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利休の茶室日記

侘び寂びを求めて、何を思う

松坂投手の人間らしさ

2007-04-13 | 
松坂投手がイチローと対決
打ち取ったものの敗戦投手

イチローの対決精神が他の選手へ影響したのか

武士道そのもの
松坂投手の人間模様
イチローのすごさ

松坂投手のすごさ

2007-04-06 | 
松坂投手、大リーグで1勝

野球を科学し、そして楽しむ
さらに武士道的スタンス

新渡戸稲造がアメリカに残した精神を
アメリカ人が松坂大輔にだぶらせているかのようだ

今年の楽しみがひとつ増えたことを喜びたい

春は出会い

2007-04-03 | 
4月、いきなり春がきました
そして出会いの季節です
真面目さを照れずに
そんな若々しさが素敵に思える

春、春、春

希望の季節でもあります

植木等さん逝く

2007-03-30 | 
世代は違うけど、尊敬する人の死はつらいものです

テレビでは追悼番組、
あらためて素敵な人物で、素晴らしい人生

永眠されてから
そう再認識されることの偉大さを思う

お彼岸

2007-03-21 | 
歳を重ねる

果て?

墓参りに行くごとに
亡くなった親父と会話をしている自分に気付く

神妙に思う

記憶と感情

側頭葉と前頭葉

脳のバランスも考えてみようと思う

告別式

2007-03-10 | 
老人ホームの仕事をしていると、お通夜や告別式が日常的となります。
慣れてはいけない、ご家族様には一生に一度のことです。

ずっと受け止めて、記憶や悲しみを受け止めて。

ここがこの仕事の仕上げかもしれません。

どう評価いただいたのか、私がどう反省するべきなのか

それはお通夜や告別式に行けば分かるとときがあります。


友人の訃報

2007-03-05 | 
大学時代の同級生の奥様から届いた封書。
封筒の裏面に記載された宛名を見た瞬間、イヤな予感がしました。

わずか数分だったように思いますが、封を開けるのをためらっている自分がそこにいました。

文面は、友人の死を知らせる内容が書かれていました。
卒業以来、年賀状を交わすだけの関係しかなかった友人です。
しかし彼の卒業後の人生を知ると、若すぎる死に悲しさがつのってきます。

癌とは知らされず、しかし病気と闘って、人生を全うした友人は何を思ったのでしょうか。

この訃報にどう向き合うか、少し考えてみようと思います。

さりげなく、再び

2007-03-05 | 
以前、私がこのブログを開いたのはいつだったんだろうか?

パスワードさえ忘れていました。

また私が私に向き合う時間をとっていこうかと思います。


太平洋の架け橋

2006-01-06 | 


太平洋の架け橋になると、アメリカと日本の文化交流をになった新渡戸稲造の銅像が青森県十和田市の太素塚に建立されている。「武士道」を通して日本の精神性をアメリカに紹介したことでも有名。先に紹介した十和田市開発の祖、新渡戸傳の孫にあたる。
私の母校・十和田市立三本木中学校の校章は新渡戸家の紋章に「中」の文字を重ねたものである。
卒業時にいただいた色紙には「拓魂」とあった。私のDNAにもあるような気がするスピリッツかも。

守護霊

2005-10-18 | 
美輪明宏さんの守護霊は天草四郎
瀬戸内寂聴さんの前世は、、御所に側室としてあがった才色兼備の白拍子

信じる、信じないではなく
そういうことがみえる人がいるということを受容してみる

私にはどなたが守護霊としてついて下さっているのか
もちろん私にはみえない
前世は何だったんだろう

輪廻