好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。※かつては名探偵コナンと逆転裁判、今はシティーハンターとADV全般の話題が主。

『この世の果てで恋を歌う少女 YU-NO』プレイ記録。(再開8)

2019-10-03 | その他ゲーム

『YU-NO』異世界編クリア&ストーリークリア。

金田まりお氏の漫画版などで、ある程度ネタバレを知ってしまっていた私だが。
それでも超展開に、目が白黒なりっぱなしだった。
まさか見知らぬ地で、結婚して子供を育てて。
その後4年、たった3人だけで生活。
その間、たくやが世界の成り立ちなどについて、何も調べてない事に愕然。
というのは、彼らの家には書物があるから。
もし私なら、異国で長く生活してたら、その世界の表音文字(かな文字)くらいは覚えようとするだろう。
プレイヤーを驚かせようという創り手の考えが先行したのか、
どうにも不自然な展開に感じてしまった。

異世界人の設定にも疑問。
強靱に生きるために、身体が幼年からすぐに成年になるのは分かる。
が、そのわりに精神は成長しないアンバランスは、生物として如何なものか。
サンプルがユーノしか居ないから考察できないのがもどかしい。

旅の末、帝都に着いてからは結構楽しめた。
囚人、捜査官、神帝が登場し、ジャンルがファンタジーから、一気にSFへ戻った。
「過去をやり直しても歴史は変わらない。
過去をやり直したという歴史が出来るだけ」という論が、
90年代に既に出ていた事に驚愕。

最後、小部屋からの脱出方法には感動した。
確かにセーブ&ロードのシステムと、シナリオが完全に噛み合ってる。
これなら、ADVの金字塔と言われるだけある。

後は後日談エピを見るばかり。
もう少しだけ、がんばりましょう。

それでは。また次回。


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