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自己紹介
ジェレミー・ブレットのファンになって早十数年。ジェレミーの同人誌作り、ファンクラブと活動した時期がありました。ブランクもあったけど、やはりグラナダホームズ、ジェレミー・ブレットは私の人生の一部です。
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Erikaさん英仏旅行記 エディンバラ編 1
Erikaさん英仏旅行記
/
2006-11-10 15:22:45
Erika die Schoensteさんの英仏旅行記の第3回目です♪
フランス~エディンバラ~ロンドンの順で進んでいきます。
今回は、お待ちかねのエディンバラ編です。
ドイルやベル博士についても書いてありますので、お楽しみ下さい。
(ジェレミー関係は、ロンドン編までお待ち下さいね)
---------------------------
(キルトの男性(野蛮人風、ウォレス家のキルト))
8月19日夜遅く、涼しい風の吹くエディンバラ空港に降り立ちました。
ねえ、ママ、ほら、潮の香りがする、と、娘が言いました。
これが、エディンバラの香り、と。
彼女は去年、語学研修で6週間滞在したので、わたしの心配をよそに、
バスでへーき、へーき、と言って、普通の路線バスで町へ向かいました。
ほんとに平気でした。バス停からホテルは目と鼻の先で、
しかも夜中だというのに、週末の渋谷ぐらいの人出でした。
エディンバラの晩夏はフェスティヴァルシーズンなのだそうです。
演劇そのほか、たくさんのパフォーマンスが行われるので、
世界中から観光客が押し寄せるんだとか。
夜中まで舞台はやってないけど、パブ帰りの人波が街にあふれているらしいです。
演劇には興味がないので見ませんでしたが、観光客であふれる旧市街では、
毎日あちこちで大道芸をやっていて、はしゃいだ気分にしてくれました。
キルト姿の男性がごくふつうにそこいら中にいました。
見慣れると奇異でもなんでもなくて、むしろとてもかっこよかったです。
同じキルトを着ていても、礼装とか、平服とか、紳士風とか、野蛮人風(失礼!)とか。
街は夏のバカンスシーズンに、ここを先途とスコットランド魂を謳っていました。
エディンバラは美しい灰色の北国の街です。
陽が射すとやや暑いけど、翳るととたんに肌寒くなります。
夏でも、ジャケットか薄手のカーディガンが必需品です。
雑誌なんかで、タンクトップを着て、頸にスカーフなんていう、
見てるだけで暑苦しい着こなしがありましたが、ここでならそれもあり、と思いました。
涼しいヨーロッパで発想され、デザインされた着こなしだったんですね。
灰色の街というのは、実際にほぼ全ての建物が灰色の石でできているからです。
ロンドンでは、白とグレーとブラウンとレンガ色の
あらゆるニュアンスと濃さの色の建物が、美しく調和していました。
使われている石材はわたしたちの知っている、いわゆる「レンガ」のサイズでした。
エディンバラでは、ほぼ全部グレー。
そして、ひとつひとつの石材がずいぶん大きかったです。
かつては石炭の煤煙で真っ黒だったのを、法律で石炭の使用を厳しく制限した後、
街中の建物を洗ったんだそうです。
スコットモニュメントという、なんだったか、スコットランドの偉い人の記念碑だけは、
あんまり装飾が細かくて、へたにいじると壊れてしまうというので、
今でも真っ黒なまんまになってる、と娘が言ってました。
その偉い人の像の頭には、カモメがいつも停まっていて、フンで真っ白です。
毎朝、breakfast buffet を食べながら、
左斜向かいにスコットモニュメントが見えました。たしかに真っ黒けでした。
街中こんなんだったら、そして、長い冬に冷たーい雨がびしょびしょ降って・・・
って想像しただけで、気が滅入りました。
ホテルのダイニングルームからは、右手にエディンバラ城が見えました。
街の真ん中にお城があるんですよ。そして、不機嫌に街を見下ろしています。
街のたいていどこからでもお城が見えます。
(旧市街と新市街の間の、緑の谷間)
旧市街と新市街の2本のメインストリートの間は緑の谷間になっていて、
花壇も綺麗に整えられていて、市民や観光客が憩っています。
犬を連れた人が多くて、わたしはよく遊んでもらいました。
スコットランドの象徴の、大きなアザミの、乾いてイガイガの残骸もありました。
旧市街のメインストリートは、ロイヤルマイルと呼ばれるなだらかな坂道です。
エディンバラ城と、ホーリールード宮殿を結ぶ道だからだそうです。
エディンバラ城は岩山の上にあって、その昔は戦時専用、(今は観光客専用)
王族は、普段はホーリールードハウスで暮らしていたそうです。
(今でも女王のエディンバラでの滞在先だそうです。)
ロイヤルマイルの向こうはまた谷です(旧市街)。
