スペシャルなバーガー♪

☆Brutus東京の「Brutusスペシャルバーガー」
稽古後、中野北口に新しく出来た佐世保バーガーのお店Brutus（ブルータス）東京へ行く。
早速「Brutusスペシャルバーガー」を注文♪
柔らかなパンに少々薄めのパティ、トマト、レタス、オニオン、チーズ、タマゴ、ベーコンが。
デカくて食べ応えあり、美味しいのですが、ちょっとソースが甘過ぎて途中で少し飽きるかな（＾－＾；
まぁ、マックよりは数１００倍旨いけど☆
モスの勝ち～♪

中野だけでもすでに南口に２件の「佐世保バーガー」が。
南口の２件は同系列店で、ここは違う系列店の「佐世保バーガー」。
「佐世保バーガー」ってお店の名前ではなく、佐世保市内の店で提供される「手作りで」「注文に応じて作り始める（作り置きをしない）」こだわりのハンバーガーの総称らしいです（＾－＾；

やわらか紅茶のシフォンです♪

☆かふぇ あっぷるの「紅茶のシフォンケーキ」
芝居仲間のよっちぃとお世話になっている大塚さん演出、これまた芝居仲間のケースケが演助をやっているパフォーミング・アート・センター（ＰＡＣ）専科公演を観に人形町へ行く。
その帰り、小腹が空いたのでお茶をすることに☆
柔らかい紅茶のシフォンの周りには甘さ控えめの生クリームがたっぷり♪

こちらはブルーベリーのタルト☆
甘さ控えめで大粒のブルーベリーがたっぷり♪
美味しい～（＞＿＜）

たっぷりマンゴーのかき氷♪

☆９９８８の「マンゴー冰（ピン）」
午前中ダンスレッスンでしこたま汗を流した後、新宿に買い物へ。
その帰りにかき氷を食べる☆
ごろごろと大きなアップルマンゴーの果肉とオリジナル特製ソースがたっぷりかかった台湾風かき氷。
日本のかき氷とちがって氷の肌理細やかで口の中でとろけます（＞＿＜）♪
甘く熟したマンゴーの量がハンパじゃないです☆
秋葉にある「雪花の郷」もそうですが台湾風かき氷は美味しい！
この口溶けはハマりますね（＾－＾）


☆昨日の携帯水没事件でいかに自分が携帯依存しているのかがよくわかりました。
携帯が使えない数時間。
とくにショップで契約が完了するまでのたった１時間、携帯が使えない、持っていないというだけでもう不安で不安で（＾－＾；
新宿をブラブラしながら時間を潰したのですが、そんな時に限ってメールしたくなったり（＾－＾；
携帯だけではなくＰＣ依存症も（＾－＾；
これは困った（＾－＾；（笑）

ＤＶＤ「幸福な食卓」観ました(´Д`)

☆「幸福な食卓」
監督：小松隆志
出演：北乃きい、勝地涼、平岡祐太、さくら、羽場裕一、石田ゆり子


瀬尾まいこ原作の同名の小説を映画化。
主人公・佐和子とその家族の心の成長を描いています。
佐和子と勉学の甘酸っぱいラブストーリーは見ていて恥ずかしい（＾－＾；
佐和子と勉学を襲う悲劇はもうあまりにも予測通りの展開で笑ってしまう(´Д`)
母・由里子役の石田ゆり子、生活感無さ過ぎでとても母親には見えない。

暴力、援助交際、不倫、非行問題、いじめ問題などなど、汚いものを一切排除した文部省推薦健全なる少年少女のための映画って感じ。
綺麗過ぎて面白みにかける作品でした(´Д`)

水没(´Д`)！！！！！

☆昼から劇団の東村山倉庫のゴミ捨て＆あらしの高台作りに行く。
スムーズに作業は進み、少し遅い昼食をとり、伍堂さん、ハルオさん、龍さん、三村さんと所沢のゴミ処理場へ。
目的地に着き、車を降りようとドアを開けたとたん、昨日までの雨でできた水溜りに何かが落ちる。
あっ、見覚えのある携帯・・・
あれ、僕のじゃない？

携帯水没・・・(￣□￣；!!!


