

2010年02月12日 02時43分30秒 | アニメ・コミック・ゲーム
☆1/100 MG 反地球連邦政府組織(エゥーゴ) 可変型試作モビルスーツ. MSZ-006 Z(ゼータ)ガンダム」の製作つづき♪
残りのパーツを装着☆

後ろ☆

さらにウェイブライダーに変形☆
これが意外と複雑で面倒くさい(^-^;
ちょっと力を加えると、腕がもげたり、脚がもげたり、パーツが折れそうになったり(^-^;

途中イライラ、き~~~~~~~っ!!!!!!!!!!となりながらもなんとか変形完了☆
元に戻すのが面倒なので、そのまま箱の中へ・・・。

こんがり熱々♪揚げたてピザ☆

2010年02月10日 21時04分00秒 | 食べ歩き♪
☆三軒茶屋にある揚げピザ専門店「C'est Moi!!(セ・モア!!)」にてランチを食べる♪
南口を出て栄通りを進み、ちょっと路地に入ったところにあるこちらのお店、油で揚げた揚げピザ(ピッツァ フリッタ)が味わえる☆

北海道産モッツァレラチーズ、ハム、トマトソースが入った「ピッツァ フリッタ(レギュラー)」。
揚げた熱々の生地はモチモチ☆
割ると中から、チーズがトロ~リ♪

こちらはモチモチ生地にビターチョコが入った「ピッツァ チョコリッタ」。

こちらは棒状のピザ生地を揚げた「ポテトフライ?」。
プレーン、ブラックペッパー、スパイシーの中からお好みで選べ、僕はブラックペッパー
をチョイス☆
これ自体には味はなく、お粥に付いてくる揚げパンに似てるかも。

油で揚げてあるために、やっぱりちょっと油っこいかな(^-^;
でも、意外と低カロリーなのが嬉しい☆

お星様に願いを・・・

2010年02月05日 01時09分55秒 | 今日の出来事
☆キャラメルコーンを食べていたら、中にひとつ星☆型のコーンを発見♪

キャラメルコーン・合格祈願バージョンに入っている
「合格」にかけて五角の星型のキャラメルコーンが(ダジャレかよ・・・(笑))。
なんかピノのハートや、カールのカールおじさんが入っていた時のような小さな幸せ☆
何か良い事ありますように♪


こんがり甘辛肉巻きおにぎり♪

2010年02月04日 19時04分59秒 | 食べ歩き♪
☆今日も寒かったですね~(>_<)
稽古帰りに、中野北口・昭和新道商店街、早稲田通りすぐ手前にある「宮崎名物・肉巻きおにぎりの店「にくまき一番」」にて「肉巻きおにぎり(チーズ)」を購入♪
その名の通り、おにぎりを甘辛く味付けされた豚肉で巻いた宮崎名物☆

中は、ほどよくタレがしみております☆
美味しい~(^-^)☆

三種のカレーのディナーです♪

2010年02月03日 00時04分46秒 | 食べ歩き♪
☆インド料理ジンナーの「ディナーセットB」
今日も寒いですね~。
夜、友人と新宿西口にある「インド料理ジンナー」にてディナーを食べる♪
美味しそうなメニューの中から、三種類のカレーとナン、サフランライス、サラダが付いた「ディナーセットB」を注文☆

手前からジタブルカレー(甘口)、チキンカレー(中辛)、マトンカレー(辛口)。
スパイスが効いていてどれも美味い(>_<)☆
でも、ナンがいまいち(^-^;
美味しいことは美味しいのですが、香ばしさが足りないような。
やっぱり高円寺のインド・ネパールレストラン「花菜」のナンを超えるナンには、なかなか出会えないなぁ(^-^;

タンドリーチキン☆
こちらも美味い(^-^)♪

「パラノーマル・アクティビティ」観てきました♪

2010年02月01日 01時45分45秒 | 映画
☆「パラノーマル・アクティビティ」
(原題:PARANORMAL ACTIVITY)
監督:オーレン・ペリ
出演:ケイティー・フェザーストン、ミカ・スロート、マーク・フレドリックス、アンバー・アームストロング、アシュリー・パーマー


あるカップルが体験する恐怖をモキュメンタリータッチで描いた戦慄の心霊ホラー。
制作費わずか15000ドル(135万円)の低予算で製作され、当初は12館のレイトショー公開でスタート。
監督も俳優も全てが無名、撮影期間は一週間、ロケ現場は監督の自宅と、インディーズ作品にもかかわらず、口コミで話題となり、たちまち全米で大ヒット。
数週間後には全米1位を獲得し、興行収入も1億ドルを突破するという驚異の記録を達成。
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」同様、まさにアイデアの勝利☆

本作は、一時期流行しかけた「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「クローバーフィールド/HAKAISHA」、「REC/レック」など同じく、全編ビデオカメラを用いたモキュメンタリー作品。
そのため「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「クローバーフィールド/HAKAISHA」のように画面が揺れまくりなのかと不安だったのですが、ほとんどがカメラ据え置き状態だったため、意外と安定(^-^)

内容の方は、なんのことはない、ごく普通~~~~~の擬似心霊体験ドキュメンタリー。
極めてシンプルで、直球勝負な作品となっております。
怖さもソフトで、ホラー苦手な方でも安心☆
予告が一番怖かったかも(^-^;
テンポも良く、飽きることなく観ることが。
でもね、本当に可もなく不可もなく、普通(^-^;
う~~~ん、わざわざ劇場で観るまでもないかな(^-^;
これはDVDで鑑賞する事をオススメ☆

なんでも既に続編の製作が決まっているとか。
よせばいいのに・・・。
なんだか大コケしそうな予感が・・・。

「パラノーマル・アクティビティ」鑑賞後、「Dr.パルナサスの鏡]をハシゴで鑑賞☆
レビューは後ほど~♪