ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)とグラナダ・ホームズを語る
グラナダ(NHK)版ホームズの鑑賞日記とホームズ役ジェレミー・ブレットに関する情報を発信していきます
 



今日も、「Bending the willow」の概略の続きです。
ジェレミーの晩年を支えたリンダ・プリッチャードさんとのお話です。

今回は、172ページを中心にご紹介しています。

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この時期、ジェレミーの勇気にリンダが尊敬し、二人の関係は強まっていった。

「ジェレミーの看病をしていて、躁鬱病から立ち直るのが、ものすごい大変だと分かったの。患者の信頼は損なわれるし、生活は二度と昔に戻れないもの。でも、私は、ジェレミーが自らを励まし、想像できないほどの勇気を持って、病気と向き合っているのを見たわ。多くの勇気ある人に会ったけれど、その中でもジェレミーは最も勇気ある人の一人よ。

イギリス中をチャリティー・マラソンを走っている間、ガンの病棟やホスピスを訪れ、不屈の精神で病気と闘っているガン患者と出会ったの。当時は、こんな勇気を見ることは、もう無いだろうと思っていたけど、それは間違っていたわ。ジェレミーは、過酷で破壊的な病気と闘っていた。躁鬱病の患者が苦しみに耐えられなくなると、彼は手を差し出し、彼らを勇気づけていたの。私にとってジェレミーは、励みであり、患者にとっては灯台の光りだった。引き続き、私たちが同じ方向へ走れる運命に感謝したわ。」

ジェレミーの人生に関われることを感謝しているのは、リンダだけではなかった。ジェレミーの友達やグラナダの制作チームも同様に、心と心臓と身体で重要な二つを冒されているジェレミーを助け、世話を出来ることを感謝していた。

リンダは、温かい心で、思い出を語り出した。
「私たちは、クラパム・コモンの地元のレストランでよく夕食を共にしていたのだけれど、ジェレミーの家で食べるときも、彼が美味しい料理を作ってくれていたの。ジェレミーは、料理が好きで、パスタが得意だったの。」

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リンダさんの本を読んでない方には、驚き情報がありましたね!
「ジェレミーは、料理好き」そして「パスタが得意」!

リンダさんの本「Jeremy Brett - Linda Pritchard Story」(クリックで、この本の説明してあるページに飛びます。知らない方はご覧下さい)を読んでいる方は、この本にジェレミーの私生活が載っていますので、ご存じだと思います。
ジェレミーは料理が好きで、自炊してるんですよ。
意外ですよね。でも一人暮らし長かったし、第一、イギリスには美味しい物があんまりないので(笑)、自炊もうまくなるかもしれません。
パスタが好きだったと聞いて、それ以来、私もパスタファンです。
ジェレミーの好きな物なら、なんでも好きですから♪

そういえば、リンダさんの本に、ジェレミーと行ったお店のことが何軒か書いてありました。
イギリスに行く前に、店の名前をチェックして、今も営業しているならレポしないと♪

今日のエピソードでも、ジェレミーの勇気ある姿が、リンダさんに語られていました。
本当に皆さんが、ジェレミーは前向き、勇気合って、人を分け隔てしないと、もう良いことを沢山言って下さいます。
ジェレミーには、素敵なエピソードがいっぱいで、読んでいても気持が良いですね


次もリンダさんが語るジェレミーです。
ジェレミーの私生活も、ちょっと出てきますよ♪


渡英準備をゆるゆると始めてます。
もう憧れのイギリスに行けるとあって、既に5ヶ月前にして興奮状態
なんと深夜まで目がさえてしまったりしてます。
寝れない、寝れないと布団の中で、ごろごろ。
Ipodで英会話聞いたりしています。
周りの人には、「まだ5ヶ月あるよ!体持たないって!」と言われますが(笑)、
大丈夫、10年以上この日を夢見てきたんだから、まだまだテンションは上がるばかりです

次は、来週の金曜日の更新です。

りえ(rie_002@goo.jp)


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コメント
 
 
 
Congratulations! (Erika die Schoenate)
2009-03-28 07:17:13
ロンドン行き決定おめでとう!
「これから外国暮らしをする」って、どんなに心が浮き立つものでしょう。

メジャーな大学だけあって、家庭を持ってる大学院生向きのアパートメント
(じゃなかった、イギリスだからフラットよね)がやっぱりあるんですね。
しかも大英博物館のそばなんていったら、ロンドンの真ん中!
いいなあ!街を探検するのに絶好の立地じゃありませんか。
地下鉄も複数の路線が近くを通ってるから、少ない乗り換え回数であちこち行けるし。

