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ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)とグラナダ・ホームズを語る
グラナダ(NHK)版ホームズの鑑賞日記とホームズ役ジェレミー・ブレットに関する情報を発信していきます
 



今日もカセットテープ「The Best of NPR」 のインタビュー内容の続きに入ります。
今日はジェレミーの私生活、最愛の奥さんとの別れの話があります。

もちろん今回も日本語訳・英語のディクテーションは、安寿さん、Erikaさんとお嬢さんが頑張ってくださいました。本当に有難うございます。
なお、訳中の注意は安寿さんが入れてくださいました。


では、早速インタビューをどうぞ♪


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In the course of producing these series, and acting in these series, was it difficult for you to change Watson’s midstream?

インタビュアー:グラナダホームズのシリーズの製作中、そしてブレットさんの出演が継続していた中で、ワトソンを演じる俳優が交代してしまうということは、やはり大変でしたか?

Well, it was devastating. My darling David Burke came to me and said, “I…please…I must go home. My son Tom is two and I must be with him growing up.” And I said, “Of course. Absolutely. Understand.” And um... so he went back to Anna, his sweet wife, and little Tom. And I stood and waved good-bye at the station in Manchester. Which is where the studios are located in England. And thought, now what’ll I do? I’ve lost a Watson. My bestest? friend. And um… I mean, me(?), one of my best friends. David Burke. And ah… it was Anna, his wife, who said, “There’s a man with the cast alike. Rather like. Yours David.” And Edward arrived, and of course I was working at the national theater. He’s Cedric Hardwicke’s son by the way.

ジェレミー:そうですね、壊滅的でしたね。デビッド・バークが私の所にやってきて、こう言ったんです。「実は・・・私は、申し訳ないんだけど、家に帰らなくてはならないんだ。息子のトムは2歳なんだ。育ち盛りの彼といっしょにいてやらないといけないんだ。」それで、私はこう彼に答えました「もちろんだよ!まったくそのとおりだ!(君の気持ちは)よく分るよ。」・・・で、彼は、最愛の奥さんのアンと赤ちゃんだったトムの元に帰っていった。グラナダスタジオがあったマンチェスターの駅で彼を見送りました。(彼を見送ってから)、途方にくれましたね。「どうしよう。ワトソンがいなくなってしまった・・・僕にとってもベストフレンドだったデビッドが、去ってしまった。」で、(僕に)「デビッドによく似ている俳優がいるんだけど」言ってくれたのは、デビッドの奥さんのアンだった。それでエドワードとなったんです。その頃、僕はナショナル・シアターで仕事をしていました。ところで、エドワードは、あのセドリック・ハードウッィクの息子さんなんだ。

But for you playing with um… Edward Hardwicke, did you have to develop a new relationship or did he just… was he able to then take on the cloak of Watson enough so that your Sherlock…

インタビュアー:でも、ブレッドさんは、エドワード・ハードウイックさんと共演するということで、新しい関係を作らなくてはなりませんでしたか?それとも、彼は、ワトソンの役割をそのまま、すんなりと受け継ぐことが出来たのでしょうか?

Well, that was a very very remarkable man. Probably the nicest, one of the nicest people I’ve ever met in my life. And he wanted to fit in. So he watched the previous 13 films. Decided to try… look a little like David Burke as much as he could gets him. So he put on a rag, I mean, to play, and um… and put lifts in his heels. And the first film we shot together was The Abbey Grange. And we were running across the field. And he… of course, he… (laugh) his heels were too high so he was slipping and sliding. And I said “Oh Edward, take them out! I’ll bend my knees for the rest of the film.” So that’s how we adopted. Heeled in.

ジェレミー:彼は素晴らしい人です。おそらく、私の人生で出会った中でも最も感じのいい、良い人の一人と言えるでしょうね。それに、彼の方でも、(今まで、僕らが作ってきた)ワトソンに合わせたいと考えていた。それで、エドワードは、それまでに作成された13編に目を通し、できる限りデビッドに似せるようにやってみようと決心したんです。それでね、彼は靴底を上げたんだ。初めて一緒に撮った作品は、「修道院屋敷」でした。その中で、一緒に野原を走るシーンがあるんですが、あんまりヒールが高かったもんで、エドワードは滑ったり、転んだりしてしまったんだ。(笑)それで、僕は「ああ、エドワード、靴を脱いだら?撮影が終わるまで、僕は膝をまげているから、(大丈夫だよ)」そんな風にして、なんとか、合わせていきました。(僕は)膝を曲げてね・・・

You had the personal tragedy between seasons. Your wife died. Joany…

インタビュアー:シリーズの合間にプライベートの面で悲劇をご経験されていますね。奥様がお亡くなりになった。

Joany. It was Joany um… well, the reason I did was all want to be with her. It was… I knew at the Final Problem in ‘84 that she had cancer. And the lights really went out in my life. And um… I didn’t want to do it anymore. Didn't see any point. And we were going to do all the treatment in England. And then we decided to do it in Boston because she works for W… worked for WGBH. You know, she created Mystery.

