12月30日。
師走真っ只中でしたが、お通夜に参列してきました。
おかんのおばさん、私にとってはおばあちゃんの妹にあたります。
雨交じりの寒い日でしたが、雪は降ってませんでした。
で、お通夜に参列・・・なのですが、マナティ若干2歳。
いい子にはしてるものの、どうしてもおしゃべりをしてしまいます。
迷惑になったら悪いし・・・とキッズスペースへ。
しかもお経がすっごい早くて、1時間もしないで終わってしまって
気づいたら皆さん通夜振る舞いに来てました。
あまりの早さに「えっ、もう終わったの??」とお焼香さえもできず・・・。
というか前回おじさんが亡くなった時はスタッフの方が呼びに来てくれたんだけどなぁ・・・
おばさんは100歳で高齢だったこともあり、また小さい子はマナティだけだったので
どちらかというと賑やかな雰囲気でお通夜ぶるまいも終わりました。
というか・・・賑やかでいいのだろうか・・・
そして家に帰って、お風呂に入って寝る支度をしてると
マナティが
「あそこに誰かいるねぇ」と押入れに向かって言うのです。
えっ・・・マジですか・・・・
「まなちゃん、ニコニコしてる?ぷんぷんしてる??」と聞いたところ
「ニコニコしてる」と。
なので私はおばさんが付いてきたかなと思いました。
私には全く霊感はないし、小さい子には見えるって言いますもんね。
おばさんは子供が大好きだから付いてきたんだろうなと思いました。
で、しばらくしてマナティがダダダッ!と走ってきて「怖い!!!」と言ったので
「おばさん・・・なにかいたずらしたかな?」と思いました。
いたずら好きの賑やかなおばさんだったんです。
なので私にはあまり怖いという感情はなく。
でもさすがにその日は押入れは開けれませんでした。
それでマナティと寝たのですが、夜中に今までにない泣き方をしたので少し心配になり・・・
結構激しく泣いたので。
友人のアドバイスもあり、部屋に盛り塩をしました。
で、朝になり、朝ごはんを食べてる時に何気なくマナティに
「まなちゃん、お部屋に誰かいる??」と聞いてみたところ
「もういなくなった」と。
この日が告別式だったので、皆のところに戻ったかな?
ちょっと怖い・・・でも不思議な出来事でした。
師走真っ只中でしたが、お通夜に参列してきました。
おかんのおばさん、私にとってはおばあちゃんの妹にあたります。
雨交じりの寒い日でしたが、雪は降ってませんでした。
で、お通夜に参列・・・なのですが、マナティ若干2歳。
いい子にはしてるものの、どうしてもおしゃべりをしてしまいます。
迷惑になったら悪いし・・・とキッズスペースへ。
しかもお経がすっごい早くて、1時間もしないで終わってしまって
気づいたら皆さん通夜振る舞いに来てました。
あまりの早さに「えっ、もう終わったの??」とお焼香さえもできず・・・。
というか前回おじさんが亡くなった時はスタッフの方が呼びに来てくれたんだけどなぁ・・・
おばさんは100歳で高齢だったこともあり、また小さい子はマナティだけだったので
どちらかというと賑やかな雰囲気でお通夜ぶるまいも終わりました。
というか・・・賑やかでいいのだろうか・・・
そして家に帰って、お風呂に入って寝る支度をしてると
マナティが
「あそこに誰かいるねぇ」と押入れに向かって言うのです。
えっ・・・マジですか・・・・
「まなちゃん、ニコニコしてる?ぷんぷんしてる??」と聞いたところ
「ニコニコしてる」と。
なので私はおばさんが付いてきたかなと思いました。
私には全く霊感はないし、小さい子には見えるって言いますもんね。
おばさんは子供が大好きだから付いてきたんだろうなと思いました。
で、しばらくしてマナティがダダダッ!と走ってきて「怖い!!!」と言ったので
「おばさん・・・なにかいたずらしたかな?」と思いました。
いたずら好きの賑やかなおばさんだったんです。
なので私にはあまり怖いという感情はなく。
でもさすがにその日は押入れは開けれませんでした。
それでマナティと寝たのですが、夜中に今までにない泣き方をしたので少し心配になり・・・
結構激しく泣いたので。
友人のアドバイスもあり、部屋に盛り塩をしました。
で、朝になり、朝ごはんを食べてる時に何気なくマナティに
「まなちゃん、お部屋に誰かいる??」と聞いてみたところ
「もういなくなった」と。
この日が告別式だったので、皆のところに戻ったかな?
ちょっと怖い・・・でも不思議な出来事でした。