今日はなんとも忙しい日でありました
まず、午前中は莉夏ちんの初めての定期健康診断付き添いの為、幼稚園へ。
年少さんはお着替えがまだ上手にできない為、保護者同伴なのだそうで。
莉夏ちんはいつも通り通園バスにて登園、私と莉々ちゃんは、少し遅れて徒歩で幼稚園へ。
順番が回ってくるまで、お教室で先生が紙芝居を読んでくれたり、歓談したりして待機。
さて、莉夏ちんはどのくらい大きくなったかな？
身長：95cm
体重：14.2kg
家に帰って発育曲線と照合した結果、思いっきり標準でした！
赤ちゃんの頃は「やせ気味」なんてお医者さんで記入されたりしたけど、もう今では標準体型～
健診が終われば、そのまま解散。
一度自宅に戻ってお昼ごはんを食べたりして、２時間程休憩タイム。
その後、午後15時から個人別懇談会の為、またも幼稚園へ
先生のお話では、莉夏ちんはとっても素直だし、先生の言うことをよく聞いて理解してくれるし、とても良い子にしてくれているそうです。
そうですか～と安心しながらも、なにかご迷惑を掛けたりしていないか聞いてみると、
「莉夏ちゃんは本当に何も問題ないですよ。すごく可愛いし、癒されます～。」って
いやいや、よかった、よかった。
その後は、莉々ちゃんの事について。
実は莉夏ちんの話より、莉々ちゃんについての話の方が長かった
やはり先生は病気の事を非常に心配して下さっていて（月に１度の受診の日は幼稚園をお休みさせることになる為、病気のことを含め、電話で前もって話をしておいた）、身体の方はどうですか？と。
なので、今はとても良い状態である事を簡単に伝え、東京の病院への転院も許可が出ていること、でも転院しても延長保育の時間内にお迎えに来れるかまだわからないこと、また、生まれつき脾臓が無い為感染に弱いということを伝え、園内でインフルエンザや水疱瘡など、感染症が流行した場合はいち早く連絡をもらえるようにしていただきました。
ちなみに、この幼稚園では心臓病児の受け入れはしているのか？という、以前からとっても気になっていた質問を思い切って聞いてみたのですが、案の定思っていた通りの返答が。
やはり幼稚園としては、「何かあった場合」が一番怖いらしい。
もう普通の健常児と変わらないから・・と言うことで入園したとして、でもやはり何かあった場合、責任は取れないということ。
でも、病院の医師と相談して、普通の幼稚園へ通園してもいいですよという許可が出ているのなら、幼稚園としては受け入れることはできると思います、ということでした（と言っても、今まで心臓病のお子さんが入園したという実績は、先生の知っている限りないとのことでしたが）。
ここまで、ほぼ予想していた通り。
でもまぁ、入園するとしても再来年のことだし、その頃にはもっともっと元気になっている気がするし、これはまたその時考えよう！
それにしても、足がパンパン！
嫌と言うほど運動不足を痛感～。
でも今日は色々なお母さん方と話をすることができて、なんだかとても楽しかった。
お話したお母さん達、皆さんとても良い方ばかりだったし。
私も莉夏ちんも、お友達を通じて楽しい１年にできるといいな
まず、午前中は莉夏ちんの初めての定期健康診断付き添いの為、幼稚園へ。
年少さんはお着替えがまだ上手にできない為、保護者同伴なのだそうで。
莉夏ちんはいつも通り通園バスにて登園、私と莉々ちゃんは、少し遅れて徒歩で幼稚園へ。
順番が回ってくるまで、お教室で先生が紙芝居を読んでくれたり、歓談したりして待機。
さて、莉夏ちんはどのくらい大きくなったかな？
身長：95cm
体重：14.2kg
家に帰って発育曲線と照合した結果、思いっきり標準でした！
赤ちゃんの頃は「やせ気味」なんてお医者さんで記入されたりしたけど、もう今では標準体型～
健診が終われば、そのまま解散。
一度自宅に戻ってお昼ごはんを食べたりして、２時間程休憩タイム。
その後、午後15時から個人別懇談会の為、またも幼稚園へ
先生のお話では、莉夏ちんはとっても素直だし、先生の言うことをよく聞いて理解してくれるし、とても良い子にしてくれているそうです。
そうですか～と安心しながらも、なにかご迷惑を掛けたりしていないか聞いてみると、
「莉夏ちゃんは本当に何も問題ないですよ。すごく可愛いし、癒されます～。」って
いやいや、よかった、よかった。
その後は、莉々ちゃんの事について。
実は莉夏ちんの話より、莉々ちゃんについての話の方が長かった
やはり先生は病気の事を非常に心配して下さっていて（月に１度の受診の日は幼稚園をお休みさせることになる為、病気のことを含め、電話で前もって話をしておいた）、身体の方はどうですか？と。
なので、今はとても良い状態である事を簡単に伝え、東京の病院への転院も許可が出ていること、でも転院しても延長保育の時間内にお迎えに来れるかまだわからないこと、また、生まれつき脾臓が無い為感染に弱いということを伝え、園内でインフルエンザや水疱瘡など、感染症が流行した場合はいち早く連絡をもらえるようにしていただきました。
ちなみに、この幼稚園では心臓病児の受け入れはしているのか？という、以前からとっても気になっていた質問を思い切って聞いてみたのですが、案の定思っていた通りの返答が。
やはり幼稚園としては、「何かあった場合」が一番怖いらしい。
もう普通の健常児と変わらないから・・と言うことで入園したとして、でもやはり何かあった場合、責任は取れないということ。
でも、病院の医師と相談して、普通の幼稚園へ通園してもいいですよという許可が出ているのなら、幼稚園としては受け入れることはできると思います、ということでした（と言っても、今まで心臓病のお子さんが入園したという実績は、先生の知っている限りないとのことでしたが）。
ここまで、ほぼ予想していた通り。
でもまぁ、入園するとしても再来年のことだし、その頃にはもっともっと元気になっている気がするし、これはまたその時考えよう！
それにしても、足がパンパン！
嫌と言うほど運動不足を痛感～。
でも今日は色々なお母さん方と話をすることができて、なんだかとても楽しかった。
お話したお母さん達、皆さんとても良い方ばかりだったし。
私も莉夏ちんも、お友達を通じて楽しい１年にできるといいな