つまりロイヤルマイルは、尾根状になっています。
それで、探検にはもってこいの、面白い街ができています。
緑の谷間側は、よく日本にある、斜面に作られたマンションのようになっていて、
谷側から見ると高層だけど、ロイヤルマイル側では、せいぜい2階建てだったりします。
旧市街につながる方は、もっと面白くて、
行き止まりの道の手摺まで行ってみると、眼下の通りに面した建物の屋上だったりします。
通りを見下ろすレストランやカフェがテーブルを並べています。
階段で下の通りに下りられます。
(クロース)
(クロース)
どちらの側も、クロースと呼ばれる、細い細い路地状の階段が、
建物の間にたくさんあって、途中に石畳の小さな広場があって、
そこからまた、狭い階段で谷へ下ります。
階段はほんとに狭くて、人がふたりやっとすれ違えるくらいのところもあります。
そして、暗くて、水がぽたぽた落ちたりしています。
ドイルが実際に歩いた道もこの中にはきっとある、と思いました。
この暗い北国でドイルの人格は形成されたのだ、と思いました。
新市街のメインストリートはプリンシズストリートといいます。
といってもしょぼくて、建物は片側だけ、それもホテルと、みやげ物屋さんばかりです。
もう片側は、緑の谷間になっています。
おかげで、ホテルのダイニングルームからの眺望が素晴らしいんだけど、
観光客であふれかえるのは、夏のほんの一時だけ、
秋になったら、さーっと誰もいなくなってしまって、開店休業にちがいありません。
パリもロンドンも、わたしたちが行ったときはちょうどツーリストであふれていましたが、
観光都市というよりは、経済と政治の中心です。
エディンバラは、観光客がかき消すようにいなくなったあと、
いったいどんなふうになるんでしょう?
何が町の経済を支えているんでしょう?
あのもの寂しい街で通年暮らしたくはないけど、冬にも訪れてみたいと思いました。
---------------------------
エディンバラは未踏ですので、Erikaさんの旅行記と写真をとても楽しませていただきました♪
そう、いかついおじ様達も毛だらけの足をだして、タータンチェックはいているんですよねー。
写真のおじさん、海賊風で面白かったです。
それにしても英国の夏の緑って本当に美しいですね
私もあの芝生の上でのんびりと過ごしたいです。
石畳の階段や道路、細い路地・・・。
ああ、良いなー。もうこの旅行記読んでいて、本当に行きたくなりました!
(きっとそういう方が多いんじゃないかと思いますが)
これで、ロンドン編まで来たら、もう余っているマイルで一人ロンドンまでチケット取っちゃうかもしれません!(笑)
・・・あ、今、書いてて思い出したんですが、今日友人の一人がイギリスへ向けちょうど飛び立ったところでした!
1ヶ月の滞在だそうです。羨ましい、羨ましすぎる!!
ああ、みなさん、良いなー
次は、ドイルと関係深いエディンバラ大学についての記述もありますよ。
お楽しみに♪
次回更新は旅行記→月曜日、ジェレミー関連→日曜日、の予定です。
さーせめて、私は家で赤ちゃんが寝た隙に、ロイヤルミルクティーでも入れて、心慰めますか(笑)
コメント (
3
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結婚バトン
Erikaさん英仏...
»
コメント
素敵だなぁ
(
TAKUMI
)
2006-11-10 23:24:50
りえさん、お元気ですか?お子様もお元気ですか?
確かに、私もErikaさんの旅行記を読めば、読むほど、行きたくなります。写真とともにあるので、非常に「イメージは」わきます(笑)でも、やっぱり、その空気を感じたいっ!って思ってしまうのです。
焦っても、ダメでしょうが…いつか、チャンスをつかんで、行きたいですね。そのためにも、今は大学頑張ろうっと♪
最後になりましたが、これから寒くなるらしいので、お体に気をつけてくださいね。
Unknown
(
Erika, die Schoenste
)
2006-11-15 23:40:04
急に寒くなりましたね。
でも、ついおとといまで、ずいぶんあったかでした。
それで気づいたんですが、関東南部の11月上旬は、エディンバラの8月の気候にそっくりです。
ウィリアム・ウォレスに扮した、メル・ギブソン主演の「ブレイヴ・ハート」っていう映画があったでしょう。
ウォレス家のタータンは、汚れて、あの煮しめたようなばっちい色になってるのかと思ってたら、
もともとああいう色だったらしいです。
正装してバグパイプを吹いてる男性とか、エディンバラ城の写真なら、
スコットランド、またはエディンバラで検索すればすぐ出てくると思ったので、敢えて選びませんでした。
ゲルマンの闇き森で、こういう野蛮なケルトの戦士に遭遇したローマの軍人たちに同情してしまいます。
そういえば、その昔、キルトの中は、「穿いてなかった」んだって。
ころんだら、たいへん!
