Z2日目。
・・・そう、Zアップデート日からもう10日も過ぎているのに、私にはようやくイン2日目ですw
相変わらずリアルの方が
帰宅してご飯食べて風呂入って
そんな中、昨日の土曜夕刻の時間、ようやくまとまったプレイ時間が取れたので団仲間と星1辿異ナスを連戦しておりました。
もちろん目的は辿異ナスのランス”棘刺槍ローゼンビィン”を作成すること。
ビィンビィンだぜェ!(死語
辿異ナスの特徴がよく出ている刺々しいデザインの辿異ランス、ローゼンビィン。
先端の曲がり具合にちょっとしたエロスも感じたり・・・というか先端曲がってたら刺すのに不便な気が・・・w
必要素材は上画像の通りなのですが、毒腺や致死毒袋って地味に出難いっぽい?
毒腺は背中と腹の部位破壊、致死毒袋は背中破壊から出るみたいですが、どちらも基本報酬でたまに出る様子。
これら素材を集めるには部位破壊はもちろん、基本報酬に並ぶのを期待してお守り持ち込み必須でしょうね~
というか背中はともかく腹破壊はかなりムズカシイ(><;
足の判定に吸われることが多いようで、団仲間と連戦中は一度も壊れなかったです(^^;
ガンナーだと壊し易いらしいですが・・・
それでも少し連戦すれば武器生産はすぐに出来るようになるのは良い感じですよね。
辿異種のコンセプトとしては、星1の入門編で辿異武器作って発達部位破壊しつつ次のステップへ~ってことなんでしょうし。
これで発達部位破壊もし易くなるのかな?
ただ、生産したままの性能だとちょっと物足りないので次の強化を目指します。
必要なのは星2の発達部位素材が3つに毒腺が12個も必要・・・
という訳で団仲間と共に星2辿異ナス狩猟へ。
フィールドは花畑なんですね~ちょっと新鮮w
ただこの花畑、毒やら麻痺やら防御力低下やらのギミックがあるのがちょっと厄介。
特に防御力低下は思わぬ致命傷に繋がる危険があるので、硬化薬などの対策を忘れずに(^^
同じ辿異ナスでも星難易度が進むにつれ、新しい技が追加されていくみたい。
星2では爆発する麻痺毒ブレスをボーリングのように地面を転がす技が追加。
転がっているブレスから更に横に向けて連鎖爆発が来るので注意です。
動きはなんとなく、ガルルガの顎しゃくりっぽい感じ?w
ナスの右翼側はもろ技の範囲内なのですが、左翼側はがら空きなので、基本左側面に張り付いて戦う感じになるかな?
それ以外は星1辿異ナスと同じみたいでした。
まあまだ星2の相手だし、このあたりで苦戦するようじゃねぇ~(団仲間に寄生しながらw
でも星1のより狩猟時間が伸びていたので、ちょっとタフになっているのかな?
そういえば尻尾剥ぎから初めて毒帯尾が出ましたけど、星1では出ない、もしくは確率が低い仕様なのかな?
発達部位の素材は発達部位を破壊すれば確実に出るっぽい?ですが、そうなると問題はほかの部位破壊素材集め。
腹破壊でも専用の素材が出るようですが、まだ見たことないし・・・(><;
辿異種のコンセプトとして、発達部位を破壊するとモンスの攻撃を弱体化出来る、というのがありますが、
どうやら辿異ナスの場合、超咆哮を封じることが出来るみたい・・・えっ、毒弱体化じゃないんだ・・・w
でもこの発達部位はなかなか壊れないですし、そのせいで他の部位破壊を狙うとなるとスルーすることになる。
しかも発達部位素材よりも他の部位破壊素材の方が数集める必要がある上に、入手率が低いせいで貴重性が高い・・・あれ?w
これってつまり、発達部位破壊よりも他の部位破壊の方が重要になっているような・・・w
発達部位の破壊を狙わないなら、辿異武器担ぐ必要性も薄れますし・・・
運営のとにかく苦労させたい、作らせたくないという考えが、辿異種のコンセプトを歪めてしまっていますよね。
発達部位から出る素材は星ランクによって専用の素材が出る、破壊しにくい分、確定で素材が出るし辿異モンス弱体化も出来る、というのは分かります。
ならなぜ、他の部位破壊まで難易度を上げたのか?w
発達部位が壊れにくい分、他の部位はもう少し簡易に壊せても良かった感じがしますね~
辿異モンス自体は良く出来ているし、辿異武具や辿異スキルという追加要素も良い感じなだけに、
いつものことながら難度の設定がちょっと高いよなぁ~と思ったRi7beatでした。
(まあネトゲなんて時間使わせてナンボってゲームなんだし多少はね?)
(そうなんだろうけど、ライト層が楽しめないゲームは廃る一方なんだよなぁ・・・)
(それこそ今更だしねぇ・・・)