狩りたいやつはFに来い!w
Fオリジナルモンスター”タイクンザムザ”。
討伐までに3形態の変化をし、最終形態の”青ザムザ”には度肝を抜かれましたが、
あまりに残念すぎる武器や防具の性能のせいで、すっかり人気のない相手となってしまっています。
モンスターとしては結構面白い相手ですし、なにより”ランスでも楽しく狩れる相手”なので私は結構好きだったりします。
纏っている岩を崩したり、外殻を全て破壊することで最終段階に移行とか、段階を踏んでいく攻略性が面白いんですよね。
ただ、今のMHFは”HCで出来るかどうか”で人気度がかなり左右されてしまうので、
武器防具が微妙、出る素材にも用が無い、ということになると、自然と狩らなくなってしまうもの。
グレンやデュラと違い、ほどほどの強さなので、HC化で紙が出るようになると結構人気出そうな感じもしますねw
ええ、ドンちゃん的なポストでw
今回作ったのはその剛ザムザのハンマー「多殻壊鎚(黒文字)」
攻撃力1300の雷属性ハンマーです。
ちなみに名前の”黒文字”はクスノキ科の樹木の名前。
読み方はまんま”くろもじ”だそうですw
時代が遅すぎた・・・ッ!(><;
攻撃力1300のハンマーなんてごろごろしている時代、属性値低い、斬れ味ゲージも微妙、会心率-15%なんてもう、
生まれた時代が間違っていたレベルw
マイナス会心なら攻撃力1400↑あってもいいくらいなのに・・・(涙
黒文字が生まれたF.3時代、同じく時代を間違えて生まれてしまったハンマーがw
剛アビのハンマー「ラッヘン・レベル」もまた、同じような性能の火属性バージョンだったりします。
こっちはまだ会心率+15%だから、そんなには悪くないんだけどね・・・でもやっぱ紫短すぎるか・・・(^^;
そうそう、多殻壊鎚の”黒文字”という名前なんですが、実は”爪楊枝”の意味もあるんですよね。
爪楊枝がその材木で作られるからそう呼ばれるようになったみたいですが・・・
壊鎚、なんて名前なのに”爪楊枝”w
この名前からして、この武器の性能を物語っちゃってますよね・・・うーん、残念(><;
せめてザムザのように、殻が剥けて最終形態の青白い高雷属性ハンマーが出たりは・・・
これからのイベント武器に期待、ですかねえ?w