1 CHAN Patrick CAN 249.19 1 1
2 LYSACEK Evan USA 237.15 2 2
3 KOZUKA Takahiko JPN 221.76 3 4
4 ODA Nobunari JPN 220.26 6 3
5 ABBOTT Jeremy USA 216.94 4 6
6 CHIPEUR Vaughn CAN 212.81 7 5
7 TEN Jeremy CAN 207.27 9 7
8 MROZ Brandon USA 196.78 5 9
http://www.isuresults.com/results/fc2009/CAT001RS.HTM
パトリック、ライサチェク、小塚の順、織田はおしくも4位
南里は怪我の影響で不本意な順位に終わってしまったけど
ユニバがあるからしっかり休んで切り替えられるように、健闘を祈る!
まずは表彰台3人組おめでとう!(・∀・)
演技の印象と順位は特別かわりなく、妥当かな
パトリックが12点も差をつけての優勝だけど、そこまで差はないようにも思う
点数的にはリザルトよりずっとだんごな印象だ
今回よかったなーと思った選手は小塚
練習からクワドの成功率があまり高くないまま入れてるのが、ちょっと早いかなーとも思っていたけど
失敗した後でも落ち着いてリカバリーできる癖がついたのは結果的によかったかも
クワド転倒はまあ今季のお決まりだとして…(笑)
終盤の3Aが両足だったこと以外は目立ったミスもなくスピンも丁寧で奇麗だった
欲を言えばやっぱり全体的に大人しすぎるのがさみしいんだけど・・・
今シーズンずっと好成績をキープしつつ、クワドにも挑戦し続けているのは見事!
僅差とはいえ織田に勝ったのは収穫だし、あとはワールドが楽しみ!(・∀・)
気になるのは織田の方だな
軸もちょっとおかしかったし(あれで降りられてるのは織田だからだと思う)
スピードも全然なかったし、なんかまったく元気がなかった
緊張していたらしいけど、それだけかな?・・・だといいけど
一部前日の便秘がどうのという記事があったけどうんこ出ないのはマジつらいよな
まあワールド前は同じ轍を踏まぬよう、繊維質のものをたくさん食べてくれw
フリーでは最初の転倒以降、いいところがあまりなくて終わってしまったけど
逆に久しぶりのホームではない国際大会の最終滑走での緊張を味わえてから
ワールドに臨めるのはいいことかもしれない
そういえば、女子書けなかったけどユナちゃん優勝おめでとう!!(・∀・)
真央ちゃんは残念だったけど、フリー1位で盛り返したな!
おめでとう!
しかしもう少し跳べる種類があればなあ
アクセルで相殺できているからいいものの、構成としては大いに問題アリだ
逆に、今回女の意地を見せてくれたかっこよかった人、すぐりん!
ルッツフリップ降りて、サルコウ加点付きで成功!
3S綺麗に降りたのはいつぶり??
すごい!
ステップレベル3、スパイラルとスピンは全部4だし今回の出来はもっと評価されていいと思うな
とりあえず、みんな無事終わって4CC組お疲れっした
リード組の棄権は残念だったけどワールド見こしての判断だし
クリスの膝には休んだ方がプラスに出てくれると思うから南里同様しっかり休んでください
重要ですよ(笑)
すぐりんはレイバックよりアプライトの方が得意だしかえない方がいいと思いますよ
むしろレイバックよりアプライトの方がすぐりんはレベル取りやすいと思います
今回、順位こそ伸びなかったもののおいらはすぐりんはまじでかっこよかったと思います
サルコウ降りた時点でうわやった!っていう手ごたえは感じたけど、レベルもしっかりとれてるし、ルッツでsoしたすぐあと綺麗に3T降り、フリップでコケたあとまたすぐ綺麗に2A-2ASEQを成功させたのはかっこよかった
頭がいい感じに冷静だったんじゃないかと(・∀・)
これぞベテラン
殿がまさかの便秘とは〃笑
むたんさんのツッコミは相変わらずイイですね―。
好きですよ、うんことか平気で言えるポテンシャル〃笑
すぐりんの足変えアップライトはレベル4貰えるんですね―……。安心しました。
正直、レイバックに変えた方がいいのでは……?と思ってたので(^-^;