わたしが予言するまでもなく、あなたはちっともうちにいないでしょうね。
美しく魅力的な街に住んでいて、しかも期限付きとなったら、
毎日を痛いくらいに惜しみながら暮らすことになるでしょう。

外国暮らしをすると、いっぺんでも通った道は、地図をマーカーで塗ることにしています。
ここ(シリコンヴァレー)へ来てもうすぐ半年ですが、地図はすでに2枚目がぼろぼろになろうとしていて、
マーカーでほとんど真っピンクです。
地図見てうろつくのって面白いわよ。
なんとなーくわかっていたことを、誰かがきちんと理屈で解説してくれるみたいな感じ。
文法の勉強みたいです。

英語はもちろんできたほうがいいに決まってるけど、留学生の奥さんて立場なら、
できなくても全然大丈夫。(ていうか、りえさんはかなりできるんでしょう?)
20年前初めてアメリカで暮らしたとき、今よりもっと英語へたくそでしたが、
困難なことはあっても、それを補ってあまりある魅力的な街に住んでいたので充分報われました。
日本人は、英語できないできないっていっても、中学高校でぎゅうぎゅうやらされているので、
ちょっと慣れてくると、あ、わたしこれ知ってる、あ、これもわかる、なんだ、文法どおりなんだ、ってすこしづつ安心します。
語学力が同じなら、ああどうしようってパニクってるより、
落ち着いた気持ちでいるほうがよく聞き取れるし、言いたいことも言えるようです。
そんなこと、釈迦に説法でしたね、海外はよく知ってるりえさんだもの。

ご夫君はそういうわけにはいかないけど、あなたは英語に関してもっと気楽にしていいと思います。

アメリカ人の友人もまだkeep in touch のひとたちもいるけど、
考えてみれば、外国で知り合ったひとで、ほんとに親しい友達になったのは日本人ばかりです。
(ひとりはアメリカ人と結婚してて、日本語がすこしあやしくなってきてるけど。)
ちゃんと親しくなるためにはちゃんと言葉がでないと...
やっぱり言葉はできたほうがいいんでしょうね....

子連れはたいへんかっていうと、ちっともそんなことありませんでした。
むしろ、子供関連で外へ出て人とかかわることが多くて、知り合いも増えるし、中には親しくなれる相手もいます。
娘が3歳のときは Cornell の大学院生の子供のための nursery school、10歳のときは現地校と日本語補習校、など、
そこにいなければ関わることもない組織にくみこまれるので、
せっかくの機会だから、役にも立たないのに大喜びでいろんなことに鼻をつっこんでいました。
子供がいっしょだと、街で知らない人が声をかけてくれたりして、
だからって親しくなるわけじゃないけど、外へ出てひとと話すのってそれだけでいいものです。
とくに憧れ夢見続けた美しい街でなら。

ちょうど、犬を連れてる人には道で行き会っただけでも声をかけるように。
(今回わたしは、初めてわんわん連れないで外国暮らしをしてます。
このあいだ娘がカリフォルニアに「帰省」してて、いっしょに外出したら、一時的にわんわん連れてる状態で楽しかったです。)

ご夫君がひとりで行くといいなんて言うひとがやっぱりいるんですか。
わたしも前回、前々回言われました。ひどいよね。家族がこわれてしまうでしょう。

引越しは、これまた全然たいへんじゃありません。
なぜって、まず嬉しい楽しい引越しだっていうこと、
それから、国内に多くのものを置きっぱなしで行くから。
(日本国内で水周りのものも全部持って、根こそぎ型の引越しっていうのがいちばんたいへん)
必要なものだけなら嵩張りませんが、必要ないものもできるだけたくさん持ってったほうが、楽しく暮らせます。
あれもこれも持ってくればよかった、って1回目のとき後悔したので、
外国への引越しの回を追うごとに(わたしの)不必要品が増えてます。
娘の部屋は、普段は使われてないはずなのに、クローゼットは(わたしの)ものでいっぱいです。

何もないからっぽの真っ白な部屋に、ひとつひとつ物を買い揃えていくのは、心躍る経験です。
初めは土地勘がないので、とりあえず必要なものはそこらへんで調達することになりますが、
あとから自分好みの素敵なものをみつけたら、迷わずとっかえましょう!
キッチン、窓、ドアの構造とか、公共料金の支払いの方法とか、
シャワーはホースがついてなくて、上からいきなり降ってくるのがふつうだから、
ノズルつきホースを買ってきて自分たちで取り付けなきゃならないし、
旅行するだけでは知りえないことを、日々否応なく経験することになります。
でも戸惑ったり、困ったりしても、基本的になんだか楽しいんですよね、これが。
車の故障には泣かされましたが、愛する美しい街に(期限付きだけど)暮らしてると思うだけで幸福でした。

