好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

ADVゲーム版『BTTF』プレイ記録。(その5)

2020-09-15 | BTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
『EP1 It's about time(5)』

・1931年のエメット(と今後表記)と邂逅。なお、年齢は17歳。
つまり、この作品でのドクの年齢が確定する。
なお、映画本編の公式設定とは、年齢が異なっている(!)。
・エメットは、判事である父親と対立し、発明家か法律家かの進路に迷っている。
・エメットの考え事に、ドクがヒントを与える。
科学者ならやがては分かる思考を少しだけ早めたわけだ。
・ドクター・マッコイは『スタートレック』の登場人物。
・エメットはまだウェルズの『タイムマシン』(1895年作)を読んでない。
・科学者アインシュタインは1902年にスイスの特許庁に就職。1905年に特殊相対性理論を発表。
・街のキッド&マッチスに近づくと、自動的にイベント。
・ファミコンゲーム『マリオブラザーズ』は1983年作。
・クーリッジ大統領。在任は1923~1929年。
・エメットの実験に協力。彼に指示される順に行動する……のだが、言うスピードがなかなか速い。ミスしてもペナルティが無いのは、私は助かる。
・護送車でのクエスト。
キッドの銃、リボルバーなのに無限に撃ってくる。
・空飛ぶ自転車。因みに、映画『E.T.』は1982年作。
・「TO BE CONTINUED」の文字と共にゲームクリア。

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