さんぽみちクラブ 子育ては失敗・ほろ苦さ時々喜び

子育ての失敗や苦い経験、喜びなどを書いています。小学生、高齢者を応援する人生ゲームも紹介しています。

幼いときの子どもは何でも口に入れたがるから心配

2019年05月05日 | 子育ての苦い経験・喜び
 幼いときの子どもは何でも口に入れたがるから心配

 今日は、こどもの日。
 子どもの幸せは全ての親、家族にとっての願いだと思います。
 「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、
  母に感謝する」ことが趣旨である。と、
 1948年7月20日の祝日法で制定されているそうです。
 「母に感謝する」と言う趣旨もあったのですね。
 へえ~ 祝日法なんてあるのか・・・
   

 幼いときの子どもは、好奇心旺盛で何でも口に入れたがり、
 様々な物が子どもの手の届かない棚の上の方に
 片付けられていたことを思いま出します。
 ある日子どもが知らぬ間にベランダに出ていて、
 何やらやっています。
 驚いたことにクーラーの室外機のホースを抱えて先端を口に入れ
 排水を飲んでいました。
 「おいちい」とか言って。
 
 また戸棚を開けて、石鹸を取り出し食べたようで、
 口から泡をふいていたこともありました。 
 全く子ども達の予想外の行動にはあわてますが、
 子ども達の健やかな成長のために
 親は精一杯手を尽くすと思います。
 お母さん、お父さんはそんな自分をいっぱいほめて下さい。
 我が家でも親として反省ばかりの日々でしたが、
 あまり思い詰めず楽しく子育てして下さい。
 まあたいがいのことは、わらい話になりますから。
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