Ri7beatのブログ・MHF狩猟生活Z!

MHF-Zのプレイ日記や情報記事、メッタギリガール達の会話劇など、ブレまくりのMHFブログです。たまに道東写真もあるよ♪

古宝品の送り方とドゥレムディラ実質初討伐!?テラバトルのステマもあるよ(こらwをメッタギリッ!

2015年01月23日 22時14分19秒 | MHFメッタギリッ!



レビちゃん(以下)「ついに実装されたわね、協力プレイモード

アビたん(以下)「開口一番、何を言っているのか分からないの。MHFは協力プレイが基本のゲームなの」

「MHFじゃないわよ、テラバトルのことよ。召還獣とのスペシャルバトルで最大3人まで一緒に遊べるようになったのよ」

「スマホのソシャゲなんだし、協力プレイとかあって当たり前なの」

「それがテラバトルって、そういうソシャゲ要素が一切ないゲーム内容だったのよね。ガチャやスタミナ要素こそあるけどそれだけで、プレイヤー間で協力したり競ったりといった要素がまるでないゲームだったのよ」

「それじゃソシャゲというより、ただのアプリなの」

「そう、だからわりと課金しなくても自分のペースでゆっくり遊べる良ゲーなのよね。パズル要素も強くてちょっとした操作ミスが死を招く、ボタン連打放置ゲーじゃない点も個人的には高評価なのよ」

「たしかに、ほかのソシャゲに比べてある意味、ゲームらしいゲームなの」

「課金要素のエナジーはログインボーナスなどでわりと頻繁に貰えるし、極端な話、キャラ収集に興味ないなら無課金でもぜんぜん遊べるゲームなのよね」

「普通のソシャゲだとキャラやアイテム所持に制限掛けてあったりと、あの手この手で課金を促そうとするの。そういう課金誘導がまるで感じられないのはスマホ無料ゲームでは珍しいの」

「SSやSレアのキャラが必ずしも最強じゃない、AやBランクのキャラもPT構成によっては活躍する、というのがテラバトルの面白いところなのよね。ほんとにここの運営って儲ける気ないわよね」

「でも協力プレイモード実装で、プレイヤー間の協力や競争要素が出てきそうなの」

「うーん、でもどうかしらねぇ?協力プレイって通常のコンテンツとは独立してるし、スペシャルバトルもレベル調節の機能があるお陰で、低レベルの人も高レベルの人も一緒に遊べる工夫がされているのよね」

「でもやっぱり、強いキャラやスキルを持つプレイヤーが重宝されそうなの」

「そうかもしれないけど、このテラバトル、フレンド登録とかそういう機能が無いのよね」

「えっ?それもうソシャゲとしてどうなのかと思うの・・・」

「だからこれ、ソシャゲじゃないのよ。あくまでアプリゲームの域を出ていないのよね。これから実装される予定の対戦モードが出たら変化あるかもだけど、今のところ、協力プレイが実装されようとテラバトルはテラバトルなのよね」

「協力プレイだと、自分の操作ミスで他の人に迷惑掛けそうで怖いの」

「まあ確かにね。それは自分の腕を磨くしかないわねぇ。ただ、まったくの他人とプレイするのが嫌って人は、部屋のコード番号入力した人とだけ遊べるモードもあるわ。知人や友人に番号送って一緒にプレイすればOKよ」

「それだとPSPのアドホックモードみたく、友人同士で一緒に遊べるの!」

「今だと150万DL記念でエナジー配布してるし、まだプレイしたことないって方は、一度試しにDLしてみることをオススメするわ」







「ふう、オープニングトークでなんだか満足しちゃったわね」

「これで満足されたら困るの!今日のメッタギリッ!を始めるの!」

「そうは言っても、ブログ主、昨夜も天廊遠征録しかやってないじゃない?そんな記事にするほどネタがあるのかしら?」

「あう・・・確かにネタはちょっと少ないの・・・だからこそのメッタギリッ!スタイルで頑張って記事にするの!」

「それって暗に記事水増しするって言ってるようなものよね?」

「確かにそうだけど大人には時に建前が必要なことがあるの!だいたい天廊が今週だけの限定配信で、配信週終わったらリセットの極征方式なのが問題なの!」

「常駐しているコンテンツンならゆっくりやれるんだけど、限定配信のせいで集中してやらないとダメになってしまうのよねぇ」

周りも皆天廊に登っているから、流れ的に自分もやらないといけない感じになってしまうの。こういった限定配信イベントのせいでゲームの遊びの幅を狭めていることにいい加減気付いてほしいの!」

