仕事が暇なせいか、各自の働きぶりが目に付くようになってきた・・・・。
要は暇なのにこんなに人数がいるのか?と言う事らしい。
色々と経費削減策を会社は考えている。
「だから毎日説教が多いのか・・・・」
経営者ならば当然の事なのだ。
自分でもそうするだろうと思ったが、ふと思い出したことがあるのです。
つい最近、新聞の中刷り広告で見かけた「働かないアリに意義がある」という本。
“働きアリの7割は休んでいて、1割は一生働かない!”
なんて刺激的な文章なんだろう!!
読みたくなってしまった・・・・・。
アリは賃金を貰って働いている訳ではないけれど、働きアリと名が付いているのにどういうことなの?
つまり、3割しか働きアリは稼動していないの?
疑問が次々に湧き上がる・・・・。
答えは本を読むしかないのだ。
今朝も5時起床、本当なら羨ましい限りだ・・・・。