炎と水の物語 2013 Apprehensio ad Ignis et Aquarius.

広大な宇宙を旅する地球。私たちは今、どの辺にいるのでしょう. 

悲しみを燃し尽くす........

2005-01-31 | Weblog
Photograph is by courtesy of
 Andaman Graphics Co. Phuket Thai.  Jan. 31. 2006.ขอบคุณครับ.

プーケット島の浜辺で行われた、追悼の催しの様子。
夕日と炎が、人々の悲しみを、燃やしつくさんことを、祈りたい。

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2 コメント

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スマトラ沖地震の被災地の今 (かみせん)
2005-02-04 20:11:18
現地の人達は、生きる為に働くのは当たり前といった感覚でしょうか。タイの人達のパワーを感じます。

私も、健全な復興(これを機に利権をめぐる妙な動きなど無く、今までのような現地人の為の復興)を願います。

コメントありがとうございました。
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励ましあい (U-1)
2005-02-04 20:12:29
かみせんさんん、ようこそ(^^)。

タイのひとのパワーというか、力強さ、アンダマン グラフィック社の写真の更新を見ていても感じます。

戦争直後の日本人みたいな、たくましさですね。今の日本とはだいぶちがいますわ。

それに向こうの人達は、隣人同士励ましあったり、声を掛け合って生きてますから。どこか違うんですよね。
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