年末にPart4まで作ったんですが、年も改まったので2006年版でPart1からスタートです。たいしたこと書いてないんですけどね。
『スタジオパークからおめでとう2006』
私の実家へ帰る車中のカーナビのTVで観ました。
もう超亀な内容なのでちょっとだけ……。
白いジャケットがまぶしい耕史君に見惚れつつも、和服をお召しの生ラブリン登場でそっちに目が移ってしまいました
やっぱり彼は和服の方がいいなあ
大阪松竹座の義賢最期、7列目のど真ん中で拝見させていただきます
耕史君の声の話は初耳でした(どっかで出てましたっけ?)
そういえば、入院等で身体を動かさないでいるとと、はっきりと筋肉落ちていくのがわかりますもんね。
抱負が“友”。耕史君らしいわ
確かにあなたはたくさんのひとに支えられてると思うけど、逆にあなたから、どれだけのひとがパワーを貰ってることか
“友”という漢字は、ひとが手をつないでいる様子を表したものだそうです。
握手もひと同士が手を繋ぎます。
はじめましての軽い握手、別れの名残惜しい握手、喜びを分かち合う「やったねー」な握手、祝福の握手…………自分の心を伝えたり、相手の気持ちを感じたり、感情を交感するにはお互いの温もりに触れるのがいいのかもしれません。
ハグもそうですね。
かっちゃんとトシの、慎吾ちゃんと耕史君の、それぞれの場面を思い出します。
五稜郭の3人も固い握手をしていました。
もちろん別れの握手ではなく、夢を叶える誓いのための………。
……話がそれた上に、なにこのろまんち
『組!!』観る前にこれ書いてたら、こんなはずじゃないんだけど
『組!!』のことを吉弥さんが簡潔に書いてくれました。
『すべて見せます 紅白の舞台裏』
いやーどこもかしこも大変だあ、舞台裏っていうのは
学生時代ちょっとだけこういう世界にいたので、スタッフの方々の苦労が忍ばれます
もちろん出演される方々も大変ですけどね。
前川さんのフォローにはホントに感謝です
『土方歳三とオレ~俳優・山本耕史 会津の旅』
やっぱりこのタイトル笑えるんだけど
でも、素敵な番組じゃあありませんか。
BGMも吾妻アナのナレも落ち着いた感じの、いいモノだったし。
ヘンなヤラセっぽいとこもなかったし。
季節毎にどうですか?
『山本耕史 北の地へ安らぎを求めて -雪の会津若松-』みたいな旅番組。
企画制作:NHK福島、吾妻アナ同行で(笑)
入浴シーンはがっつり拝ませていただきました
胸筋より背筋を見たかったんですけどね。耕史君の背筋は実に美しいので(笑)
しかし“ハイビジョン仕様の肌”とは、けだし名言。グッジョブウルフ
耕史君にはエクスボーテの女優ファンデも不要。ちなみにこんなのです。(っていらね情報)
ツボだったのが、一旦適当に置いたタオルを再び手に取って、きちんと畳んで置きなおしたとこ。
いつでもどこでも行儀のいいひとだ。
気が抜ける、抜けるというより安心して自分が居られる場所が舞台、っていうのは2年前の言葉と変わりなく、「舞台では無敵」なんですよね。
「壊れない階段」というのは初めて聞いたかも。
いずれにしても、耕史君の言葉を目にする度に聞く度に思うのは、彼は相当な自信家だということです。
容貌や、言葉を探しながらの丁寧な訥々とした語りからは、オレ様的な感じは全く感じられないにも関わらず、結構すごいことを言い放ってます。
その辺のギャップがまた魅力でもあるんだけど(もう皆様聞き飽きたことでしょうが、何度でも書きたいのよ)
なんでこんな記事を今頃UPしているかというと、お正月三が日は殆どウチにいなかったので
ついでに言うと昨日の4日から出勤だし
1、2日は私の実家で、姪っ子の遊び相手だったし、3日は耕史君のセミヌードを観てから友人宅で夜7時頃まで酒盛りで、実は『組!』総集編を観ていないという、切腹モノの私です。(2日の夜に「流山」「愛しき友よ」は観ました)
ここから友へ私信。
ええ、昼間っからビール(not発泡酒、正月だー)に焼酎でどんちゃん騒ぎですとも
っていっても私はさほど飲めないので、食いまくり。
だから『組!!』はちゃんと素面で観ましたよ
『スタジオパークからおめでとう2006』
私の実家へ帰る車中のカーナビのTVで観ました。
もう超亀な内容なのでちょっとだけ……。
白いジャケットがまぶしい耕史君に見惚れつつも、和服をお召しの生ラブリン登場でそっちに目が移ってしまいました
やっぱり彼は和服の方がいいなあ
大阪松竹座の義賢最期、7列目のど真ん中で拝見させていただきます
耕史君の声の話は初耳でした(どっかで出てましたっけ?)