ジェレミー:ジョニーです。(私は、何故なぜ役から降りたかったというのは、)彼女といっしょにいたかったからなんです。1984年の「最後の事件」の撮影の頃、彼女の(病気)の問題を知らされました。癌だったんです。私の人生から光が消えました。だから、もう(ホームズを)やりたくなかった。もう意味がなかったし・・・イギリスで出来る治療はすべてやるつもりでした。でも、結局ボストンで治療を受けることにしたんです。彼女はWGBHで働いていましたから。彼女がMysteryを創ったのはご存知でしたか?
(注:このあたりは、とても悲しそうです。)
(注WGBHについては、http://www.wgbh.org/)

I didn’t know.

インタビュアー:存知ませんでした。

Yes. She created the classic theatre. And um… anyway, I lost her on July the fourth, 1985. And I went back to England when the play finished. Didn’t finish till the 23rd. I don’t know how I did those performances. And I said good-bye to the children. And I was contracted to start again on September the 3rd of that year.

ジェレミー:そう、彼女は古典的なミステリー番組をプロデュースしたんです。
まあ、とにかく・・・(注:ちょっと間、悲しみをこらえ、言葉を捜している様子)結局85年7月4日に亡くなりました。そのあと、自分は英国に帰国し、23日まで、舞台が終わらなかったですが、まったくどうやってそれらの舞台を努めることが出来たのかまったくもって今でも分からない。ジョニーの息子たちに、さよならを言って・・・それで、もう一度グラナダと契約を交わしたのがその年の9月3日でした。

And they said,”Well, Jeremy, we’ll help you get back on a bike.” Is that the expression you use? In other words, get back on the bike…

ジェレミー:で、みんなが「なんとかまたやれるように手をかそうか?」って言ってくれました。英国ではget back on the bikeっていうんだけど、アメリカでもそう言い方をしますか?

Back on the horse, same phrase.

インタビュアー:アメリカではget back on the horseといいますけど、同じ意味ですね。

And um… I did the next five films. The most poor and ill grace, I’m afraid. I mean, I just didn’t want to do them. And then I had a… what is now known… because the TV guide published it over here. I had an… mighty breakdown. And when I came through that, thanks entirely to my darling son David, who is a valiant friend to me throughout, um… I got back on a bike again!

ジェレミー:まあ、それで、ホームズを5本撮影しました。まったくひどい出来のものでしたね。残念ながら。ただただ、本当にホームズをやりたくなかったんです。そして、TVガイドが触れたから今では、知れ渡ってしまったけど、ひどいうつ病になってしまった。でも、最愛の息子のデービット(私にとっては、本当に大切な友人でもある)のお陰でなんとか、乗り越えましたね。それで、今では再び、やる気になったんですよ!
(注:この最後のやる気なりました!のところは、2オクターブぐらい高い声で
ジェレミーはおどけています。でも、まるで、無理をしているみたいで、なんだか痛々しい感じのする所です。)

And I … I remember saying if I can get to Manchester, I’ll be all right. And then I made The Sign of Four, and I begun to feel better. Then I began to feel better with Holmes. I wasn’t quite so … I said to him. I wasn’t quite so cross with him. ‘Cause I blamed him a little…

よく、マンチェスターまで行けるかなあ、それが出来たらきっと大丈夫だよ、なんてよく言っていたものです。で、「4人の署名」をやり、少しづつ楽になっていきました。同時にホームズに対しても、気持ちが許せるようになっていきました。彼にそう言ってやったんだ。彼に対してそんなに腹も立てないようになっていきました。何故って、彼を少々責めていましたから。

You blamed him?

インタビュアー:ホームズを責めていたんですか?

Well, he… I was working, you see, so far away from Joan. And it did take so much of our last… I discovered it to be our last few years. And um… I begin… time is a great healer. And now, actually Caleb, my eldest, um… my legacy from Joan, says that I’m looking much better he’d seen me in these years. I saw him three weeks ago in California. So slowly slowly slowly, you never get over a loss like that. You get use to it, but you never get over it.