「限定配信にすることで課金促進するし、運営的には止められないんでしょうけど。ただこれ、ついていけなくなった人が辞めていく原因でもあるのよねぇ・・・」







「その天廊の古宝品の話なの。昨日の記事でブログ主は、送ろうにも相手の持っていない古宝品が分からないから送りにくい、なんて書いてたけど、判断する方法があったの!

「へえ、どういう方法なのかしら?」

「実際に送ってみると、相手がすでに持っている物は送れない仕様だったの!」

「・・・えーと、それってつまり、とりあえず片っ端から送ってみればいいってわけかしら?」

「そうなの。とりあえず余っている古宝品をどんどん送ってみればいいの」

「うーん、なんというか凄くフレンドリーじゃないシステムよね?余っている古宝品を選んで送る操作したら”持っているようです”で戻って来ちゃうわけよね?それってなんだかストレスじゃないかしら?

「確かに、ストレスというか、気分の良いものじゃないの。何度も操作し直すことになるし」

「このシステム、送りたい団員を一覧から選べば、余っている古宝品で団員が持っていない物が光って、それを送ればいいって分かる、というのが理想だと思うのよねぇ」

「そんな凝ったシステムを組める運営じゃないの。マイミッションのシステム周りを見ればわかるの」

「こういった、実際に操作してみての操作感、わずらわしさの軽減といった部分がどうにも抜けているのよねぇ、MHFって。ネトゲだから操作が煩雑なのは当たり前、とか思っているのかしらね?」







「あと、送って貰った時も、これといってお知らせが出たり、音が鳴ったりもなく、履歴確認しないと送られたことすら分からない仕様なのよね」

「天廊遠征録連戦中だったら、気付いたら揃ってたな、くらいで見落としちゃうかもなの」

「個チャのメッセージ音でもいいから、送られた時点で軽く知らせてくれないとダメよね、これって」

「天廊登るのに集中して欲しい運営の配慮なの・・・たぶん」

「まあ、実際に告知メッセージが出たり音が鳴ったりしたら、それはそれで煩わしいかもしれないけどねぇ」







「これも天廊の話題なの。ブログ主、ようやくドゥレムディラ討伐に成功したみたいなの」

「前の配信の時は秘伝開眼に頼ってだったからねぇ。ほんとようやく、という感じかしらねぇ」

「ブログ主、とにかく乙らないようにしているだけで精一杯だった感じなの。PTメンツに倒して貰った感じだったの」

「まあ、でしょうけどね」







「今回のドゥレムディラ戦、上手い具合に強走薬を買えたみたいで、これのお陰でかなり立ち回りが楽になったみたいよ」

「ドゥレムディラは氷やられでスタミナ管理が厳しいの。絶倫やスタミナ急速回復スキルがあれば便利そうなの」

「タワースキルにもスタミナ関連のスキルがあるから、それを覚えるのも有効らしいわね」

「あとはしっかり攻撃をガードして安全な立ち回りを心がけるの。ターン制を意識するといいの」

「連続突進の打ち上げや特大ブレスはガードじゃ防げないみたいよね。特に連続突進は打ち上げられちゃうと、そのあとの大きな隙を潰すことになるから注意ね」







「ということで、昨夜時点でのブログ主の天廊遠征録の具合はこんな感じ。いかにライト層なのか良く分かる内容よね・・・」

「今回の天廊遠征録で天廊武器の一つはちゃんと強化してみたいの。週末も頑張って塔に登るの!ガオーなの!

「塔もいいけどデイリー覇種撃退とか、今週だけのものもあるから逃さないようにね」



【アビレビコンビのメッタギリッ!天廊エトセトラ編~おわりw】