ただし、行きはよいよい帰りはこわい。
帰国するのは、街を愛すれば愛するほど、それはそれは辛いです。覚悟

娘が「ロンドンのおさんぽ」扶桑社っていう本を持ってきてくれました。
ストリートマーケットと、なんでもないふつーの街を歩き回るのがなにより好きなわたしにはこたえられない、いい本です。
ヨーロッパの街はいいですねえ!
激しく行きたくなりました。

りえさんはジェレミー以外には何に興味があるんでしょうか?
きっとロンドンとイギリスについて、予習に余念がない毎日でしょうね。

ヨーロッパに比べると、アメリカはどうしても見劣りがします。
いいのは、気候がいいこと、物価が安いこと、とにかく広いのでなんだかせいせいすること、くらいでしょうか。

きっとほかからちゃんと案内があるだろうから、それに、もう知ってるかもしれないけど、
ものすごくよけいなこととは思いますが、
子供の渡航に関して、日本国際医療団という組織が母子手帳の英訳をしてくれます。

日本国際医療団 港区新橋4-7-2
        第6東洋海事ビル4階
        日本国際医療団 翻訳係
        phone 03-3432-2888

母子手帳の 出生届出済み証明
      出産の状態
      予防接種の記録
   以上のページをコピー

別紙に アルファベットで名前(パスポートと同じ書き方)
    血液型
    渡航予定の国、行く予定の日
    (学校での予防接種の記録、これ関係ないわね)
    現住所、phone no.

現金書留で4000円を送る、

って1995年のわたしのノートにあるんだけど、
日本国際医療団のところ番地も電話番号も変わってる可能性があるからネットで調べてみてください。

ヨーロッパ暮らしなんて、夢みたい!いいなあ!









 
 
 
>Erikaさんへ (りえ)
2009-04-01 16:12:10
Erikaさん、いつもながら、素敵な長文コメントを有り難うございます!
なのに私ったらすっかりお返事が遅くなりまして、すいません。
(二日ほど酷い頭痛で伏せってました

ロンドン行き、嬉しいですが、子連れとあって不安がいっぱいです
これが、大人だけなら、どんなに楽で思い通りの滞在ができることでしょう。
もうあれですね、大人だけなら、明日から行きます、私(笑)

現在、大学の寮に滞在したいのですが、抽選の結果は7月にしか分からないので、
もし、はずれたら、そこからフラットを探し直しです。
どうか、受かって!と願っています。

地図でマーカーを塗るのは、目から鱗ですね!
素敵なアイディアです!!
ホームズとまではいかなくとも、ロンドンで住んでいる近くの道には詳しくなりたいと思っていたので、その方法は良いですね!
ロンドンA to Zを買って、マーカーでひきひきします♪

英語ですかぁ、はぁぁ~という感じですが、Erikaさんの仰るように、私の勉強で来ている訳ではないので、その辺はもう最低限出来ればいいやぁーと諦めています。
なにかあれば、夫が頑張ればいい話ですし(笑)
それより、ロンドンライフを満喫したいですね。
ロンドンは幼稚園も日本の数倍のお値段なので、とてもじゃないですが預けれそうにないです。
というわけで、私と息子はいつも一緒に行動することになります。

ロンドンといえば、本当に美術館、博物館が充実していて、もう日参したいところですが、
うちの息子は飛び抜けてやんちゃですので、そういうところへ連れて行ったら、
歴史的な物まで破壊して、日英の関係にヒビが入りそうな気もします(笑い事じゃなく、元気すぎるんですよー
色々な公園をメインに息子と遊んで、あとはジェレミー巡礼が出来れば、今回はもう良しとします。
(本当は、色々したいですよ!博物館好きなので、大英博物館の全展示物を憶えて帰りたいくらいです!)
今回は、旦那の用事ですので、また私は私で、将来的に(子どもが大学ぐらいになれば)一人でロンドンに行って、その時に満喫したいと思います。

引越はうちは、もう着手しています。
うちは賃貸ですので、荷物を減らして実家に家財道具を置いて、イギリスに行きます。
かなりの荷物を捨てないと実家に入らないので、大変です!
駐在さんと違い、引越も自費ですので、イギリスに持って行く荷物は減らそうかと思っています。
が、Erikaさんの「できるだけたくさん持っていったほうが、楽しく暮らせます」というお言葉に、頷く自分もいます。

帰りは、本当に辛いでしょうね。
クラパムコモンの風景を目に焼き付けて、帰って参ります。、
「この街角はジェレミーが来たかもしれない」と思うと、もうロンドンの全ての景色が、愛しいです。
そんなところとお別れするのは、本当に辛いだろうなぁと今から思います。
でも、お互い、心はいつもロンドンですよね♪
また来れる日を夢見て、日本で頑張りたいです。

母子手帳の翻訳の事まで、有り難うございました!
そうですよね、母子手帳いりますよね。
イギリスでは、日系の病院にかかろうかと思っていたので、どうしよう、と思っていたのですが、やはり用意しておいた方がいいですよね。

毎日、ちょっとづつ引越&渡英の準備を頑張ります♪
また何かあれば、海外在住者の先輩としてアドバイスお願いします


 
 
 
Unknown (Erika die Schoenate)
2009-04-04 13:05:06
お加減いかがですか?