急いで拾うも時すでに遅し、水溜りに完全に浸かってしまった携帯にはバッチリ水濡れマークが(´Д`)
つい数時間前に「携帯変えたいけどまだ１年しかたってないし、機種変高いし」と話していた矢先に。
元々、半年ペースで携帯変えたくなるのですが、この機種は２年頑張ろうと思っていたのに(´Д`)
これもアザの呪いなのかな（＾－＾；

作業終了後、新宿へ行き、無事新しい携帯に変更♪
使いこなすのに時間がかかりそう（＾－＾；

ＤＶＤ「犬神家の一族」観ました(´Д`)

☆「犬神家の一族」
監督：市川崑
出演：石坂浩二、松嶋菜々子、仲代達矢、富司純子、松坂慶子、萬田久子、尾上菊之助、葛山信吾、池内万作、奥菜恵、岸部一徳、螢雪次朗、中村敦夫、三谷幸喜、深田恭子


１９７６年に公開され大ヒットした「犬神家の一族」を３０年の時を経て監督・市川崑がセルフリメイク。
当時のセリフ、画面の構図、カット割りなど前作とほとんど同じなんですが何故か面白さはダウン、テンポも遅く途中で睡魔と格闘(´Д`)
「八つ墓村」もそうでしたが幼い頃観た横溝作品はすごく怖かった（＞＿＜）
でもリメイク作品になると・・・
そもそもここまで同じに作るのに何か意味があるのでしょうか（＾－＾；

金田一さん、事件ですよ！
金田一といえばこの人、石坂浩二（＾－＾）☆
これは嬉しい♪
でも老けたなぁ(´Д`)

ヒロイン野々宮珠世役の松嶋菜々子、あまり印象に残りません。

物語に入り込めなかった最大の原因、女中はる役の深田恭子。
もう演技酷すぎで見てられません(´Д`)
それも頻繁に登場するため、その度に僕の心は離れて行く・・・(´Д`)
それと宿屋の主人の三谷幸喜も浮きまくり(´Д`)

菊人形首ちょんぱ死体、最近ではにしおかすみこでお馴染みの湖逆立ち死体も健在♪
ここだけは唯一楽しめたものの、前作ほどのインパクトはなし(´Д`)

リメイクの難しさを改めて思う作品でした。

恐怖！呪い？？？

☆朝起きてシャワーを浴びている時にフと気づく。
右腕にアザが。
それも誰かに掴れたような痕。
昨日はなかったのに（＞＿＜）
思い当たる事なにもなし。
怖い（Ｔ－Ｔ）！！！

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」観てきました♪

☆「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
監督：デイビッド・イェーツ
出演：ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム＝カーター、ロビー・コルトレーン、レイフ・ファインズ、マイケル・ガンボン、リチャード・グリフィス、ジェイソン・アイザックス、ゲイリー・オールドマン

J・K・ローリング原作の世界的ベストセラー小説の映画化シリーズ第５弾。
台風も去り、つい先程先行上映観てきました♪
２００１年、１作目「ハリー・ポッターと賢者の石」から約６年、ダニエル・ラドクリフをはじめ出演者たちも立派に成長、大きくなりましたね。

ハーマイオニーがだんだんリー・トンプソンに見えてきた（＾－＾；
多くの新キャラ登場のせいか、今回彼女の活躍は少なめ。

新キャラの１人で変わり者で皆から敬遠されている少女・ルーナ・ラブグッド役には１,５０００人の中から選ばれたアイルランド出身１４歳のイヴァナ・リンチ。
見事なブロンドが印象的で今後の活躍が楽しみな女優さん（＾－＾）☆
ハリーはいろんな意味で微妙なチョウ・チャンより、ルーナと恋に落ちればよかったのに（＾－＾；

毎回酷い目に合うハリーの友人・ネビル・ロングボトムが活躍。
彼の意外な過去も判明。
他にもこれまでのシリーズからお馴染みの登場人物たちも☆
シリウス・ブラック役のゲイリー・オールドマン渋いです☆
こういったシリーズもので出演者が途中で変更とかなくずっと同じというのも嬉しい（＾－＾）
６作目「ハリー・ポッターと謎のプリンス」、７作目にも、ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンが出演することが決定したらしいですね。
このまま変わらないでいって欲しいです。
シリウス・ブラックの従兄妹でハリーと敵対する闇の勢力・デス・イーター（死喰い人）のベアトリクス・レストレンジ。
ヘレナ・ボナム・カーターの切れた演技がイイ（＾－＾）☆
ネビル・ロングボトムとの因縁が気になります。
キャストでレイフ・ファインズの名前があり、どこに出てたんだろう？と思ったら、ヴォルデモートだったんですね（＾－＾；
全くわかりませんでした（＾－＾；（笑）
ラストバトルはまるで暗黒卿ダース・シディアス（笑）