ジェレミー:(ホームズのせいで)ジョニーから遠く離れて仕事をせざるを得なかったんです。結局それが、今から思えば、彼女と過ごせた最後の年月を奪ったことになるからです。
でも、時間が癒してくれる・・・ということが分かりました。で、今では、ケイラー、彼はジョニーの長男ですが、とカルフォルニアで3週間前に会ったとき、「ここ数年で一番元気そうだよ」って言ってくれましたね。
ゆっくりとだけど、気持ちを取り直すことができたみたいだ。こういう悲しみは決して克服することが出来ないものだけど、慣れるということはできるものです。


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今日の分は長かったですが、奥さんに関することだったので一気に載せてみました。

ご存知の方が多いと思いますが、念のために。
ジェレミーは二回結婚しています。一度目は女優のアンナ・マッシーと若い頃に結婚し、デービットという息子ももうけましたが、三年目に離婚。
その後、だいぶ経って1976年にアメリカのTVプロデューサーのJoan Wilsonと再婚しました。彼女には二人の子供がいます。
アメリカでは「Mystery」という番組の中で、グラナダ・ホームズが放映されていたのですが、その番組のプロデューサーが、奥さんだったんです。
ちなみに安寿さんが教えてくださったTV局のサイトに、いまだに「Mystery」という番組名がありました。

このインタビューの中で、ジェレミーはホームズのことを責めている、という内容がありました。
ホームズがジェレミーと奥さんの最後の期間を奪ったんだ、と・・・。

もともと俳優としての地位はありましたが、ホームズという役を通してジェレミーは世界にファンを持つようになりました。
グラナダ・ホームズは良い脚本もあったし、遣り甲斐もあり、そして評価にもつながったと思います。
一方で、最愛の人との時間を割かれる・・。
ホームズの期間は、ジェレミーはイギリス、奥さんはアメリカで・・と別々に生活しなくてはならない。

そしてホームズはジェレミーを10年間縛り付けた作品でもありました。
一つの役を10年も演じ続けることで、その役のカラーに染まりすぎることをジェレミーは嫌ってました。
10年間という長期にわたっての同じ役・・。
ジェレミー自身、ホームズを嫌ったり、その反対の感情を持ったり、10年の間には色々揺れ動いていたと思います。
ホームズは、ジェレミーに多くのものを与え、また奪っていったのかもしれません。

そういえば、「修道院屋敷」で、ハードウィックはNGで滑ったり転んだりしたシーンがあったのですね。
今度、見るときはどのシーンなのか、注意して見てみようっと。


このインタビューも次で最後です。
最終回はそんなに長くはないですが、待ってて下さいねー
Erikaさん、安寿さん、ラストまでよろしくお願いします♪


さて、GWですが、皆様楽しんでお過ごしですか?
私は赤ちゃんのお世話でずっと家にいましたー。
赤ちゃんが生まれて、約1ヶ月。
ちょっとづつお世話にも慣れてきた気がします。
最近、授乳クッションというのを使って、授乳しながらご飯♪とかネットサーフィン♪もできるようになりました(笑)
いやー、新生児にはありえないくらいグズってくれるので、そうやって時間を作らないと本当に生活最低限のこともできません
でもしぶとくジェレミーのことはします!(笑)

では、また♪


りえ(rie_002@goo.jp)




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Unknown (Erika die Schoenste)
2006-05-08 16:37:14
りえさま、

悪戦苦闘の様子が目に浮かびます。

新生児って、ほんと新米ママを寝不足にしてくれますよね。

わたしは、この大変さがどのくらい続くのかわからなくて、それがけっこう辛かったんだけど、

もう2~3ヶ月もすればよく眠ってくれるようになって、少し助かりますから。



坊やを初めてだっこしたとき、どんな気持ちでしたか?



わたしは娘を初めて腕に抱いたときは、感動しながらも、ものすごく不思議な気持ちでした。

わあ、生まれたてなのに、もうちゃんと睫毛がある、爪もある、すごい!

あ、あくびした、まるで人間みたい、って。



そして、こないだまでこんなのいなかったのに、いったん産まれたら一生のつきあいなんだわ、って。



きっと産後で神経が高ぶっていたんでしょう、窓から道行く人々を見てて、

あのおじいさんも、自転車に乗ってくおばさんも、

みんなひとりひとり、おとうさんとおかあさんの大事な赤ちゃんだったんだって思ったら

涙がぽろぽろ出てきたのには自分でもびっくりしました。



犬や猫など動物は大好きだったけど、人間の子供なんてうるさいだけって思って、

子供嫌いで鳴らしていて、それまで子供と接点がなかったので、

あらゆることが新鮮で驚きの連続。



もちろん、眠らせてーとか、ちょっとはわたしをほっといて好きなことさせてーとか、思いましたが、

感動がそれを凌ぎました。



How to 本を一切読まなかったのがかえって幸いしたようです。

あくまで、わたしの場合は、ですけど。



主婦業はなるべく手を抜いてくださいね。

でないと自分で自分の頸をしめることになっちゃいます。

え?言われなくても手を抜かざるをえないって?