緑の谷間の写真ですが、向かって左が新市街、右が旧市街です。
エディンバラ城(unshown)は、右手のずっと手前にあります。
>コメント有難うございます!
(
りえ
)
2006-11-18 00:40:57
>TAKUMIさんへ
本当にErikaさんの旅行記は読み進めるほどに行きたくなりますよねー。
ロンドン編はホームズやジェレミーゆかりの地もあって、余計にそう思いますよ。
自分がこうしたい、って強く思って努力していれば、実現のチャンスって必ずやってくるものだと思います。
時間はかかるかもしれませんが、TAKUMIさんがイギリスに行くチャンスは必ず訪れますよ!
その時の為に、お勉強頑張ってくださいねー♪
私は寝不足ですが元気です。TAKUMIさんも風邪に負けずお過ごし下さい
>Erikaさんへ
東京の11月でエディンバラの8月の気候なんですねー。本当に涼しい場所です。
きっとエディンバラでは今頃、厳しい季節が訪れていますね。
冬のイギリスって行ってみたいような、寒くて凄そうな・・。
余談ですが、大阪なんてこんなに寒くなったのに、まだ大阪城に蚊が飛んでいることがあります。
昔では考えられませんでしたよね。本当に温暖化になっているんだろうな、と思います。
そう、キルトの中は穿いていなかったらしいですね!
仰るとおり、転んだり風が吹いたら大変です(笑)
あ、あのディナーのお写真、掲載させていただきました!
ああいう旅の一コマってとても微笑ましいですよね
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確かに、私もErikaさんの旅行記を読めば、読むほど、行きたくなります。写真とともにあるので、非常に「イメージは」わきます(笑)でも、やっぱり、その空気を感じたいっ!って思ってしまうのです。
焦っても、ダメでしょうが…いつか、チャンスをつかんで、行きたいですね。そのためにも、今は大学頑張ろうっと♪
最後になりましたが、これから寒くなるらしいので、お体に気をつけてくださいね。
でも、ついおとといまで、ずいぶんあったかでした。
それで気づいたんですが、関東南部の11月上旬は、エディンバラの8月の気候にそっくりです。
ウィリアム・ウォレスに扮した、メル・ギブソン主演の「ブレイヴ・ハート」っていう映画があったでしょう。
ウォレス家のタータンは、汚れて、あの煮しめたようなばっちい色になってるのかと思ってたら、
もともとああいう色だったらしいです。
正装してバグパイプを吹いてる男性とか、エディンバラ城の写真なら、
スコットランド、またはエディンバラで検索すればすぐ出てくると思ったので、敢えて選びませんでした。
ゲルマンの闇き森で、こういう野蛮なケルトの戦士に遭遇したローマの軍人たちに同情してしまいます。
そういえば、その昔、キルトの中は、「穿いてなかった」んだって。
ころんだら、たいへん!
緑の谷間の写真ですが、向かって左が新市街、右が旧市街です。
エディンバラ城(unshown)は、右手のずっと手前にあります。
本当にErikaさんの旅行記は読み進めるほどに行きたくなりますよねー。
ロンドン編はホームズやジェレミーゆかりの地もあって、余計にそう思いますよ。
自分がこうしたい、って強く思って努力していれば、実現のチャンスって必ずやってくるものだと思います。
時間はかかるかもしれませんが、TAKUMIさんがイギリスに行くチャンスは必ず訪れますよ!
その時の為に、お勉強頑張ってくださいねー♪
私は寝不足ですが元気です。TAKUMIさんも風邪に負けずお過ごし下さい
>Erikaさんへ
東京の11月でエディンバラの8月の気候なんですねー。本当に涼しい場所です。
きっとエディンバラでは今頃、厳しい季節が訪れていますね。
冬のイギリスって行ってみたいような、寒くて凄そうな・・。
余談ですが、大阪なんてこんなに寒くなったのに、まだ大阪城に蚊が飛んでいることがあります。
昔では考えられませんでしたよね。本当に温暖化になっているんだろうな、と思います。
そう、キルトの中は穿いていなかったらしいですね!
仰るとおり、転んだり風が吹いたら大変です(笑)
あ、あのディナーのお写真、掲載させていただきました!
ああいう旅の一コマってとても微笑ましいですよね