貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

規則的な習慣。

2011年02月27日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日の朝は予報どうりの雪だった。

うっすら積もる程度だったが、これで最後にしてくれ~と思わず口に出てしまう。

仕事は相変わらず説教が続き、疲れる毎日だ。

これが嫌になり辞めて行く気持ちが分かる。「今まで何人が辞めて行ったことか」と以前聞いたのを思い出した。乗り越える道なのだろうと分かってはいるけれど・・・・・。まだまだ修行が足りないのかと天を仰ぐ。

家に帰ってきて風呂に入り、缶ビールを1本開けると何もしたくなくなる。ついついテレビを見てしまい寝る日が続いてしまった。

流されているとはこのことだと自覚できるのだが・・・・・。

夢の実現の為にはここからが勝負なのに、やる気が失せてしまう。

「たまには息抜きが必要なのだ」と逃げ道を勝手に作っている。

やっていることは大して難しい事ではないのだけれど、いろんな事に気が付かないと出来ないのが接客業の大変なところなのです。

ましてやこのご時勢、食い扶持を稼ぐのは一苦労。

頼みの宝くじも一向に当たる気配は無い。

ビジネス帝国を築く為には急がなくてはいけない。

2月もあと1日。来月は、年度末と言う事で公私共に忙しい。

公立高校入試志願率の発表が新聞に載った。長男の志望校は実質倍率は定員を下回っている。よっぽどの点数じゃない限り合格するので、ちょっと安心した。でも、油断は禁物だと長男には注意する。でも、彼は倍率の意味が分からないらしい・・・・・。

長男の受験もそうだが、私も頑張らないといけない。

イチロー選手のように毎日の規則的な習慣と、継続することが大切なんだと痛感する。

宝くじの継続には軍資金が必要だし・・・・・。

今朝も6時45分起床、いろいろと頭が痛い・・・・。

コメント
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