ですよねー。



では、ご夫君と新しい小さな生き物くんによろしく。





 
 
 
すごいなあ! (毛玉)
2006-05-09 02:29:21
りえさん、こんにちは^^

いやはや、前回のインタビューといい、今回のといい・・物凄い長文をアップされて、チビちゃんを子育て中とは思えぬパワーぶりに脱帽です><

毛玉なんて、HPチョコッと出しただけでヒーヒーなのに^^;



ジェレミーの奥さんのお話・・やっぱり読むとジェレミーがどれだけ奥さんを愛していたか、そしてその「死」がどれだけショックだったか・・伝わってきて読むのも辛いところですね・・。

大切な家族を・・愛する妻を奪った「病」を責めるよりも、一緒の時間を奪った「ホームズ」という時間を、責めてしまう精神状態。

きっと、本当に葛藤したり、後悔もしたんでしょうね。



そんな愛情深いジェレミーだったから、前回の話にもでてましたが、「ホームズの生い立ち」にはキビシイ(苦笑)なんでしょうかね?^^;

自分にも重なったりもするんでしょうし、デジャヴっぽく?感じることもあったのではないのかなぁ?





さてさて、チビちゃんを抱えつつ、お食事したりと、余裕も出てきた様子のりえさん(笑)

母乳なのかな?どうですか?体調は?



アタシの友人も3月に出産した子が「おっぱい痛いし、赤ちゃんは寝てくれないし・・」とかなりへこんでましたが、今日電話したら「だいぶ寝てくれるようになったし、体調もよくなってきた~^^」と言ってました。

初めって、ホント赤ちゃんも不規則なリズムだし、ママは眠いし・・大変です。

もうチョットしたら・・また、もっと楽チンになりますよ♪

無理しないで頑張ってね!!



我が家のボーズも、ここ数日は夜泣きクンです。

もともと、夜は数回起きる彼なんで・・^^;慣れっこですが。。





では・・また!!







 
 
 
>Erikaさんへ (りえ)
2006-05-24 22:46:56
>Erikaさんへ



お返事遅くなって申し訳ありませんー。

もう・・・毎日がいっぱいいっぱいです

1ヶ月経って、体調は戻りましたが、赤ちゃんのお世話だけで毎日が過ぎていきます。

もう今日は24日。前回、私がブログを更新したのが7日・・・信じられません。

なんか私だけ時間をワープした?というくらい、1日があっという間です。

・・・もしかして私って赤ちゃんのお世話が下手なのかも(苦笑)



>坊やを初めてだっこしたとき、どんな気持ちでしたか?



長かったねー、やっと会えたね♪という待望の気持ちでした

早い段階からいつもお腹に向かって声をかけていて、

陣痛の時も赤ちゃんが苦しくないように呼吸とか気をつけていて

いつも意識をしていたので、本当にようやく会えたーという感動でした。

出産後はもう分裂して(笑)、声をかける相手がいなくなったのでなんだか一人になって寂しかったです。



涙がぼろぼろ・・というのは、ありました!

産後はなんかのホルモンが激減するので、すごく心理的に不安定らしいです。

私も、突如寂しくなったり悲しくなったり・・・

結構、ふだんは感情は安定している方なので、自分の変化に戸惑いました。



でも人間ひとりひとりが、長い妊娠期間を経てはぐくまれて、

生まれる苦しみを経験して、こんなに手をかけられて育てられているのだなーと

人間の重みを今ほどリアルに感じたことはありません。

本当に出産と育児を経験できて良かったと思います。



また子育てのこと色々教えてくださいませ♪

 
 
 
>毛玉さんへ (りえ)
2006-05-24 23:49:36
>毛玉さんへ



お返事遅くなってすいませんー。



今回のお話は、結構シリアスで、

ジェレミーの私生活というか心の中を覗ける回だったと思います。

本当に長い間、ホームズという役を演じ続けて、

色々あったんだろうなーと感じさせる、意味深な発言が多いですよね。

ジェレミーの人生におけるホームズという存在の大きさを感じます。





>母乳なのかな?どうですか?体調は?



母乳で頑張っていますー。

体調はかなり良いですが、うちの子が元気なのか、どの赤ちゃんもそうなのか分かりませんが、

ぐずる時は、5時間ぐらいぶっ通しで頑張ってくれます。それが辛いですー

いま、目もあんまり見えていないし、おもちゃで遊べる訳ではないので、

グズられたらこっちはほとんど打つ手がないので困っていますー。

夜の授乳は寝不足に強いんで大丈夫なんですが、この長時間のグズりがあると滅入ってしまいます



毛玉さんも育児中にもかかわらず、すごいペースでブログを更新されていて

いつも感心しております。私も頑張らなくっちゃ♪



また色々教えてくださいね
 
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