男の子はやっぱりすごく元気がいいんですね。
子連れで海外なんてちっともたいへんじゃないって言ったけど、
それは娘が何時間でもひとり遊びをしてるような子だったからかもしれないって思えてきました。

引越しも自費ですか。
しかしそれでも留学できるってすごいです。
うちは引越し、旅費、学費そのうえ studying abroad with pay だったからこそ行けたようなものです。

地図をマークするのはブルーのマーカーをお勧めします。色が褪せないからです。
旅行するとその日にどこを走ったかわかるように濃い目の水色と濃い目の黄緑で1日置きに塗ってました。
20年経って、黄緑は薄くなってるけど、水色はそのままです。

保存用と持ち歩き用、2枚用意したほうがいいかもね。
すぐぼろぼろになるから、移しかえるのがたいへん。よく間違えます。
まだ通ったことのない道を塗ってしまって、間違いを正すために実際に走る、なんて無駄なことをする羽目に。
ぼろぼろの持ち歩き用はスコッチテープで修理して、保存用はブルーで塗ることにしました。

ご夫君は、きっと勉強がすごくたいへんだろうと予想されます。
夫は、Ithaca にいたころ「こんなに勉強したのは初めてだ」ってよく言ってました。
深夜まで机に向かっていました。
わたし?先に寝ました。
その前から勉強家だったの、わたしよく知ってるんですよ。
ジャンルは違うけど、おたくのご夫君もハードな学生生活になるんじゃないでしょうか。

でも日本にいたときのように残業はないし、毎日親子3人で食卓を囲み、午後のお茶だってできました。
休暇も多いので、旅行もいっぱいしました。

美しい街に心を奪われてしまったので、1日1日が痛いくらいに大切でした。



 
 
 
>Erikaさんへ (りえ)
2009-04-08 16:54:21
>Erikaさんへ

長文コメント、楽しませて頂きました♪
いつも有り難うございます

そうなんですよー、引越も自費ですよー
おまけに航空券も、ちょっと足が出ます。
学費と寮費だいたい全額と、生活費少しはでますが、うちは持ち出しが多いでしょうねー
もうこの際、ポンドがドルくらいでも良いのに!と不謹慎にも思ってしまう次第です。
帰ってきたら、一から貯金し直しですよー。
でも、後悔はしてません。ジェレミーが住んでいたロンドンだったので♪

男の子は元気良いです。
というか、良すぎて困ります(笑)
体力を常に持て余していますので、それを発散させるのが大変なんです。
雨の日でも、どっか連れて行かないと、もうマンション内だけではとてもとても・・・
いつもは車で大きなイオンとかに連れて行ってるんですが、ロンドンでは車もないし、今からどうして雨の日を過ごそうかとどきどきしてます
以前にこちらの寮に住まれていた家族連れさんの情報だと、
小さな男の子がいると、下の階の人の苦情にノイローゼになるそうです。
ですので、私たちは、一番下の階を希望する予定なんですが、それでも雨の多いロンドン、どうして過ごそうかともう頭が痛いですー。

地図はブルーマーカーですか!
ブルーって劣化に強いんですね、私もぜひそうしようと思います♪
いつもながら、色々とアドバイスを有り難うございます。

ハードな学生生活になるんでしょうか。
どうでしょう、うちの夫がそんなに勉強するのか不安ですが(笑)、
でも私は私で楽しく気軽にやろうと思っています。
毎日親子でご飯を食べれるのは、良いですよね。
うちなんか、今はもうほぼ母子家庭状態ですし
平日は、ほとんどご飯を食べないですね。
息子は、「パパ、今日は帰ってくる?」と聞かれるので、辛いです。
それがないだけ、日本より家族で過ごす時間が増えて嬉しいですね。
旅行もできたら行きたいです!
イギリスが大好きなので、ヨーロッパへ行くよりは、とことんイギリス内を見て回りたいです♪
Erikaさんが行かれたエジンバラにも是非足を伸ばしてみたいです

Erikaさんも、アメリカ生活楽しんで下さいねー
 
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