「あん、あん、あんぱんまーん♪」と、フルコーラスを弾き語り。あれ、弾き方間違ってる！？昨日の朝、実家の母から「パパが忘れた時計、いつ取りにくるの？今日は天気もいいし、私も午後から休みだから車で取りにきたら？」なんて電話が。
でも冷蔵庫に長ネギしかなかったので、「うーん、でも今日は買い物に行きたいんだよね～。」と言ったら、「うちの前にもサミットありますけど？」と母。
そうだった。そういえば実家マンションの向かいに、サミットができたんだった！
てことで、午前中にいそいそと家事をこなし、お昼から莉々ちゃんと二人で実家までドライブしてきました
９月にペーパードライバー講習で来た以来なので多少の不安はありましたが、車線変更もなんのその！
何度も通ってる道だったので、結構スイスイと走れました
来週は莉々ちゃんの外来でいよいよ都内のＳ病院へ行くことになっているので、いい予習になったかも！？
当日も良いお天気だといいなぁ。
ところで新型インフルエンザワクチンの件ですが、先月までに莉々ちゃんも莉夏ちんも、無事に第１回目の接種が完了しました。
２回目の予約も取れたので、これでかなり安心度は増したかも。
まぁ、感染しないのが一番なんですが。
このまま何事もなく、この冬が乗り切れますように！
生まれる前から、心臓に疾患があると言われていましたが、生まれてみてやはり、単心室・単心房・肺動脈閉鎖と言われました。
頭の中が真っ白で先生の話もはっきりと受け止められずに、あまり覚えていません。
今後親としてどんな気持ちで、何をしていけばよいのでしょうか？
突然コメントし、このような質問で申し訳ございません。少しでも、何か教えていただければありがたいです。宜しくお願いします。
じゅんさんからのコメントを読んで、莉々を出産したときのことを思い出しました。
先生から「心雑がする」と初めて言われたとき、これほど大変な病気なのだという認識ができず、ただストンとその言葉をそのまま受け止めることしかできなかったのを覚えています。
そして心臓病に関して全く知識がなかった為、莉々が今どういう状態にあるのかを理解するにはかなりの時間が掛かりました。
親としてなにをしていけば・・、まずは、お子さんの病気や治療方法について学ぶことが第一だと私は思います。
病気について知識がつけば、医師からの病状説明も理解できるようになりますし、医師の提示する治療法に少しでも不安な点があるようならば、莉々のようにセカンドオピニオンという選択も可能かと思います。
じゅんさん、今は本当に不安でいっぱいのことと思います。でも、子供ってとてもたくましいですよ！
そして、病児を持つお母さん達も、みんなとても明るくてたくましいのです！
まだ産後間もないですから、まずはゆっくり身体を休めて下さい。
また、私でお力になれることがありましたら、メール（rie_rina@mail.goo.ne.jp）orコメント入れて下さいね。
また色々分からない事があった時は、色々と相談にのって下さい。
宜しくお願いします。