海の動物たちのショー編～２～

おつぎはセイウチ





腹筋ができます！


オイッチニ、オイッチニ！


正に動けるデブやー！！（失礼）


からの～～









楽しんごやーー！！


彼もまさかセイウチに生まれてペンギンとか追いかけて暮らすのかと思ってたらドドスコスコスコを披露して餌をもらうことになるとは想像だにしていなかっただろう…


ちなみにこういう海獣類って、野生では人間を猿の一種としてしか見てないのか、人間が近づいても全く無視しているそうです。




続く！

夏の風物詩

上二枚、ニイニイゼミ

下、ヒグラシ





一番上の写真、背景の緑がいい感じにぼけていい写真になってくれました（笑）


セミにお願いしたいのは、頼むから人の頭目掛けて飛んでこないでくれ。


まじでびっくりするから。


こっちタイミングで虫って触るのは出来るけど、あっちからふいにやって来られるとびびる。


虫ってそういう面あるよね（だいぶ慣れたけど）


てかセミって一週間の命とか言われてるけどほんとは一ヶ月くらい生きるらしい。


みんな〇〇セミっていう名前ついてるのにヒグラシはヒグラシ…


なぜそんな詩的な名前…


鳴き声が哀愁を誘うからだろうなー


カナカナカナカナって…



前の記事の最後について考えてみたけど、ひとつの結論として、


『葉っぱに落ちた鳥のフンに擬態しているのではないか』


ということになりました。
蛹や幼虫の段階で鳥のフンに擬態する昆虫は他にたくさん知られているし…


けどなんかやな結論だな…