そういえば、入院等で身体を動かさないでいるとと、はっきりと筋肉落ちていくのがわかりますもんね。
抱負が“友”。耕史君らしいわ
確かにあなたはたくさんのひとに支えられてると思うけど、逆にあなたから、どれだけのひとがパワーを貰ってることか
“友”という漢字は、ひとが手をつないでいる様子を表したものだそうです。
握手もひと同士が手を繋ぎます。
はじめましての軽い握手、別れの名残惜しい握手、喜びを分かち合う「やったねー」な握手、祝福の握手…………自分の心を伝えたり、相手の気持ちを感じたり、感情を交感するにはお互いの温もりに触れるのがいいのかもしれません。
ハグもそうですね。
かっちゃんとトシの、慎吾ちゃんと耕史君の、それぞれの場面を思い出します。
五稜郭の3人も固い握手をしていました。
もちろん別れの握手ではなく、夢を叶える誓いのための………。
……話がそれた上に、なにこのろまんち
『組!!』観る前にこれ書いてたら、こんなはずじゃないんだけど
『組!!』のことを吉弥さんが簡潔に書いてくれました。
『すべて見せます 紅白の舞台裏』
いやーどこもかしこも大変だあ、舞台裏っていうのは
学生時代ちょっとだけこういう世界にいたので、スタッフの方々の苦労が忍ばれます
もちろん出演される方々も大変ですけどね。
前川さんのフォローにはホントに感謝です
『土方歳三とオレ~俳優・山本耕史 会津の旅』
やっぱりこのタイトル笑えるんだけど
でも、素敵な番組じゃあありませんか。
BGMも吾妻アナのナレも落ち着いた感じの、いいモノだったし。
ヘンなヤラセっぽいとこもなかったし。
季節毎にどうですか?
『山本耕史 北の地へ安らぎを求めて -雪の会津若松-』みたいな旅番組。
企画制作:NHK福島、吾妻アナ同行で(笑)
入浴シーンはがっつり拝ませていただきました
胸筋より背筋を見たかったんですけどね。耕史君の背筋は実に美しいので(笑)
しかし“ハイビジョン仕様の肌”とは、けだし名言。グッジョブウルフ
耕史君にはエクスボーテの女優ファンデも不要。ちなみにこんなのです。(っていらね情報)
ツボだったのが、一旦適当に置いたタオルを再び手に取って、きちんと畳んで置きなおしたとこ。
いつでもどこでも行儀のいいひとだ。
気が抜ける、抜けるというより安心して自分が居られる場所が舞台、っていうのは2年前の言葉と変わりなく、「舞台では無敵」なんですよね。
「壊れない階段」というのは初めて聞いたかも。
いずれにしても、耕史君の言葉を目にする度に聞く度に思うのは、彼は相当な自信家だということです。
容貌や、言葉を探しながらの丁寧な訥々とした語りからは、オレ様的な感じは全く感じられないにも関わらず、結構すごいことを言い放ってます。
その辺のギャップがまた魅力でもあるんだけど(もう皆様聞き飽きたことでしょうが、何度でも書きたいのよ)
なんでこんな記事を今頃UPしているかというと、お正月三が日は殆どウチにいなかったので
ついでに言うと昨日の4日から出勤だし
1、2日は私の実家で、姪っ子の遊び相手だったし、3日は耕史君のセミヌードを観てから友人宅で夜7時頃まで酒盛りで、実は『組!』総集編を観ていないという、切腹モノの私です。(2日の夜に「流山」「愛しき友よ」は観ました)
ここから友へ私信。
ええ、昼間っからビール(not発泡酒、正月だー)に焼酎でどんちゃん騒ぎですとも
っていっても私はさほど飲めないので、食いまくり。
だから『組!!』はちゃんと素面で観ましたよ
会津の旅で気になった点。
駅にて、一人で東京から来たの?まさかねぇ
鞄、以外とふくらんでた。一泊にしては多いような?
露天風呂にて、ウルフはやっぱり脱いでもウルフだった。腕毛がすごかった。へそ毛もあった!
タオルの下は海バンはていたのかなー?
夜、座敷にて、
彼女いない歴2年、と言う告白に
「リアルですね」と返すウルフ、激しくうなずく私。
「そろそろ(彼女が)出来ると思うんです」え?
何?その自信は!ここまでハッキリ言うとのは
いますね、好きな人・・もうすぐ落とせそうな人が
対象がいないと、ここまで言えないとおもうなぁ
どうでしょう?深読みかしら。
新年早々、まったく仕事をやる気が起きないまきこです
>でも、素敵な番組じゃあありませんか。
ほんとに素敵な番組でした。
ウルフが福島局にいてくれて感謝!です
>入浴シーンはがっつり拝ませていただきました
『スタおめ』では「全裸で!」と言っていた耕史くんですが(爆)、実際には黒い海パン(?)を穿いていましたね
>だから『組!!』はちゃんと素面で観ましたよ
え?(ドキッ)酔っ払って観ていた不届き者がいるんですかぁあ!?
そういう人は、正座させねば(笑)
体調崩さないよう頑張ります。
普通の旅番組はああやって改札通るとこ、あまりやりませんよね。
だいたい改札出て駅舎と駅名入れたシーンから始まりますから。
もしかしたらホントに乗ってきたかも。ただしママが一緒だと思いますが(笑)
酒飲み倒す予定も入れて、二泊三日ぐらいになってたりして
ウルフ剛毛だけど、身体が耕史君より白かったような気がします。
下は海パンはいてますよ。
「素っ裸じゃねーじゃん」とTVに向ってひとりツッコミ
そういえば、恋バナを記事にしてないわ
好きな女性がいるなら、さっさと落とさんかいとハッパかけたくなります。
池松君に目移りしてる場合じゃない(笑)
ウルフの福島局転勤って、ホントに偶然なのかと疑ってしまう、半年間の『組!!』祭り。
局側の配慮というか謀略というか奇策というか(笑)、そういうものがあった気がしてなりません。
DDさんへのレスにも書いたけど、海パン確認(笑)
ちくしょう(何が)
どこの誰とは申しませんが(笑)そんな不届き者は正座してください
とはいうものの、素面じゃとても観れないっていう気持ちはわかります