作品的には少々パワーダウン（＾－＾；
「ハリーの秘密が今、明らかに！」というわりにはいつもと変わらず。
なんか全体的にダラ～っとして中途半端な感じが（＾－＾；
でもなんだかんだ言っても十分楽しめる作品でした（＾－＾）　
このシリーズは前作観てないとサッパリわかりませんので予習をオススメします。
僕はいまだに人物相関図がわかりません・・・（＾－＾；


あの妖精はドビーなのかな（？－？）？

ピリ辛冷たい坦々麺♪

☆四川麺条香気の「紅冷やし坦々麺」＋「麻婆豆腐＆紅油水餃子＆ライス」
新宿小滝橋通り沿いにある四川麺条香気で冷やし坦々麺を食べる♪
少し辛目が好みなので「紅」の方を注文。
濃厚で辛いゴマダレが縮れ麺に絡みます。
具にはチャーシューではなく鳥肉が。
これがまた旨いです（＾－＾）♪

＋１８０円で「ミニ麻婆豆腐＆紅油水餃子＆ライス」が☆
お得♪
麻婆豆腐は山椒がバッチリ効いていて辛い（＞＿＜）
でも旨い！ごはんがすすみます☆


☆台風きてますね・・・
風強くて傘が壊れる・・・

不思議な食感！蓮根餅♪

☆たねやの「蓮子餅」
昨日カブから貰って冷やしておいた蓮根餅をいただく♪
箱を開けるとゴムに包まれた丸い物体が。
まるでマリモ羊羹。
それをマリモ羊羹と同じく針でプスっと穴をあけると、プリっと中から柔らかい蓮根餅が飛び出してきます☆
見た目は葛餅。
原料は蓮粉（レンコンの粉）を使用しているそうです。
そこにきなこをたっぷりかけて食べます♪
食べてみてビックリ、ゼリーのような柔らかさ、葛餅のようなプリプリ感、でも２つとは明らかに違う不思議な食感☆
さっぱりしていて、食欲のない暑い季節にはピッタリのデザート。
旨いです（＞＿＜）♪

ベジータ誕生 (爆）

☆今日は朝から撮影で江東区東雲のスタジオに行く。
現場で髪を剃られる・・・
生え際を後退させ、さらに見事な剃り込みを・・・
鏡の中にはベジータが。
明日は稽古で（カワイイ）ヤギ、それに夜から同窓会があるというのに・・・
生えて来なかったらどうしよう・・・（Ｔ－Ｔ）（笑）

ずっとこっちに住んでて東雲＝「しののめ」って読むって初めて知りました（＾－＾；
お台場が近いのでフジテレビやレインボーブリッジなんかが見えるかと思ったら、臨海副都心線って地下なのね（＾－＾；
お洒落なもの一切見えず、駅の周りは僕が小学校の頃に見た倉庫街・工業地帯の風景だったので少し残念（＞＿＜）

平田牧場の三元豚♪

☆とんかつと豚肉料理・平田牧場の「三元豚 厚切りロースかつ膳」
今日は朝からダンスレッスン。
Ｔシャツ絞れるくらいの汗をかく。
終わって稽古場出ると雨が・・・
またびしょ濡れになりながらチャリで帰宅。
夜、幼馴染のカブとコレド日本橋にある平田牧場へとんかつを食べに行く♪
しかもまたまたご馳走になってしまいました（＞＿＜）
ありがとうね！嬉しい（＾－＾）♪
ここは山形にある平田牧場が直営、「平牧三元豚」を味わう事ができます。
甘口・辛口のソース２種類とあら塩をお好みで。
揚げたてサクサク、肉汁たっぷり、肉厚で柔らかく旨い（＞＿＜）！

「三元豚　棒チーズかつ膳」
棒状に揚げられた柔らかカツの中にはとろ～りチーズがたっぷり☆
これも旨い！

ＤＶＤ「ラッキーナンバー7」観ました♪

☆「ラッキーナンバー7」
監督：ポール・マクギガン
出演：ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、モーガン・フリーマン、ベン・キングズレー、スタンリー・トゥッチ、ダニー・アイエロ、スコット・ギブソン


不運続きの青年が、大物ギャング同士の対立に巻き込まれていくクライムサスペンス。
この作品映画館で観たかったのですが、タイミングを逃してしまい結局行けずじまいで（＾－＾；
脚本の勝利とでもいいましょうか、これが良く出来ていて面白かった（＾－＾）♪
前半はコメディータッチでユーモアたっぷり、しかしラストは一転してシリアスに。
２０年前の悲劇を発端に、随所に散りばめられた複線がじょじょに答えへと繋がっていきます。

