
勿論有料です。

大谷選手の巨額詐欺 ビックリしました。
記者会見で盗まれたと説明されていました。
色々な意見があり、巨額な金額で送金を本人が知らないのはおかしい? 等の意見がありました。
現在のネットバンクでは口座からの出し入れは必ず二重確認になっており必ず事後に連絡がメールでくるからです。
この件につき、本人が知らない可能性ありと思っていました。
理由は、自分の40年前以上の口座開設を思いだいたからです。
初めての外国で、パリに到着してすぐやらなければならないことは生活に必要な口座開設です。
口座は東京銀行とパリバ銀行でした。
事務所の近くにあったパリバ銀行でした。
当時、外国語がほとんどわからない小生、英語もわからず、ましてフランス語 無理です。
現地スタッフと一緒に銀行に行きました。
日本の銀行と雰囲気は違いました。
担当者の個室に通されました。
幸い英語の流暢な女性の担当者でした。
と言っても、全然わからない仏語よりましの程度でした。
スタッフの助力でなんとか口座開設できました。
昔はネットバンキングもなく、パスワードとかメールアドレスの登録、秘密の言葉もありませんでした。要するにアナログな世界でした。
それでも、キャッシュカードの登録とpinコードの登録はあったかもしれません。
野球一筋の大谷選手、きっと水原通訳に全て任したのでしょう‼️
全てを把握されていたら、何でも出来てしまいます。
実際全てを変えられていました。
その時から悪意があったとは思いたくないですが、実際におきてしまいました‼️
今後の大谷選手の更なる活躍を祈っています🎵
昨日NHK で 映像の世紀バタフライエッフェクト パリは燃えているか をやっていました。
第一次世界大戦から第二次世界大戦戦後迄です。
この期間のキーマンとして三人挙げられていました。
ド・ゴール、ピカソとそしてココシャネルでした。
ド・ゴールとピカソについてはそれほど驚きはありませんでしたが、シャネルについては驚きの人生でした。
孤児院で育ち、そこで学んだ裁縫の腕でパリでのしあがっていきます。
その美貌と男性の協力を得て、、、
女性を解放する革命的な女性ファッションを創造し起業家としても5000人を雇用するほどになります。
ファッション以外でも有名なシャネルno.5を作りビジネスで大成功をしますが、第二次世界大戦が始まりパリがナチスに占領されます。
かねて、契約上の理由で香水の利益の殆どをユダヤ人に持っていかれ不満を持っていたシャネルはユダヤ人の排斥をしていたドイツ人高級将校と関係をもちます。
そして、パリが解放されると粛清を恐れ亡命して逃れます。
その後、パリに戻りまたファッションで成功しました。
まさに、鉄の女です。英国にサッチャー、フランスにシャネルですかね⁉️
最後にシャネルがインタビューされた時、自分はろくなことしてこなかったが、誇れることは女性を綺麗に引き立つファッションを作ったこと。
番組を観た記憶だけで書いていますのでいい加減な内容ですが、ご容赦ください。
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過去の投稿記事です。