みぃなぁぎぃぃるぅわぁあ！！！

（戦国バサラ真田幸村風で）


ジンガサハムシ……

すげー見たい…

でもいないだろーなーこんなの






















イタ━(゜∀゜)━!!!!!













奇跡だろこの昆虫…


バイト久しぶり４時に終わったんで行ってみたらいいことあった♪


アーサー

不思議生物

最近のマイブームは

↑ザトウムシ↑

です。
足が異常なまでに長く細く、体はテュルンと真ん丸で、歩く姿はまるで宇宙生物的な、なんとも言えない不思議生物です。

ブログ

最近あまりブログ書かず……

色々まあ、チョウを撮る以外にもやることなすことがありまして（笑）

この際、テーマをしぼったブログみたいな感じでチョウや昆虫の写真だけをアップし続けるというブログにしようかなとちらっと思ったりするんですが…

まあどうなんでしょうか。

嵐山町（らんざんまち）に蝶の里公園というところがあるらしいんですがちょっと撮影に行ってみたい気もあります。

しかし、地元にこだわり続けるのもあるいはありかな、と思ったりはたまた…

科学とは、百科辞典を埋める作業らしいです。

使う情報は何ページかだけれど、そのページだけあればいいかというとそうじゃない。

全部揃って意味があるのが百科辞典。

まだ撮っていない昆虫は山のようにいると思うので、とりあえず近場で引き続き撮りたいと思います。

あ、そのために実はカメラを替えまして。

NikonのクールピクスS8100になりました。

いいカメラだと思います。

コケ

（上に島があるから浮上できません）


今日読んだ本で

「人が滅多に入らない山奥で新種のコケが発見された。これは社会的にどのような意義があるか」

という記述があり、考えさせられました。

スペレオロジー（洞窟生物学）の本なんですが、もうだいたい読むのは生物の本に限定されてきました（笑）



ヒメウラナミジャノメ



図鑑で見たいなーと思ってたら見れたホタルガ。




先にあげた謎の蛾の二番目、あれは蛾ではなくセセリチョウの一種でおそらくキマダラセセリだと判明しました。


アーサー

アフターマス

まあ《余波》と題しまして

まっだまだ虫の写真はあるんですがその中でもスポットのなかなか当てにくい

「だれも知らない動物園」シリーズでいう「きらわれものの正体」の巻きという

感じで紹介したいのですが大問題発生。

まずしょっぱなから名前がわからないという（笑）

蛾は種類が多過ぎる！！

生息数、日本に《3000種》(゜_゜

そして図鑑では羽を広げた写真しか載ってないので、木なんかにとまってる蛾とは姿が違ってみえるので種類の特定が困難なのです。

ネットも駆使しましたが、ギブアップ。

なぞの蛾その二



じゃじゃん

ノコギリカメムシ



ご、ごつい…

なぜかカメムシに限って全くブレなかったのでドアップです。

臭い液を出して身を守る

いやもうちょっとなりふり構おう！

いくらなんでもそれは生物としてあかんくないか！？

まあでもデザイン性はなかなかなのが多いのが救いです。

触れたら大変なことになりますが。

これは種類を特定するのに散々苦労したホタルハムシ。



どうですかホタルに見えますか？

すっごい小さいし全然似ていません、はい。
名前が分かってよかったです。

ホタル見たいなーとはずっと思ってて、福生にホタル公園というのを発見したんですが、思いっきり養殖ホタルでした……

それは何か違う…

そういうんではない…

ゾウムシ

ゾウムシ見つけるとテンションめっちゃ上がる～ぅ

ゾウムシは甲虫類の仲間ではテントウムシと並んで好き。

何て言うか、小さいけどデザインは頑張ってる軽自動車みたいな親しみやすい感じが。

ゴミムシダマシとか見ると思う。



もうちょっと頑張ってくれや！！

ワンポイントつけるとかあるやろ！！

逆にオーソドックスすぎて見たいわ！！

ちなみにこのゾウムシはトホシオサゾウムシという種類。

これが口が長いクリシギゾウムシ。



さらにハギツルクビオトシブミというオトシブミも発見。



結論から言うと、福井は大自然過ぎまして…

里山にいる虫たちはこっちの方がたくさん見ることができるという、逆説的なあれですね…


イノシシの死体とか道端に転がってることならありましたが（笑）


アーサー

ＯＨ！

どうやら友人に送ったメールを誤ってブログに送信してしまったらしく…

途中で気づいてキャンセルしたつもりだったのに、しっかり送られてましたね…（笑）


蝶の画像です。

↑ベニシジミ。

今日はいつもとちょっと違う場所で撮影しました（と言ってもさいたま緑の森敷地内ですが）



スジグロチョウ（雌）



ジャノメチョウの仲間、ヒメジャノメ。

ジャノメチョウは警戒心が強くてなかなか近づいて撮影できなかったんですが、このチョウは接近することができました。

チョウ以外にもいろいろ撮ったんですが、改めて思う。

チョウってほんとすごいわ…

完全に綺麗というか…なんだろ、美しさという言葉において完成された存在というか……

追い続けたくなりますね。

生まれ変わったらオオゴマダラになりたい。


アーサー

2011-07-01 21:33:54

まあ、、俺からはこんな写真しか送れんけどな〓

接写は一眼レフはどうなんかな？


あ～もののけ姫面白いわ。
なんか今見ると、ああこんな程度の映像クオリティーで当時はすごかったんやなってじ～んとなるわ。

鳩ノ巣渓谷

奥多摩ツーリング。



いやー素晴らしいとしかいえないな

力強く流れる川というのは美しいものだ

つねに同じ水じゃないのに流れは煌々ととまらず

夜だろうと朝だろうと

川として有り続ける

自然に触れるとなんて自分は小さいんだと思う

たぶん生まれ育った環境がそうだからか自然は好きだ

何もしてくれなくていい

ただ有り続けていればいい