キャストも豪華です☆
不運な主人公スレヴンを演じるのはジョシュ・ハートネット。

そのスレヴンと恋に落ちるリンジーにはルーシー・リュー。
登場時のギャル系の服装はいかがなものでしょうか・・・（＾－＾；

謎の殺し屋グッドキャットにはブルース・ウィリス。
これが渋くてカッコイイ！
２つの組織を手玉に取り、物語のカギを握ります。
髪も増えているような（＾－＾；

他にも大物ギャング・ボスをモーガン・フリーマン、そのボスと対立するマフィアのラビをベン・キングズレーとベテラン俳優揃い☆

２つの組織を監視するニューヨーク市警捜査官ブリコウスキー役には「プラダを着た悪魔」でいい味だしていたスタンリー・トゥッチが。
ナイジェルとは違いワイルドな役柄。

ちなみに原題は「LUCKY NUMBER SLEVIN」「セブン」じゃなくて「スレヴン」です。
この「スレヴン」が物語りのカギとなっているのですが、邦題は「７（セブン）」。
何故だろう（＾－＾；？
別に７人の登場人物が活躍するわけでもなし。
語呂がいいからかな（＾－＾；？

スピーディでテンポよく、あっという間の111分☆
ラストはちょっと感動、うるっときてしまいました（＞＿＜）

誰か飲む(´Д`)？わさびとカレーのラムネです・・・

☆ドンキで発見。
恐ろしい・・・恐ろし過ぎます（＞＿＜）
「わさびらむね（右）」と「カレーラムネ（左）」
わさびの方は「おとな味」だそうで子供には刺激が強すぎなのかも（＾－＾；
一応「しずおか名産」と書いてあります。
でもよ～く読むと
「原材料にわさびは使用していません」（笑）
なんじゃそりゃ～(ノ＞＜)ノ

カレーは
「インド人もビックリ！？ピリッとスパイス、シュワっと炭酸、カレーとラムネの不思議なコラボ」（笑）
そりゃ、インド人じゃなくてもビックリしますよ(￣□￣；
普通はコラボしないでしょ(´Д`)
１４、５年前にダウンタウンの「ガキ使」の企画で不味いドリンクが販売されたけど（ホント不味かった）、そんな感覚で販売されてるんでしょうね（＾－＾；
ちなみに僕はわさびがダメなので飲めません・・・
カレーは大好き♪
でも、飲みません(￣＾￣)☆

唯一まともだと思われた「杏仁ラムネ」
これは飲める☆っと飲んでみたら、これが予想に反して、いや、予想通り不味い(´Д`)
罰ゲームにはいいかも♪

ＤＶＤ「悪夢探偵」観ました♪

☆「悪夢探偵」
監督：塚本晋也
出演；松田龍平、hitomi、安藤政信、大杉漣、原田芳雄、塚本晋也、猪俣ユキ


「鉄男」「六月の蛇」の塚本晋也が自らの小説を監督、出演。
人の夢の中に入れる能力を持つ青年が自らのトラウマと戦いながら猟奇殺人事件に挑むシリーズ第1弾。
すでに「２」の制作とハリウッドでのリメイクも決定しているとか。
この監督の作品「ヒルコ/妖怪ハンター」はめちゃくちゃ怖かったなぁ（＾－＾；

主人公悪夢探偵こと影沼京一を演じるのは松田龍平。
幼い頃のトラウマを抱え、世の中に絶望、自殺願望アリの超ネガティブ。
人の夢の中に入るのが嫌で、口癖は「ああ、いやだ、ああああ、いやだ、ああいやだ」と、ヒーローとはほど遠い。
おまけにめちゃくちゃ弱い（笑）
夢の中に入れる能力はあるけど、入ったからって別にサイキックパワーが使えるわけでもなし、腕力も元々のヘナチョコのまま。
猟奇殺人犯と戦うのも命懸けです（＾－＾；

ヒロインのエリート女刑事霧島慶子を映画初主演のhitomiが演じています。
演技は賛否両論のようですが僕は良かったなぁ（＾－＾）☆

予告を観た時はアニメチックで子供向けな作品かと思って全く期待していなかったのですが、これがダーク＆ネガティブ、結構グロいシーンも多く大人向け☆
ただ説明不足の部分が多く、いまいちよくわからない（＾－＾；
「２」に期待です（＾－＾）